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by tetorayade
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タグ:船場吉兆 ( 18 ) タグの人気記事

船場吉兆がついに廃業

ついに船場吉兆ネタを書くのも最後の日が来た。

前回5月14日、次に船場吉兆のことを書くとしたら、「民事再生の道を断念。事実上、倒産した」としていたが、廃業することを決定した。

さすがに食べ残しの使い回しが常態化していたことが明るみになると、贔屓の客だってそりゃ、見捨てる。接待には使えない。

廃業は時間の問題だったが、女将もやっと決意したようだ。

吉兆グループが再建の手を差し伸べなかったことも、グループの怒りを表している。

船場吉兆のためにどれだけの風評被害が出たかは計り知れない。

産地偽装や賞味期限切れ商品の使い回しが発覚した、去年10月から船場吉兆は「吉兆」の暖簾を下ろせ、と訴え続けてきた。

グループにすればこの7カ月間は本当に苦々しい思いで、船場吉兆の対応を傍観していたはず。

船場吉兆が廃業したことで、やっとグループは枕を高くして寝ることができる。


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by tetorayade | 2008-05-28 08:32 | 社会ネタ
ついに同業者からも見放された。船場吉兆が加盟していた大阪府料理業生活衛生同業組合から退会勧告が出ていたが、船場吉兆は自発的に退会届を提出した。

民事再生を申請しながら、旧経営陣のささやき女将を社長に残したことが、すべての間違いの始まりだと思っていたが、最悪の方向へ拍車がかかった。

この女将はそもそも面構えが悪い。一流料亭の女将としての品格が備わっていない。70年あまりの生き方が顔に出ている。

業突く張りな顔。

見つからなければ何をしてもいい人生を送ってきたのだろう。

客が食べ残した料理の使い回しが発覚した時もそう。

真っ先に社長である女将が謝罪会見をする立場なのに、料理長に責任をなすりつけた。

これだけで、世間の印象は十分悪かった。世間の目には社長は逃げているように映った。

次に女将の会見。

いつも、ずっと下を向いたまましゃべっている。この女将は真っ直ぐ前を向いてしゃべれない。ということはまだ隠していることがあるから、という風に世間は取る。息子は泣いて産地偽装を否定した演技派。

女将が会見するたびに、船場吉兆のイメージはどんどん悪くなる一方だ。

組合もそれを見かねたのだろう。高級料亭はどこも使い回しをしている、と思われたら、たまったものではない。

風評被害で船場吉兆と一緒にされたら迷惑とばかりに、退会勧告という名の除名処分に向かった。

早速、組合のホームページから船場吉兆の名前が消えた。

やることが早い。

次に船場吉兆のことを書くとしたらこうだ。

船場吉兆が民事再生の道を断念。事実上、倒産した。


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by tetorayade | 2008-05-14 19:36 | 社会ネタ
トヨタうわさの調査隊が、客が食べ残した料理の使い回しが常態化していた船場吉兆について、行きたいかどうかの電話アンケートを行った。

有効回答数は2892。

その結果は…

「自腹でも行きたい」が7%

「奢りなら行きたい」が23%

「絶対に行きたくない」が70%

これは事件発覚から日が浅いこともあるが散々たる結果といえよう。
実際、予約もキャンセルされ、当分というかこのままずっと閑古鳥が鳴くことになるだろう。第一、お客さまをおもてなしする場所にふさわしくないことが判明したわけだし。

偽装表示以上に、食べ残しの使い回しはやってはならないことだ。

インタビューでも女将の本音が見え隠れして、使い回しについても反省の色が見えない。料理人として初の文化功労者となった実父である湯木貞一氏を愚弄する行為である。

倒産する前にこのまま店を畳んだ方が、吉兆の看板に傷がつかなくて済む。

父親を尊敬するならなおさらのことだ。

女将は実父の血を色濃く継いでいる、とすれば文化功労者としての湯木貞一氏のメッキが剥がれることになる。

そんな寂しいことだけは止めてくれ。


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by tetorayade | 2008-05-09 18:10 | 社会ネタ
終わった。

これで客がこなければ、店が潰れるのも時間の問題だ。

客の食べ残しを使いまわすのは、船場吉兆の伝統的手法であったことが判明した。当初は本店だけであるかのように、隠していたが博多店のほか、閉店した天神店、心斎橋店でも常態化していた。

一説には20年前から行われているともいわれる使いまわしの実態を女将は、今年3月まで「知らなかった」というが、ここにも一つの嘘が隠されている印象を受ける。ささやき会見では、あれだけ息子をリードした女将が、その実態を知らなかった、という方が不自然。

指示・責任は辞任した前社長になすりつけ、女将は知らぬ存ぜぬでは、先代の娘としての会社に止まった者として、余りにも無責任な発言といわざるを得ない。

客の立場だったら「許せない」と憤ってみせるが、すべては自分が預かり知らない所で起こった他人事のようなものいいである。

加えて、「食べ残し」ではなく「残された『お料理』としてほしい」と報道陣に注文をつける厚かましさ。

こういう往生際の悪さが、船場吉兆のイメージをどんどん悪くさせている。
会見には両脇を弁護士で固める布陣も記者団との対決姿勢が伺える。

さらにいえば、この“もったいない”精神は、先代の湯木貞一氏の時代から脈々と受け継がれているのではないか、と勘ぐったりしてしまう。

ということは、吉兆グループ全店が使い回しは日常的にやっているのではないか、という疑念さえ浮かぶ。

隠し事を小出だしにするから、余計、世間の反感を買うわけで、船場吉兆が営業を続ければ、続けるほど、吉兆ブランドに傷をつけることになる。

他の吉兆も苦々しい思いで、ことの成り行きを見守っているのだろうが、本音は「店閉めろ!吉兆の看板下ろせ」だろう。

贔屓の客も来なければ、閉店するしかない。

船場吉兆は往生際の悪さから自己破産したミートホープの末路をなぞっているかのようだ。


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by tetorayade | 2008-05-08 07:46 | 社会ネタ
産地偽装や賞味期限切れ問題も一段落して営業再会した船場吉兆が、またまた飲食業界を震撼させるビッグニュースを提供してくれた。

偽装問題が発覚するまで、客が箸をつけなかった刺身や鮎の塩焼きなどの料理を他の客に出すことが常態化していた、という。
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大衆食堂でもやったらアカンことを一流料亭がやっていた、というのだから、怒りを通り越して、笑うしかない。

ある意味、偽装問題よりもかなり性質が悪い。

よくいえばもったいない精神、悪くいえば残飯を客に出していたわけだから、これはいくらなんでも、さすがに船場吉兆を擁護していた常連客でも今回は船場吉兆を見捨てるだろう。

やっぱり吉兆の看板をかける資格はない。

飲食業界から一発退場のレッドカードだ。

さっさと店を畳むべきだ。

高い料理を二次利用して暴利をむさぼっていたかと思うと腹が立つ。

値段だけは超一流で、やっていることはとても一流料亭の経営者ではない。

一般庶民には縁のない高級料亭。今度こそ、接待で船場吉兆を使えないはず。残飯を食わすような料亭で大切な客をもてなすことはできない。

それでも常連は船場吉兆を応援するのか、と問いつめたい。

ニュースになった以上、マスコミが大挙押し寄せるだろうが、女将は記者会見に応じるのか?そもそも一流料亭の女将にしては人相が悪い。凛とした品がない。これまでの数々の悪事が顔に出ている。

産地偽装以上に絶対外に漏れてはならない残飯再生。こういう情報が漏れるということは、社内がうまく行っていない証拠。

女将らはまったく反省していないために、船場吉兆をぶっ潰すために、最後に核ミサイルのボタンを押してしまった、ということか?


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by tetorayade | 2008-05-02 19:26 | 社会ネタ

本物の老舗

偽装発覚後の休業期間も長かったのに、赤福は民事再生法の適応を申請することなく、6日から営業を再会する。

これが本物の老舗力だろう。

2~3カ月休んだぐらいで資金繰りが悪化するようでは老舗料亭の看板が泣く。もっとも吉兆の流れをくむとはいえ、船場吉兆自体の社歴はそんなに長くはない。

対して赤福は三重県を代表する伝統的企業。財力も船場吉兆とは比べものにはならないにしても、今更ながら、民事再生が安易に見えてならない。

そんな悪知恵をつけるような常連客に支えられているのだろうか。

薄利多売と客単価の高い固定常連客商売の違いもある。

赤福再開と時を同じくして、大阪では橋下新知事が就任する。その日に大阪は財政破綻を宣言される。つまり、大阪府の倒産宣言だ。

後は何年で借金をチャラにできるかだ。税金が高くなるからといって、いまさら大阪を脱け出すこともできない。

タイトルとは関係のない落ちになってしまった。


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by tetorayade | 2008-02-04 08:46 | 社会ネタ

船場吉兆今日再開

ささやき女将。

晩年に何とも恥ずかしい汚名をつけられたものだ。

記者会見は初めての経験だったので、マイクがこんなに高性能とは知らずに、囁いてしまったことを恥じた。

船場吉兆の本店が今日、午前11時半より営業を再開する。それに先立ち昨日は残った社員とともに記者会見に臨んだ。

事前に質問が渡されていたのか、紙に書いた原稿を一言、一言読みながらの応答となった。

前回の会見のような滑らかさとキレがない。腰の曲がった70の婆さんだが、創業者の娘だけに、吉兆の灯は消したくない思いは人一倍強い。

今日はまたマスコミが本店に押し掛けているはず。まさか中継車まで出して、再開の模様を伝えるつもりか?

b0017844_15493727.jpg

写真は午後12時15分ごろの模様。テレビをはじめ各社群がっている。

天神と心斎橋店の再開は断念したようだが、これは順当なところ。

仲居頭は「女将は船場吉兆の顔」と持ち上げるが、果たしてどの程度常連が戻ってくるのやら。

ささやき女将の手腕にかかっている。

しかし、この女将とて高齢。いずれは親族に受け継ぐわけだろうから、ほとぼりが冷めたころに息子たちは戻ってくるのだろう。

ちなみに、長男は就職活動、二男は行方知れず、亭主はお寺詣りで懺悔の日々を送っているそうな。


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by tetorayade | 2008-01-22 08:41 | 社会ネタ
朝ズバで不二屋叩き発言が懲りたのか、今朝のみのもんたにはいつもの切れがなかった。

船場吉兆の民事再生問題で、復活を支持するかのようにエールを送ってみせた。みの節は陰を潜めた。

いつものみのなら「再生するなら吉兆の看板を下ろして一から出直せ」と叱咤するはずなのに。拍子抜けする。

マスコミも民事再生には懐疑的論調が多い。

老舗料亭が2カ月営業を止めたぐらいで資金ぐりが悪化して負債総額8億円で民事再生をかけること自体不可思議。

同族の個人商店なのだから、資産はしっかり溜め込んでいるはず。本店を売却したり、個人資産を投げ打ってば民事再生に頼ることもなかろうに。

個人資産を奪われないために、安易に民事再生をかけた印象が拭いきれない。

女将が経営に止まったのは「求心力が必要なため」と弁護士は説明しているが、女将が残ることにパート・アルバイトの労働組合からは反発もある。一連の偽装問題でA級戦犯の下にはたして再生できるのかという疑念だろう。船場吉兆の株も養子の亭主よりも多く持っていたことも明らかになった。

それより何より、問題は常連客が戻ってくるかどうかだ。

とにかく高い。一般人が気軽に自腹で行ける店ではない。つまり接待用だ。

常連客もあの女将の会見を見て支援する気は失せたはず。

私利私欲しか頭にない人間性が如実に出た素晴らしい会見だった。

腰は曲がりながらも、船場吉兆の財産と暖簾は絶対他人に渡さない、という業突く張りは人一倍。その印象がテレビで繰り返し流されるささやき会見で焼き付けられた。

船場吉兆に連れていってくれた人が事件発覚後こんなことを漏らした。

「すいませんね。もう使えませんをわ。新しい所を開拓しますわ」

その時食べたのが偽装但馬牛御膳だった。


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by tetorayade | 2008-01-17 08:47 | 社会ネタ
船場吉兆の新社長に女将の湯木佐知子取締役が昇格する。

同時に民事再生法申請の手続きを検討している、という。

会社更生法と違って、民事再生法の場合は旧経営陣はそのままとどまることができる。先代の三女が「お父ちゃんに叱られる」とばかりに陣頭指揮を執りながら「吉兆」の看板にしがみついている様子が透けて見える。

同族経営の元凶を排除しないで再生できるのか?

むしろ、財産が残っているうちに解散したほうがいいのではないか。不要なものは消えるのが自然界の摂理だ。

従業員はまた新しい働き先を探してもらうしかないが、吉兆の職人なら大丈夫だろう。

偽装が発覚して湯木家の役員が謝罪会見しているが、この家族は暖簾を守るために、発言は嘘で固められていた。

女将の役職は平取だが、裏で糸を引いていたA級戦犯は、実はこの女将ではなかったかとも思われる。湯木正徳社長は婿養子。となれば家庭内でも、会社でも主導権を握っていたのは、この女将だったのではないだろうか。

それは、長男を伴っての腹話術式オウム返し的謝罪会見で白日の下にさらされた。ひたすら頭を下げて泣いているかのような迷演技。つまりこれも偽装。

一事が万事。この女将が店で「もてなしの心」で接待をしていたのかは、甚だ疑問。

常連客の気持ちも離れただろう。

こういう高級料亭は接待に使うことが多い。

大事なお客さんを連れて行くことはできない。

それ以前に腕のいい板前が何人残っているか。

ブランドを確立していくには信用と時間がかかるものだが、失うのは一瞬である。


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by tetorayade | 2008-01-12 14:28 | 社会ネタ

船場吉兆再開に思う

船場吉兆の営業再開が1月半ばになるそうだ。テナント会社から撤退を求められている心斎橋オーパ店もその中に入っているようだ。

これまで船場吉兆を利用していた客は、吉兆という看板を信用して高い料金を払っていたはずだ。

次々に出てくる不正の数々。

毎日放送の単独インタビューに応じた次男の取締役は、涙を流しながら自分の指示ではない、と釈明していた。

涙を流しながら嘘をついていた。まさに田舎芝居の大根役者だ。

船場吉兆離れに止めを刺したのは長男と女将の記者会見だろう。あれは女将の本性が如実に現れていた。女将の考えが分かり、船場吉兆離れに拍車をかけることになるであろうから、ある意味非常にいい記者会見だったともいえる。

客よりも先代に詫びるあたりは、吉兆の看板のことしか考えていない。

息子もいい年をしているのに、記者からの質問にも答えられず、女将の口移しでマザコンぶりを遺憾なく発揮した。

都合の悪い質問をされると耳が遠いふりをする。次男の大根役者ぶりは女将譲りだったことが分かった。

とりあえず、本店、心斎橋、天神の3店舗で再開するようだが、再開するのも地獄だろう。

それでも船場吉兆を応援する客がいるとも思えない。

一度失った信頼はなかなか取り戻せるものではない。来年のニュースで船場吉兆が倒産なんてこともありうる。

吉兆グループにも多大な迷惑をかけている。出直すのなら、せめて吉兆の看板を下ろすことを勧める。


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by tetorayade | 2007-12-29 21:43 | 社会ネタ