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by tetorayade
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何のための聖火リレー

サンフランシスコの聖火リレーの様子を見て、IOCは今後の国際リレーをどうするか判断する、といわれていたが、続行することが決まったようだ。

サンフランシスコの聖火リレーを大した混乱もなかったことを受けて大成功と喜んでいるようだが、そもそも市民から聖火を完全隔離。コースも大幅に変更して成功もあったもんではない。

そもそも、何のための聖火リレーなのか分からなくなってきている。今や抗議デモから聖火を守るために極秘で各国を回る気配だ。

本末転倒も甚だしい。

インドからアメリカへ行く途中、トランジットで成田に立ち寄ったダライ・ラマ14世は改めて北京オリンピック支持を表明するとともに、チベット人に非暴力を呼び掛けた。

さらにチベットの独立を求めているのではなく、完全な自治を求めていることを強調した。

その一方で中国当局はウイグル自治区でテロ活動を企てていた40人あまりを拘束したと発表した。やっぱりイスラム過激派はテロで訴える模様だ。世界の目はチベットに向きがちだが、本当に怖いのはテロ活動だ。

飛行機爆破を計画していたとも伝えられる。関係のない民間人まで巻き添えを食ったら大変だ。

今回、イスラムの敵は中国だが、ここに世界の警察を自認するアメリカがしゃしゃり出てきたら、非常に話しがややこしくなる。イスラムと中国の共通の敵はアメリカだ。

こういう時、世界平和のためにカップヌードルが出てくる。

フリーダム。


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by tetorayade | 2008-04-11 08:36 | 海外ネタ
厳戒体制が敷かれる中、さらにコース変更しての聖火リレーがサンフランシスコでスターした。

約10キロのコースを90人が聖火をつないでいく。

リレーの集団を妨害する映像はまだ流れていない。

ルートを変更しても、ヘリが上空から狙っているので、リレー集団がどの辺りにいるかは検討がつく。

IOCはサンフランシスコの騒動によって、今後の世界リレーを中止するかどうかの判断材料にするようだが、IOC内の意見も続行派と中止派に別れているようだ。

いずれにせよ、聖火が世界を回るということは、チベットの人権問題だけをクローズアップすることとなり、中国には不利な状況が続くだけ。

お祭りムードに水を差す。もはや放水状態だ。

自分の蒔いた種だからしかたない。北京オリンピックは中国がこれまでどんな酷いことをしてきたかを世界がおさらいできる画期的なオリンピックだ。

おりしも、日本人が手塩にかけて育ててきたブランドの名称を中国で商標登録する蛮行に出ている。松阪牛や九谷焼、鳴門金時などが狙われている。

日本固有のブランド名を盗すみ、中国製のニセモノにそのブランドを冠して高く売ろうという魂胆のようだ。

日本人としてはチベットの人権問題以上に怒りがこみあげてくる。東シナ海の油田開発なんかまさにこの手法。他人のものも自分のもの。

恐るべし中華思想。

北京オリンピック後でもいい。

ナゼこんな資格のない国で開催することになったのかIOCは糾弾されなければならない。


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by tetorayade | 2008-04-10 08:36 | 海外ネタ

火に油を注ぐ聖火リレー

ヨーロッパの嫌中ぶりは、半端ではなかった。人権に対して熱かった、とでもいっておこうか。

ロンドンからパリに入った聖火リレー。
かつてこんな物々しい聖火リレーの光景があっただろうか。聖火ランナーを妨害から守るために幾重にも警備の人垣ができて、観衆から聖火ランナーを見ることもできない物々しさだ。

抗議行動を起こしているのはチベット人だけではない。国境なき記者団のメンバーが消火器で聖火を消そうとして、身柄を拘束されている。

パリでは安全を考慮して途中の移動をバスに切り替えるとともに、一時的に聖火の灯が消される事態も。

平和の祭典を知らせる聖火リレーは、いまや完全に世界の嫌中を意思表示するための政治的道具になっている。

これからアメリカに渡り、南米、アフリカを経由してインドに入る。

日本は長野を通過する。

アメリカでも相当な抗議デモが予想されるし、昔から中国とは仲の悪いインドでもどんな展開になるか想像もつかない。

抗議行動は野次馬も加わりエスカレートすることだけは間違いない。

聖火リレーですらこれだから、後は会期中のテロが心配される。イスラム過激派も要注意。

警備が手薄になるマラソンコースは、中国13億人のマンパワーを動員して、人垣で警備するのか?

ヨーロッパ以上に日本は中国から辛酸を舐めさせられ続けている。

毒餃子事件も未解決のまま中国のペースで没問題に進んでいる。日本の数々の著作権・特許・実用新案を侵害しても反省するどころか、偽物が先に登録されて本物になりすます厚かましさ。

中国で起こっている格差社会。人民のたまりにたまった欝憤、不満を反日運動を使ってガス抜きさせる中国政府。

長野を通過するときに、反共で北京オリンピックボイコットを訴える右翼がどう出るか。この時ばかりは拍手喝采ものだ。


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by tetorayade | 2008-04-08 08:46 | 海外ネタ
新たな火種か。なるほど。聖火リレーの火だねとチベット問題の火種をかけているわけか。

昨日、アテネで聖火リレー用の採火式が開催され、国境なき記者団のメンバーが乱入して、人権を弾圧する中国にオリンピックを開催する資格はない、と抗議活動を展開した。

聖火は一旦、北京に入り、4月になって世界各地を回る。

聖火リレーが北京オリンピックボイコットの新たな火種になりそうな気配になってきた。

オリンピックを知らせるのではなく、ボイコット運動を広める役割を果たしてしまうかも知れない。

いま、世界の目はチベットに向いているが、同じく中国からの独立を求めている新疆ウイグル自治区の動向も目が離せない。

現に3月7日には飛行機爆破テロが未遂に終わっている。ウルムチを離陸した中国南方航空の旅客機を甘粛省蘭州に緊急着陸させ、テロ容疑者2人を緊急逮捕した。

王楽泉・共産党委書記は「容疑者は北京五輪を妨害し、米同時多発テロのような飛行機爆破を企てようとした」と会見している。

ウイグル人はイスラム教徒が多いので、イスラム過激派が今後も応援する可能性は高い。

中国が抱える火種はチベットやウイグルだけではないということ。中国国内に少数民族は55集団ある。民族区域自治の単位は、大きい規模から順に自治区、自治州、自治県、自治郷と続く。

日本の捕鯨に反対するグリーンピースやシーシェパードは、クジラより中国の人権弾圧問題を訴えた方が、世界が味方する。

いますぐ、船を乗り捨てて中国へ向かへ。


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by tetorayade | 2008-03-25 08:37 | 海外ネタ