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by tetorayade

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日本郵政の西川社長をめぐる鳩の乱に決着がついた。

鳩山邦夫総務大臣の方から麻生首相に辞任を申し入れ、受理された。麻生を首相にする一番の功労者の首を麻生首相自らが切ることはなかった。

麻生首相の決断力のなさを印象づける結果、となった。

青山繁晴が予想しているように、麻生首相で次の総選挙を戦うことは困難だが、かといって民主にも大きな追い風はまだ吹いていない。どちらも勝てない状況に一歩近づいた。

かんぽの宿の売却問題に端を発した鳩の乱。一見正論を吐いているように思えるが、果たして真実を突いているのか?

そもそも日本郵政の社長を嫌がる元三井住友銀行頭取で全銀協会長だった西川氏を小泉元首相が三顧の礼で迎え入れた経緯があるが、かんぽの宿も日本郵政側が嫌がるオリックスに一括購入を働きかけた経緯があるようだ。

最初は引き受けたものの、アメリカ発の世界的金融不安から、マンションを建てても売れる見込みがなくなったため、たとえ破格値で買ってもオリックスとしてはお荷物になるので、この契約を破棄したかった。それにまんまと引っかかったのが鳩山総務大臣だったのではなかろうか。

ま、これも日本郵政の問題といえば問題かもしれないが、ニュアンスがちょっと違う。

草なぎ剛の公然わいせつ容疑での逮捕を受けて「最低の人間」と激怒してみせたが、あまりの抗議の多さに翌日には撤回している。

友達の友達はアルカイダ発言などでも分かるように、一言どころか二言三言多い。

「いずれ歴史が私の正しさを1年以内に証明してくれる」と大見得を切って首相官邸を去った鳩山氏。

今後、自民党を離党して新党を結成するのか、はたまた兄とくっつくのか。

いずれにしても、麻生首相の決断力、指導力、求心力のなさを印象づけた鳩の乱であった。

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by tetorayade | 2009-06-13 10:43 | 社会ネタ
舛添総理大臣待望論をぶち上げたのは、2007年9月4日

安倍内閣で初の厚生労働大臣に着任したばかりの舛添氏は、社保庁の消えた年金問題は、職員のネコババも一因であることが判明。これを受けて「横領は刑事告発して牢屋に入ってもらう」と激怒してみせた。

記者の質問にも自分の意見をはっきりいわない安倍総理に対して、舛添大臣の対応は、傍から観ていても頼もしさを感じさせた。

年金問題などを解決しながら、着実に実績を残していけば、そのうち舛添総理待望論も生まれると思っていた。

就任から3カ月後の12月、安部総理が選挙公約で「宙に浮いた5000万件の年金問題の照合作業を3月までに終える」といっていたことに対して「3月までといった覚えはない、照合作業なんかエンドレス、誰がやっても解決できない」とぼやいた。

その後は、朝令暮改の後期高齢者医療制度の廃止論をぶち上げてみたり、新型インフルエンザ問題では、横浜市市長とバトルを展開したり、とだんだんメッキが剥がれていく。

8月30日に総選挙が行われるのではないかと、読む青山繁晴は、次の選挙では自民も民主もどちらも勝てない、痛み分け状態となり、大臣は自民、民主からそれぞれ選ばれ、ごちゃまぜ政権になる、と予想する。

しかも麻生、鳩山由紀夫の2人とも首班指名は受けない、と断言する。

郵政人事で西川社長の辞任を求める鳩山総務大臣は、麻生批判を展開している。

そこで新首相候補として浮かび上がってくるのが、鳩山邦夫と与謝野馨。これに舛添が加わるが、青山繁晴は「舛添大臣は野心家なので本命でも対抗でもない」とバッサリ。

2年前は舛添総理を望んだが、ここは橋下知事が国会議員になれば、橋下総理が10年後には誕生しているかもしれない。

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by tetorayade | 2009-06-07 10:51 | 社会ネタ
春の番組改編で「ぶったま!」に青山繁晴が隔週出演になって久しい。タイガース情報より、一番人気のコーナーだと勝手に思っているのは自分だけかも知れないが、出演者が青山解説を食い入るように聞いているところを見ても、興味津々ぶりがうかがえる。

北朝鮮問題には特に力が入る青山繁晴だが、2週間ぶりの出演はタイミングよく5月25日に行われた核実験問題。青山繁晴の持論はもはや国連頼みでは何も解決はできないということ。

今回も国連は金融制裁や船舶の臨検実施などを行うが、2006年に核実験を行ったときも国連決議で、同様の措置が取られている。しかし、3年前は中国やアメリカが実行しなかったため、制裁効果はあまりなかった、ということ。国連決議を加盟国が実行しないことには、国連頼みでは北朝鮮から核兵器を捨てさせることはできない。

そこで発想の転換が必要だという。

いま、焦っているのは北朝鮮の方だ。

2100万人の人口で350万人が飢え死にしたとも伝えられているように、食料に困り果てているから核実験に走ると共に、金正日の後継者が決まっていない中での、軍部の台頭があるとも。

2006年は7月のミサイル発射から3カ月後の10月に核実験を行っているが、今回は4月にミサイルを発射して、1カ月の短いインターバルで核実験を行っている。北朝鮮お得意の世界を焦らせる作戦で核実験を遅くする余裕すらなかったようだ。

ミサイルの発射実験は核弾頭を搭載して、遠くへ飛ばせるかどうかの実験である。今回は3段目の切り離しに失敗して太平洋上に落下したようだが、1段目は確実に成功し、日本全土を射程に収めている。

オバマ大統領は「核兵器のない世界を目指す」と演説している。アメリカは核兵器で成り立っている大国で、そんなことができるはずがない、と多くの人は思っているかもしれないが、その一方でオバマ大統領ならできるかも知れないという淡い期待がある。

世界には3万発の核兵器があるといわれている。

核兵器は保有するだけで大変な維持・管理費がかかるそうだ。そりゃ、そうだろう。自国で爆発でもしたら大変なことになる。そこでオバマ大統領が目指しているのが核兵器の合理化。アメリカはGMを救済するために大金をつぎ込み国にお金がない。つまり、保有する核の数を必要最小限にして維持費を削減したいようだ。

ロシアとて同じような状況で、アメリカが合理化するのであれば話に乗ってきそうな問題。

そこで北朝鮮が目指しているのが必要最小限の核保有である。

北朝鮮としてはアメリカまで飛ばすようなものは作らない代わりに、日本を射程におさめることで、アメリカを脅し、必要最小限の核保有を認めさせる作戦に出たようだ。

実際、アメリカはインドの核保有を認めた。その背景には隣国のパキスタンや中国との地域紛争用のもので、アメリカに弓を引くものではないからだ。

敵基地攻撃論がまたぞろ出てきているが、こんな形だけの論議では北朝鮮への抑止効果はまったく期待できない。本当の抑止力とは日本が核武装することである。

1978年の政府見解では「自衛のために必要最小限を超えない核兵器保有は憲法上禁止されていない」ということらしい。

非核三原則を念仏の唱えているから北朝鮮に舐めきられるのである。

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by tetorayade | 2009-05-31 08:28 | 社会ネタ
民主党の新代表に鳩山由紀夫幹事長が選ばれた。

投票前は反小沢の岡田克也VS親小沢の鳩山由紀夫の対立構造のように報道されていたが、自民党では竹下派だった岡田はマスコミがいうほど反小沢ではなく、強いていえば非小沢程度。

小沢代表にすれば岡田でも鳩山でもどちらが代表に選ばれてもよかったわけで、代表選に第三の候補者が出てくることを一番恐れていたらしい。

その第三の候補者とは自分も推している長妻昭だった。

ミスター年金の異名を持つ長妻議員が代表に選ばれた場合、次の国会は年金国会になる。政府与党の自民党も年金問題をつつかれることは非常に痛い。さらに民主党の党内人事においても刷新が図られ、小沢は党幹部から外されることを恐れていた。

現に新代表に決まった鳩山は小沢を重要ポストに就かせることを明言している。

青山繁晴は小沢代表の電撃辞任についてこう解説する。

「すべては選挙のために辞任したといわれているが、すべては裁判のため。大久保公設第一秘書の逮捕後、起訴されないといっていたが、起訴され裁判が始まる。6月~7月には秘書の初公判も開かれる。5月13日の党首討論を目前に控えた11日が辞任のぎりぎりのタイムリミットだった。麻生首相は当然西松建設事件を追及してくる。裁判を前に党首討論は検察庁に対して小沢側の手の内を見せることになる。小沢は裁判に勝つため代表を辞任した。本音は代表が岡田でも構わなかった」

つまり、小沢から名指しで“4人組”とまで批判された真の反小沢派の代表格で国民の信頼も厚い長妻が代表に選ばれることを一番恐れていたため、選挙日程も急いだわけだ。

いずれにしても、小沢傀儡鳩山代表体制がスタートしたということだ。

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by tetorayade | 2009-05-16 19:39 | 社会ネタ

北朝鮮の焦り

北朝鮮は“時間がない”と焦っている。

ミサイルの発射実験に対する措置として、何ら強制力のない国連安保理の議長声明に大反発して6カ国協議を脱退。

「自衛のために核の抑止力を強化していく」と核施設の再稼動を宣告するとともに、IAEAの監視員に対して退去命令を出した。

あの労働新聞が「やせ細った金総書記の姿を見て工場労働者が涙で見送った」という記事を掲載している。これまで脳梗塞で倒れると健在振りをアピールするために、合成写真まで使っていたのに、この変わり身は、北朝鮮人民に対して、“その日”が近いことを告げる意味もあったようだ。

だから、北朝鮮は焦っている。

6カ国協議では時間がかかる。それならアメリカと差しで話し合いたい。そのためにも核開発を急がなければ交渉のカードにならない。

今回のテポドン2の発射実験は失敗だった。

その証拠が発射のときの映像を見れば、専門家は分かったようだ。

今回は遠くへ飛ばすために多段式ミサイルを使っているが、発射するときの圧力で、2段目の継ぎ目から黄色い煙のようなものが出ていた。これは2段目の燃料が漏れながら発射したということで、1段目を切り離し、2段目の推進力でさらに3段目を飛ばさなければならないのだが、燃料が漏れていたため推進力を失いそのまま太平洋上に落下した、と見られている。

多段式を使ってアメリカ大陸まで飛ばすことには失敗したことになる。

しかし、1段目は重いものを載せて打ち上げることには成功したことになる。1段目をノドンとすれば、1トン近くある核爆弾を載せることはできるようになった、ということ。

ノドンの射程距離は1300キロで日本全域のほか、中国の上海あたりまで飛ぶ。

北朝鮮が年内に核実験を行うとすれば、10月ごろという見方もある。

麻生政権下では今回の発射実験に対して、戦後初めて自衛隊が実戦での迎撃命令を下したため、次期政権の様子見。

核の怖さを一番よく知っているのがアメリカでもある。広島、長崎の原爆投下は戦争を早く終わらせるためのものでなく、人体実験だった。そのため、終戦後はすぐに医師団を派遣している。

北朝鮮が核を持ってアメリカと交渉すれば、日本はアメリカに従う。よって6カ国協議のようなまどろっこしいことをしていたのでは、将軍様が持たない、と青山繁晴は解説する。

やせ細ったとはいえ後遺症からの回復力は並外れたものがある。

Xデーまでに核実験を成功させることが大命題か。

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by tetorayade | 2009-04-19 09:24 | 海外ネタ
青山繁晴は「ぶったま」本番中の自分のコーナーでテポドン2が発射されることを半ば確信しながら、今週からコーナータイトルが変わった「ニュースフカヨミ」を進めた。

ピョンヤンに唯一駐在する共同通信が10時40分の時点で、海事関係や航空会社へ「変動なし」と北朝鮮が伝えたことを報道したことによるものだった。

アメリカ専門家がミサイルの先っぽが丸い形状をしていることから、人工衛星の可能性が強いと発表。これを受けて国内では人工衛星を撃って大丈夫か、という議論が起きているが、青山繁晴はこれこそが「北朝鮮の術中にはまっている」と指摘する.

日本で一番ロケットに詳しい機関といえば、種子島でロケットを発射しているJAXA(宇宙航空研究開発機構)。そこの幹部によると「ロケットを軍事利用と平和利用に分けて考えているのは日本だけで、宇宙開発のすべては軍事利用」。

この時期金正日の長男正男が海外で日本のメディアのインタビューに答えている。その中でこのシーンは流れていないが、日本人記者が英語で「通信衛星」と質問しているのに正男は「ミサイル」と本音を漏らし、なぜこの時期に発射するかについてこう答えている。

「6カ国協議とアメリカとの対話に深く関係があると思う。今がそのタイミング」

つまり、テポドン2はアメリカに対する交渉のカードであって日本を狙ったものではない。

ゲーツ国防長官は「アメリカ領域を狙ったものではないので、われわれは何らかの対応する用意はない」と迎撃しない声明を発表している。

オバマ大統領になって北朝鮮外交も変わってきている。

ボスワース北朝鮮問題特別代表はクリントン政権時代も北朝鮮担当で、北朝鮮に核開発を放棄させるために日本に対して軽水炉原発を北朝鮮にプレゼントしろ、といっていた北朝鮮寄り人物。

ヒラリー国務長官がアジア外交で最後に訪問した中国で「上海万博が終わるまで北朝鮮とは揉めないでほしい」と釘を刺されている。

ヒラリーはテポドン2の発射を断念させるために、この北朝鮮寄りのボスワースを送り込もうとしたが、拒否されている。

そもそも北朝鮮の核兵器開発は、解体したソ連の技術者が高額の報酬を受けて技術供与したもの、といわれている。

日本は孤立無援の迎撃体制を敷いているが、発射されてもイージス艦やPACが迎撃することはないだろう。間に合わない、というのがきのうの誤認のドタバタを見ていて分かる。

さて、きょう発射されるとしたら、サンジャポの青木裕子アナの延び延びになっている占いのコーナーが11時過ぎ。3週連続でコーナーが吹き飛ぶことになるのか?

追記

11時30分、サンジャポ終了を待ちかねたかのように北朝鮮がテポドン2を発射した。

フジテレビが一番右往左往している。

迎撃することもなかったが、日本海のイージス艦から迎撃すること自体物理的に無理な感じだ。

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by tetorayade | 2009-04-05 10:14 | テレビネタ

テポドン2発射当日の朝

発射まで5時間、

発射まで4時間、

発射まで3時間、と朝の情報番組ではテポドン2の発射カウントダウンに向け、各地の緊迫した状況を伝える。しかし、緊迫しているのは、自衛隊基地の前で、こわばった表情で伝えるリポーターだけ。市民はどうすることもできず、日常生活を送るだけ。

しかし、アメリカの軍事評論家はテポドン2は「兵器」ではない、と断言する。なぜなら、発射するまでに準備がかかるようなミサイルは、警戒衛星で簡単に捉えられ、先制攻撃されてしまうので戦争では使えない、ということ。

それよりも、トンネルなどに隠していて、すぐに発射でき、日本の主要都市にも到達するノドンの方がよほど脅威である、という。

そのことを考えれば、今回の日本の過剰反応は、金正日の瀬戸際外交の術中にはまり、思う壺か。

「迎撃すれが報復の雷を浴びせる」と北朝鮮の威嚇はヒートアップしてくる。

11時といえば、関テレの「ぶったま」で青山繁晴がちょうどテポドン2発射について解説しているころである。

詳細はその後で。

追記

12時16分ごろ飛翔体が発射された、とNHKが特番に切り替わった。

ところが、5分後には誤探知だった、と訂正。

テレビ各局は右往左往している。

北朝鮮も食わせ物。引っ張るだけ、引っ張れば、それだけ世界が注目する期間も延びる、というもの。それこそが北朝鮮の作戦。

一番割を食ったのが、新装開店したたかじんの番組。きょうに限って生放送していたのに、番組開始後40分間報道特番に切り替わったため、スタジオでずっと待ちの状況が続いた。

追記2

午後4時になっても発射されず、きょうは見送られた模様。現地では強い風が吹いているようだ。

4日間緊張感を引っ張るか。
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by tetorayade | 2009-04-04 09:13 | 海外ネタ
片手落ち、ということばは差別用語になるのでマスメディアは使わないが、東京地検はそうならないように、自民党の二階経済産業大臣の事務所にも強制捜査に入るようだ。

西松建設がダムだけでなく、花巻空港の滑走路の拡張工事の仕事も受注したいために、政治団体を通じて二階大臣のパーティー券を3年間で830万円ほど大量に買っていたため。

二階大臣も空港などの運輸行政に大きな影響力を持つとされている。

西松建設が小沢代表と二階大臣に重点的に献金したのは、空港工事を受注する目的があったもの、とみている。

実際に平成14年に空港の造成工事を50億円で落札。

その後の関連工事5件は随意契約で15億円を受注している。

こうなると、政治資金規制法違反だけでは済まない。公共工事を巡る汚職事件の色が濃くなってきた。

青山繁晴は検察の関係者の取材で明らかにしているように、サンズイだ。

24日に小沢代表の秘書が起訴されるかどうかで、進退伺いを決断しなくてはならない。

この状況からすると、起訴は間違いない。

民主党はこれをピンチではなく、チャンスと捉えるべきだろう。

選挙を戦うには違う顔の方がいい。

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by tetorayade | 2009-03-09 07:36 | 社会ネタ
政治資金規正法違反で民主党の小沢代表の政治資金管理団体に捜査のメスが入った件で、青山繁晴は東京地検の本丸はズバリ「公共工事」だと指摘した。

政治資金規正法違反はあくまでも端緒であり、汚職事件へと捜査の手は広がるということで、そうなれば小沢代表の逮捕まである。

では、野党である民主党の小沢代表に、公共事業発注の権限があるのかということが問題になるが、東北地方の中でも、岩手から北の東北地方に関しては、今も昔もゼネコンに対しては小沢代表の権力は絶大なものがあるようだ。

口下手で会見嫌いの小沢代表が秘書のt逮捕から一夜明けて、約40分間に及ぶ反論会見をしたことは、検察に対する「圧力」だった、という。秘書は起訴されないと思っている。起訴できるなら、起訴してみろ、というメッセージだった、とも。

小沢代表が一番いいたいことは政治資金規正法に則って、これは禁止されている企業献金ではない、ということ。政治団体を通じての表の金ではないか。どうして、表の金に捜査のメスが入るのだ。なぜ、この時期に自分だけが。自民党にも西松から金をもらっている議員は一杯いるではないか。

献金相手が公共事業欲しさの献金だったら、甘んじて捜査を受ける、とはいっているのだが。

小沢一郎はかつての親分田中角栄が逮捕されるのを間近でみていた。

その経験から金丸信が東京佐川急便からの闇献金問題が発覚した時に、向島の料亭で法務省の検事を接待している。

その結果からか、東京地検は政治資金規正法違反の略式起訴で罰金20万円を支払って事件は決着した。

料亭で接待した検事はその後トントン拍子で出世した。

今回の小沢代表の政治資金規正法違反の特捜チームは、小沢代表人脈につながるメンバーは法務省から検察庁に至るまですべて外している、という。

自民党の二階俊博も地元和歌山の公共事業には抜群の影響力を持っている。

与党、野党の政治家逮捕の痛み分けか?

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by tetorayade | 2009-03-08 09:14 | 社会ネタ
毎週土曜日は青山繁晴が怒りを露にする日だが、21日はいつも以上にヒートアップしていた。

取り上げたテーマは中川財務大臣の辞任につながるG7の会見問題。

保守派の有能な政治家だが「国益を損ねた以上はかばいようがない」と切り捨る一方で、名指しで批判したのが財務省の玉木林太郎国際局長だった。

「文句があるなら直接私にいってください」と話に入る前からテレビカメラに向かって挑発した。

この玉木国際局長は将来の財務官候補でミスター円になれる人物といわれている。

中川元財務大臣とは麻布中学~麻布高校~東大法学部の同級生で竹馬の友、気心の知れた仲だった。

イタリアへ向かう13日の機内でジントニックを3~4杯、同日の夕食ではワイン、さらに同行記者4人との懇談会ではジントニックを3~4杯飲んだ。

この記者4名のうち、2名が女性記者。男ばかりで飲んでも楽しくないので、女性記者も加えたのだが、この懇談会を仕切ったのがこの玉木国際局長だった。

そして、14日のG7本会議。

会議後の昼食でワインを飲んでいるのだが、このとき一緒に食事しているのが、読売新聞の女性記者だった。

同行記者は20~30名いる中で、なぜ、読売記者だけを入れたのか?

この場面も仕切っていたのが玉木国際局長で「記者が近づいてきたので仕方なく入れた」と弁明しているが、青山繁晴は記者経験に基づいて「そんなことがありえるわけがない」と断言した。

つまり、最初から読売記者だけを昼食に入れることを最初から予定していた。

この昼食にも玉木国際局長は同席しており、当初は「ホテルの打ち合わせには同行したが酒を飲んだかどうか見ていない」とシラをきった。

ところが、本人がワインを注いでいることがばれると、「ワインは中川氏が注文した」と前言を翻した。

中学からの同級生。

片や大臣、片や霞ヶ関エリート官僚。

昼食にもホステス代わりに女性記者を同席させたのが玉木国際局長だった。

酩酊記者会見後のバチカン観光にも玉木国際局長は、イタリア大使らと同行している。

中川氏が財務大臣を辞任したことで、与謝野金融・経済財政担当大臣が3つを兼務することになった。3つも大臣を兼務して大丈夫かと思われがちだが、何のことはない旧大蔵省が復活しただけだ。

ノーパンシャブシャブ接待問題などで、絶大な権力を握っていた大蔵省は3つに解体されたわけだが財務省としては消費税アップ派の与謝野氏が兼任することは願ったり、叶ったり。

中川泥酔大臣が辞任して喜んでいるのは財務省だったりする。

ここで急浮上するのが財務省をバックアップに与謝野選挙管理内閣の可能性が出てくる。

次の選挙で自民党は下野するだろう。

選挙に負けても権力の中枢にいられるようにしようと思えば、民主党の小沢代表と「碁敵」の仲の与謝野氏が適任といわれている。

麻生内閣を徹底批判する一方で3つの大臣を兼務することになった与謝野氏は「政治家として、大臣としても、一生懸命職務を務めている」と持ち上げている。

一方の与謝野氏も国会で「菅さんに一つぐらい大臣を替わってもらいたい」と民主党へシグナルを送り返している。

与謝野選挙管理内閣なら大連立が組める。

中川財務大臣辞任劇を喜んでいるのは財務省と民主党、ということのようだ。

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by tetorayade | 2009-02-22 09:46 | 社会ネタ