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by tetorayade
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試合前、少年野球のように円陣を組んでチームリーダーのイチローが「世界一へ行くぞ!」とチームメイトの士気を鼓舞した。

それを体現するかのように1回表、先頭打者のイチローがセンター前ヒットで出塁。宿敵韓国を絶対倒すという気迫がみなぎる。

この流れは韓国をコールドで下した時の雰囲気だ。

2アウト、ランナー2塁、4番城島。このピッチャーにはめっぽう強いので4番に座った。日本が攻撃しているのに「テーハミング」の大合唱。

得点圏にランナーを出しながら先取点は奪えず。

一方、1回裏の韓国の攻撃。
先発の岩隈は抜群の安定した立ち上がりで、韓国打線を3者凡退に打ち取った。

2回
岩村がフォアボールで出塁。2アウト、ランナー2塁でイチローへ。巡り合わせだがファーストゴロに倒れる。

またもや岩隈は韓国打線を三者凡退に抑える。「見ていて安心できるピッチング」とは解説の大魔神佐々木。

3回
先頭打者の中島が内野安打で出塁。バッターは信頼のおける青木。韓国のセカンドがライナーをエラーでノーアウト1,2塁。
そして、4番の城島へ。先制のチャンス!
内野ゴロながら3塁にランナーを進める。

1アウトで小笠原。
1点がなかなか取れない。
ライト前タイムリーヒットで中島が生還して1点。

念願の先制点は日本に入った。

続く、内川もヒット。
迎えるバッターは緊急招集した栗原。

1アウト満塁でゲッツー。先取点は1点止まり。

またしても、3者凡退。3回を終わってパーフェクトピッチング。

4回
1点先制して気が抜けたのか、2アウトランナーなしでイチロー。ここはイチローにチャンスを作ってもらいたいが、セカンドゴロ。3者凡退。

打順も一巡した韓国打線。
2アウトでキム・ヒョンスがヒット。迎えるバッターは4番のキム・テギュン。山場が来た。一発出れば逆転になる。

フルカウント。詰まってレフトフライ。ピンチを切り抜ける。

5回
最大のチャンスを得点に結びつけず。これをしのいだ韓国はソロホームランで同点に追いつく。嫌な流れで内川の好守備でレフト前ヒットのランナーを2塁で刺す。まだ、日本にチャンスは来るはず。

6回
韓国のチャンスを摘み取る。

7回
片岡がレフト前ヒット。そして、イチロー。最大の山場を迎えた。野球の流れは確実に日本へ来ている。ランナースタート。盗塁成功。
ノーアウトランナイー2塁。
イチローが3塁前の意表を突くバントヒット。これでノーアウト3塁、1塁。
そして、中島。
絶対逃せないチャンス。この回で試合が決まりそうだ。

三遊間ヒット。

1点追加。これで2-1。勝ち越した。

なおも、ノーアウト2塁、1塁。
青木が外野フライでイチローがタッチアップで3塁へ。

それでもまだチャンスが続く日本。1アウトで3塁、1塁。

バッター城島。

サードゴロでゲッツー。

大量得点に結びつかないがリードはリード。

3,4,5番の中軸打線を抑える岩隈。流れは三度日本へ来ている。

8回
1アウト後内川がヒット。ここで韓国はピッチャー交代。バッターは稲葉。つなぎのバッティングを見せることができるか。

エンタイトル2ベースで、3塁、2塁。

韓国の内野陣は前進守備のバックホーム体制。

バッター岩村。

正念場だ。

レフトフライでタッチアップから1点追加。3-1。いい仕事をした。

なおも2アウト3塁。

バッター片岡。ショートゴロ。

コツコツ1点を加点。その差2点。

まだ岩隈が投げる。
先頭打者がノーアウトで2ベースヒット。岩隈の球が高めに集まり出した。ショートゴロで3塁へ進塁。

巨漢バッター、イ・デホを打席に迎える。
警戒するのはホームランだけ。初球打ち。センター青木、下がって、下がってジャンプして取る。タッチアップで1点。

2アウト、ランナーなし。差は1点に。

緊迫した状況が続く。世界チャンピオンを決するだけの名勝負。

ここで岩隈はフォアボール。

山田ピッチングコーチが出てきて、ピッチャー交代。

2番手は杉内。
2アウト、ランナー1塁。

レフトライナーでピンチを断ち切る。

9回
運命というか巡り合わせというか最終回は1番のイチローから。ここでダメ押しとなる得点にからんでほしい。

期待に応えてライトオーバーでフェンス直撃の2ベースヒットだ。

さあ、チャンスは作った。

中島は送りバントの構え。

流し打ちは3塁ライナー。

3塁に進めず。

バッターは3番の青木。イチローを帰してくれ!

青木を歩かせ、4番の城島と勝負。

きょうは思いっきりブレーキになっている城島。

1アウト、2塁、1塁。

内野陣はゲッツー体制。

センターへの浅いフライ。

2アウト。ここで小笠原。ひげのない侍小笠原。ダメを押せるか。

三振。

1点差で迎えた裏の守備。

杉内が続投。左2人を抑えたら、最後はダルビッシュで〆るのか。

実力の差は点差と同じく均衡している。

韓国はピンチヒッターに右バッターを送ったので、ピッチャーはダルビッシュ。

1点のリードでダルビッシュ。

手に汗握る展開となってきた。

立ち上がりに力む癖のあるダルビッシュ。わずか1点差のリードでそのプレッシャーも相当なものだろう。

日本のエース、ダルビッシュが守れるかどうか。

先頭バッターはスライダーで三振。

まず、1アウト。

3番のキム・ヒョンスン。
3ボール。
ストレートのフォアボール。

ここで4番のキム・テギュン。最大のピンチ。一発出ればサヨナラ負けの場面。

スターターのダルビッシュを抑えに回すことがどう出るか。

2ボール。ストライクが入らない。

1アウト2塁、1塁。

原監督が一番、最後に選んだ投手。

2ストライクと追い込んだ。

空振り3振。

これで2アウト。

スライダーから入りボール。

レフト前。

3-3の同点。

韓国はサヨナラのチャンス。

日本は延長戦に持ち込むしかない。

三振。

初の延長戦に突入した。

10回
内川からの打順。
ライト前ヒット。先頭バッターがノーアウトで出た。
途中から出場の稲葉。
セカンドへ送りバント成功。
スコアリングポジションへ進んだところで、岩村。昨日はチャンスに打てたが、今日はいいところでヒットが出ていない。

レフト前へクリーンヒット。

これで1アウト3塁、1塁。

ピンチヒッターは川崎。

2006年の世界一を知っている川崎。

初球打ち上げて、ショートフライで2アウト。

そして、最大の見せ場でイチロー登場。

2-2から、イチローがセンター前2点タイムリー。世界のイチローがここ一番で日本の期待に見事に応えた。

チームリーダーとしての活躍を見せてくれた。

5-3と勝ち越した。

中島はデッドボールで1塁へ。

2アウト3塁、1塁でバッター青木。

1塁ランナー中島が盗塁。

これで2アウト3塁、2塁。

1塁が空いているので歩かせて満塁として、城島と勝負。見逃しの三振。

しかし、2点リードで迎えた10回裏。

ダルビッシュが守り切ることができるか。

2点差。9回の裏の1点差よりも気持は楽だろう。
先頭バッターは途中からマスクをかぶったカン・ミンホにフルカウント。渾身のストレートがわずかに外れてフォアボール。

簡単には勝たせてくれない。

韓国は3点取らないと勝てない。

次のピンチヒッターはスイングアウトの三振で1アウト。

初球打ちはセンターフライで2アウト。

いよいよ後1アウト。

2アウト1塁。

最後のバッターは2アウトから三振!!!!!!!

世界一、2連覇だ。

おめでとう。

原監督の胴上げ。

最後の最後になってMVPは決勝打をたたき出したイチローで決まりだろう。
と思ったら松坂だった。

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by tetorayade | 2009-03-25 01:34 | スポーツネタ
初回、先頭バッターにいきなりホームランを打たれた時にはどうなるかと、心配したが、すぐに同点に追いつき、逆転。

途中の細かい経過は分からないが、昼休みで会社を出てワンセグをつけるとバッターはイチロー。

店に入ったら電波が届かず。

20分後、食べ終わって再びワンセグのスイッチを入れると試合は終っていた。

結果は9ー4で侍ジャパンがアメリカを下しての勝利。

あの打席、イチローはタイムリーを放っての駄目押し点。
打つには打ったが、やっぱりイチローには序盤の先取点が欲しい時にタイムリーを打って欲しいものだ。

先制点と駄目押しでは同じ1点でもイメージが全然違うというもの。

決勝はこれで5たびの韓国と戦うことになった。アジア同士が真の世界一を争う。

野球発祥のアメリカが、純粋なアメリカ人だけではもはや大リーグを形成できないことを物語っている。

で、宿敵韓国に決着をつける時がきた。

いよいよぎゃふんといわせる時がきた。北京オリンピックのリベンジのためにも。

ところで、イチローが試合後のインタビューでいつもラフに持っているクロコダイルのトートーバッグはCHANELだと630万円もするそうで、金持ちはこんなところに金をかけるわけだ。

トートーバッグ一つでベンツが買える。

違う世界の人だが、神戸に帰ってくるとマムの店へ行く。

このギャップがいいのだろう。

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by tetorayade | 2009-03-23 21:20 | スポーツネタ
WBCプール1の1位通過をかけて4たびの韓国戦。結果は6-2で日本が勝った。

勝っても負けてもロサンジェルス・ドジャーズスタジアムでの準決勝は進めるわけで、要は準決勝の相手がアメリカになるか、ベネズエラになるか。今日の勝利はどっちでもいいような試合。

そんな試合で1位通過したからと手放しで喜ぶほどのものでもない。

両チームとも準決勝、決勝に備え、主力を温存するかのような布陣の試合。

日本の先発ピッチャーはWBCで初めて投げる内海。キャッチャーもWBCで初めて初回からマスクをかぶる阿部の巨人コンビ。

初先発の内海は初回の立ち上がりを狙われ1点与えてしまうが、次の回に内川がソロホームランで同点。片岡のタイムリーで1点を奪い日本が逆転リードしたところで、試合の興味も薄れた。

朝方の雨もやんで晴れてきたのでテレビ観戦は止めて外出してしまった。

これで韓国戦は2勝2敗のイーブン。

戦力的にアメリカとベネズエラを比較すると、ともに打撃のチームで、投手力ではアメリカは最悪。それが4勝3敗という結果になっている。

データ的には6勝1敗でベネズエラが一つ頭が出ている。勝率では一番勝っている対戦相手が韓国となったことで、日本は4勝3敗のアメリカ相手では優勢に思えるが、短期決戦ではやってみなければ分からない。

ただ、5回も韓国戦は見たくない。

2勝2敗のイーブンでいい。

ベネズエラが韓国を撃破してくれることを期待する。

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by tetorayade | 2009-03-20 22:13 | スポーツネタ
やっぱりイチローが打たないと侍ジャパンではない。強豪キューバに5ー0で快勝するとは思わなかった。

小笠原のタイムリーエラーで2点先制し、コツコツと1点ずつ得点を重ねた。その1点の中にはイチローのファースト頭上を越えたライト前ヒットが足掛かりになった得点も含まれている。

きょうのイチローは2安打。これで少しはイチローも気が楽になったことだろう。

この勢いで次の韓国戦には、是非とも雪辱してほしい。いや、勝たなければならない。

なんといっても、日本に勝ってペトコ・パークのマウンドには太極旗を立てられてしまった。この最大級の侮辱は2度目である。

この仇討ちは侍の冠をかせられている以上、侍の使命だ。

オリンピックでも韓国は金メダル。

最大のライバルは史上最強のアマチュア軍団キューバでも、アメリカでも、ベネズエラでもない。

韓国を連破することが、優勝の必須条件だ。

キューバを撃破できたのは、キューバ建国50周年の年。カストロ議長の期待も高い。国技である野球でWBCを制覇しなければいけないプレッシャーがあったからだろう。

やれやれ。

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by tetorayade | 2009-03-19 20:22 | スポーツネタ
毎朝起きるのは5時20分。それから再び布団にもぐりこんで二度寝体制に入るのが5時45分。

朝ズバを“聴き”ながらレム睡眠に入るのが至福の時間でもある。

こんな生活リズムなので、いつものように起きてWBCの対キューバ戦は難なく聴くことができた。

トイレから帰ったら2回表の日本の攻撃だった。予想通りキューバの先発はマツクス164キロのチャップマン。

決してテレビの画面は見ない。レム状態でテレビを聴くのがいい。

3回の攻撃でチャップマンから3点を奪う。先制点は日本だった。それでも決してテレビは見ない。

さらに得点を追加してチャップマンを引きずり下ろしてしまった。

7時20分。

出勤の身支度を整えるための正式な起床時間。

なんと5-0で強豪キューバに勝っているではないか。先発松坂は6回まで投げ抜いている。

8時。

家を出る。

続きは電車内でワンセグから。

きょうはみんなワンセグで観戦しているのだろうと思ったら、これがほとんどいない。ワンセグケータイが普及していないのか、WBCに興味がないのか。

会社に到着してラジオをつけたら6-0で勝利していた。

長身から繰り出すチャップマンの剛速球に加え、キューバの破壊力満点の打線を封じ込めたのだから、戦前の予想なんてあまりあてにならない。

これに相当気をよくしたのがTBS。

当初の予定では早朝の生中継だけで、夜の放送は予定していなかったが、9時からの西村京太郎スペシャルを吹き飛ばしてキューバ戦を再放送する。

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by tetorayade | 2009-03-16 19:47 | スポーツネタ
WBCの東京ラウンド最終戦、日本対韓国戦は0-1で韓国に惨敗した。大量得点の後の試合は1点を争う投手戦となった。この結果A組2位通過となった。

この日も自慢のメジャーリーグ打線が不調。一人、城島が気を吐いたが、福留、岩村、イチローのバットから快音は響かなかった。

顔つきで打てるかどうかが分かるというものだが、中島、青木は期待に答える面構えがある。前回のWBCで活躍した福留に至っては影が非常に薄い顔つきをしている。存在感がない。

9番岩村もノーヒットが続いている。

負けた試合を愚痴ぐちいったところで何も始まらない。

2次ラウンドでは最強のキューバと当たるわけだが、こうなりゃ開き直るしかない。前回は決勝戦でキューバを下しての優勝ではないか。

ところで、きょうの試合でも一塁側で林家ペー、パーが最前列に陣取り、トレードマークのピンクの衣装が非常に目立っていた。

さらに、気になったのが放送時間が延長になり、10時からの番組が吹っ飛んだとたん、守備の交代時に流れるCMが一切流れなくなった。

つまり、放送時間延長の時はスポンサーがついていないということ。

なんとも不景気な現状を物語る。

もう一つ気がついたのが土曜日、韓国に大勝した後のNHKニュースで、トップニュースがWBCではなく、上村愛子がモーグルで優勝したこと。その後もウィンタースポーツニュースが続き、WBCは4番目ぐらいの扱い。

それもそのはず、試合の映像は一切流れず、原監督のインタビュー映像だけ。ということはテレ朝が放映権を握っているので、NHKは使えなかった、ということなのか?

民放では他局でも試合結果のニュース映像は流れていたのに、違和感を覚えた。

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by tetorayade | 2009-03-09 22:47 | スポーツネタ

韓国戦の勝利を確信して

試合開始から1時間経っているのに、まだ2回表の攻撃。

一球、一球に手に汗を握る試合を久しぶりに観ている。

2回表を終わって8-2で日本が韓国をリード。宿敵韓国にあって最も苦手とするキム・グァンヒョン投手を打ち崩しての8点は大きい。

日本が波に乗れているのはやはり、1番イチローの復調。第一打席からライト前ヒットで出塁すると中島のヒット、青木のタイムリーでまず1点。6番の内川が2点タイムリーで1回は3点。

先発、松坂が立ち上がりからピリッとしない。スライダーが決まらず、ストライクを取りにいったところを打たれ、韓国の4番バッターに2ランを浴びて2点返され、1点リードで1回が終了。

3点を先制すれどすぐに2点を返され緊迫感が続く。

3塁スタンドに林家ペー、パーがいつものピンクの衣装で陣取っている。よく目立つ。

試合開始から1時間24分でまだ3回の裏。

これじゃいつ終わるか分からない。

NHKで9時から始まるドラマスペシャル白洲次郎までに試合は終わりそうもない。

どちらを優先するか。

もちろん白洲次郎。野球はニュースで何度もやる。

追記

勝利を確信していたがまさか7回コールドとは予想だにしなかった。14-2で快勝だ。

北京オリンピックで2度も負けているが、今日は先発の松坂を加えれば大リーガー5人。戦力が違うというもの。

韓国にすれば歴史的屈辱敗退である。

宿敵韓国を破っての第2ラウンド進出は大きい。

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by tetorayade | 2009-03-07 21:58 | スポーツネタ
侍ジャパンが2月28日の西武との強化試合で2-7で完敗。翌日の巨人戦では延長10回サヨナラで2-1で辛勝したことを受けて、産経新聞は「イチロー大ブレーキ」の見出しが踊る。

それまで快音がないため打順を3番から本来の1番に戻せど、2度の得点チャンスに5打数無安打。

23打数3安打。打率1割3分はレギュラー陣で最低。侍ジャパンの目玉だった3番イチローも結果が出なくて元の定位置に戻したものの、すぐに結果は出なかった。

本来の1番に戻り、チャンスに打てなかったことから、今度は非難の嵐。

この掌を返したかのような扱いに朝からヒートアップしたのが、朝ズバのみのもんた。

「そんなに騒がなくてもイチローは大丈夫」と一喝した。

前回も予選では打率は低く、本選で尻上がりに調子を上げて行ったことを例に挙げマスコミをいなした。

ま、試合は水ものとはいうが、WBCの候補を落とされた西武のピッチャー岸の意地がチームに乗り移った、ということだろうか。

しかし、侍ジャパンの先発ピッチャーはよく打たれる。WBC球に慣れていないせいもあるが、5日からは1次予選が始まる。初戦は中国戦。なんともラッキーな組み合わせだ。

これで黒星スタートでもしたら、選手は金縛り状態に陥ってしまう。

そうならないためにも、中国戦は楽勝で波に乗りたい。

ちなみに、TBSラジオの「うわさの調査隊」でスポーツライターの永谷脩氏は2回目の優勝はありえない、と断言している。

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by tetorayade | 2009-03-02 21:39 | スポーツネタ

WBC世界一への実況

WBC日本対キューバの決勝戦。

日本はキューバを10-6で破り、第1回WBC世界チャンピオンの栄冠をつかんだ。オリンピックで3度も優勝しているキューバを下しての世界一は誇れる。

ペトコパーク球場の夜空に王監督の体が2度3度と宙に舞った。勝利者インタビューではイチローが興奮気味に「信じられない!」と声を振り絞った。

1回に4点を先制。日本のピッチャーは松坂。6点差を8回には1点差まで追いつかれたが、9回の攻撃で再び5点差に突き放し、8回から登板した大塚が9回に1点を取られるも最後のバッターを三振にしとめ逃げ切った。

MVPには3勝負けなしの松坂が選ばれた。チームを引っ張ったイチローではなかった。

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以下は備忘録のための実況。

1回表
日本の攻撃でいきなり1アウト満塁のチャンス。ここで早くもキューバの先発ピッチャー交替。2番手はオデリン。

バッターは多村。
デドボールで1点先制。笑ってしまう。どんな形でも1点。

里崎三振。

2アウト満塁。

小笠原が粘ってフォアボール。押し出しの2点目。

今江がセンター前ヒットで2者生還。これで4点目。

ここでキューバがまたピッチャーを交替してきた。

CM入りました。

ピッチャーは3番手ゴンザレス。

青木倒れて1回終了。それでも4点をもらって松坂のピッチングが冴えるか。

1回裏
キューバの先頭打者パレにいきなり1発を浴びる。これで4-1。

2回表
1番からの好打順ながら3者凡退。イチローのセンター前に抜けるライナーをショートがジャンプして好捕。

2回裏
2者連続三振の後、ライト前ヒット。キャッチャーパスボールで2アウト2塁。最後はバッターを三振にしとめる。

3回表
先頭打者松中が1,2塁間を抜いてライト前ヒット。
「バットを振ったところにボールが勝手にくる」と打撃好調の里崎は選んでフォアボール。1アウト1,2塁。

小笠原倒れ、1回にタイムリーの今江はピッチャーゴロ。

3回裏
先頭打者9番のラミネスがセンターオーバーの2塁打。迎えるバッターは初回にホームランを打ったパレ。三振。2アウト2塁でキューバ史上最強のバッター3番グリエル。息を呑む松坂との勝負。力みからか球が荒れ始めるが、最後はセンター前のフライでしとめる。

4回表
2アウトから西岡がフォアボールで出塁。バッターイチローの場面。西岡けん制球にひっかかりアウト。

4回裏
センター前に抜けるヒットをショートの川崎が好捕。素早く1塁に投げてアウト。安心したのもつかの間次のバッターに再びセンター前に弾き返されるも、次のバッターがライトフライで倒れる。

5回表
先頭打者イチローが流してレフトの深いところへ2塁打。松中がライト前ヒットで1,3塁。日本に2度目のビッグイニングが到来か。
ピッチャーは4人目のペドロソ(19歳)に交替。

多村が3塁強襲。イチローが生還して5-1。なおも無死1,2塁。
里崎が送って1アウト2,3塁。

ここで5人目のパルマにピッチャー交替。

小笠原はここまでチャンスに打てない。
きっちりレフト前にフライをあげ、3塁から足のそんなに早くない松中が生還して6-1。

貴重な2点が追加された。

5回裏
2番手ピッチャーは予想通り渡辺俊介が登板。
先頭打者は下手投げに全くタイミングがあわず三振。センター前に抜ける当たりをまたもやショート川崎がナイスキャッチ。2三振でこの回を切り抜ける。

6回表
先頭打者青木がセーフティーバント。間一髪アウト。1塁塁審は疑惑判定のデビットソン。三者凡退。

6回裏
名手川崎がショートゴロを落球。エラーで出塁。その後すぐにレフト前ヒットで1,2塁。3塁線のヒットで1点返す。6-2。
なおも2、3塁で主砲がセンター前ヒット。6-3。
ゲッツーで2点に抑える。ひやひや。
エラーから得点されるケースが多い。

7回表
イチローから。流れを変えたいがセカンドゴロ。松中は三振。一発のある多村も三振。
キューバに流れをもっていかれたくない。

7回裏
またしても川崎がエラー。
実況の船越アナが何度も「オリンピックのキューバ戦で渡辺投手が逆転の3ランで敗戦投手になった」とうるさい。
ベースカバーに入った渡辺が落球。エラーが2つも出るが0点に抑える。

8回表
里崎、小笠原、今江。三者凡退。

8回裏
先頭打者が内野安打でピッチャー交替。ロッテの藤田。
4番ボレロ。レフトフライで1アウト。この回の攻撃が勝敗を占いそうだ。
いったはしからセペダが2ラン。6-5。
1アウトで1点差。
ピッチャーは大塚にスイッチ。長い、長い8回の攻撃は続きそう。

まずは強打者のウルティアをピッチャーゴロにしとめる。
ガルロボをライトフライ。なんとか凌ぐ。

9回表
追加点が欲しい。これで最後の攻撃になるのか。
先頭打者の金城がサードの内野安打で出塁。ファーストは落球。
川崎は送りバントすれども2塁走者アウト。
西岡がプッシュバントで1アウト1,2塁。ここでイチローに打順が回る。これで今日の勝敗が決まりそうだ。

そのイチローがライト前のタイムリーで1点。7-5。
キャッチャーはホームベースを完全にブロック。2塁走者の川崎がエラーを帳消しにする走塁でホームベースに右手でタッチ。セーフ。

松中が敬遠で満塁策。

ピッチャーはマヤ。代打福留が2点タイムリーで9-5。

里崎フォアボールで1死満塁。ピッチャーはゴンザレス。
バッターは小笠原。ライトの飛球。3塁ランナーはまたしても松中。タッチアップからセーフ。10-5。

差は再び5点。

船越アナは興奮して「韓国がまたピッチャーの交替です。韓国が」といったところで間違いに気づく。

ピッチャーはマルティネスに交替。今江は簡単に打ち取られる。

8回は1点差まで追い詰められるが9回に再び突き放す追加点を奪う。

9回裏
5点差で迎えた最後の守り。夢の瞬間が一歩ずつ近づいてきた。

先頭打者がセンターに2塁打で出塁。

日本の選手がダグアウトからかなり前に出ているので主審から注意される。

1アウト3塁。パレ。内野安打で1点返す。10-6。

キューバには4点差でも気が抜けない。最後まで分からない。

三振で2アウト。

最後は三振。

やった!

世界一だ。

初回の王者は日本。WBCの歴史に日本の名前が刻まれた。歴史の目撃者となった。

思い返せば、奇跡の世界チャンピオンだ。2次リーグで敗退しているところだった。

敗戦色のチームジャパンを引っ張ったのはイチローとロッテの選手だろう。ロッテの選手なんか名前も顔も知らなかったが、日本のプロ野球はロッテが面白くしてくれそうだ。

イチローがインタビューで声を震わせた。

「信じられない!」

「具体的にこんなところにこれるイメージは正直なかった。最高のチーム」

9回のタイムリーのことを聞かれると

「そんなことどうでもいい」というかのようにインタビューをさえぎった。

そして、こう続けた。

「たくさんの人に野球がこんなに素晴らしいものであることを観てもらえてうれしい」とややもすると涙声に聞こえた。

それぐらいイチローは野球を始めたばかりの少年のように興奮していた。

今頃どこかの新聞社は号外でも出しているのだろうな。

世界一、王ジャパンおめでとう!


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by tetorayade | 2006-03-21 11:45 | スポーツネタ
WBC決勝戦まで1時間を切った。

「3月21日は春分の日ではなく、日本がWBCで世界一になったことを祝うための祝日だ」ととくダネの小倉が朝からヒートアップしている。

これまで世界最強のアマチュア球団の異名を取ったキューバが強かったのは、金属バットでの長打力。それが木のバットを使うようになってホームラン数も減っているので、そんなに恐くないらしい。

今日の先発は松坂。2番手が渡辺俊介、といわれているが、とくダネで渡辺をクローズアップしていた。

WBCでの防御率は0.84。

日本チームの中でもダントツ。

今や日本チームのエース格ともいわれている渡辺だが、高校までは2番手ピッチャーで高校の監督ですら「プロへ行けるなんて思ってもいなかった」という程度のレベルだった。

ロッテの小宮山も渡辺評を聞かれ「野球センスはない」と言い切る。

小学校の時はオーバースロー。体の線が細く、体力も非力ながら、幼い頃、足をしゃぶっていたほど体が柔らかい特性を見抜いた父親の勧めで中学の時にアンダースローに転向。

自宅では毎晩2時間ほどシャドーピッチングをしていた。

この努力が社会人になって開花する。

シドニーオリンピックに出場した後、ロッテに入団。

地上5センチから投げられるアンダースローは、どこからボールがくるか分からないので、バッターはすぐには対応できないらしい。それが、防御率に現れている。

小学校から高校までは2番手、3番手ピッチャーで、プロの素質はないものと指導者ですらそう思っていたが、「自分の特性を活かす練習をすればプロになれる」(渡辺)

先発の松坂~渡辺の豪華リレーでキューバ打線を抑えて時、世界一の栄冠が…

間もなくプレイボール。


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by tetorayade | 2006-03-21 09:50 | スポーツネタ