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日々のニュースから業界ネタまでかきなぐります


by tetorayade

タグ:朝日新聞 ( 5 ) タグの人気記事

産経新聞での扱いは第2社会面。

1面トップではなかった。

意外と小さい。

社会の不正を追及する立場の報道機関である朝日新聞社が4億円の所得隠しをしていたことが明らかになった。

やっていた内容はカラ出張や経費の水増し請求だった、という。小泉元総理なら「怒るというより笑っちゃうしかない」。

出張費や取材経費の水増し請求で7年間で4億円の所得を隠していた。

これでは報道機関の威厳も失墜、今後、公務員のカラ出張問題、霞ヶ関の埋蔵金問題、天下り問題など金にまつわる問題を叩けなくなる。

ところで、この問題をライバル紙はあまり大きな扱いをしないことに、違和感を感じた。

他紙も似たようなことはやっていて、朝日を批判することは天に唾を吐くようなことだから? それで腰がひけているのかと思った。

おりしも、世界的景気後退から企業の広告費の削減から、新聞の広告出稿は二桁の落ち込みながら、インターネットは逆に二桁の延びを見せており、新聞とネットの広告出稿が逆転するのも時間の問題とされている。

広告主も広告の費用対効果を重視する傾向が強まり、何人がアクセスしたか効果測定がはっきり分かるネットへシフトするのは時代の流れ。

このまま広告収入が落ち込めば、またぞろカラ出張で所得を隠して税金逃れか。

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by tetorayade | 2009-02-24 07:45 | 社会ネタ

赤福が嫌いな朝日記者

宝永4年(1707年)創業の赤福には、その培ってきた伝統がある。赤福を食べて食中毒を起こしたら問題だが、白い恋人の賞味期限の改ざんを受けて赤福にもそのとばっちりがきたのは2年前。

一度製造した商品を冷凍保存し、解凍した日を製造日と表示する消費期限偽装などが発覚。食品衛生法に違反したとして、約3カ月間、営業禁止処分を受けた。

営業再開後は「当日製造、当日販売」を原則としている。

赤福がインターネット販売を開始することでこの「掟を破る」と噛み付いたのが朝日新聞だ。

ネット販売だと注文の翌日到着となるのでその原則が破れる、と鬼の首でも取った気分だ。この記事を読んでいるこっちが不快な気分になる。

ネット販売できないのは北海道と青森のほぼ全域とあとは離島。

そもそも赤福は300年の伝統を誇る保存食である。あんこは腐らないし、中のもち米も日持ちする。

昔の人が歩いて伊勢参りに行っていたころからのお土産用の銘菓である。昔の人が考えた保存食を1日遅れたぐらいで、警鐘を鳴らす朝日の嫌らしさが購読離れを加速させる。

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by tetorayade | 2009-02-03 07:40 | 社会ネタ
新聞が消える? ついにそのときが来てしまったのだろうか。

朝日新聞が発表した08年9月中間決算で最終損益は前年同期の47億円の黒字から、103億円の赤字に転落した。営業損益も前年同期は74億円の黒字から5億円の赤字になった。

2000年に中間決算を公表しはじめてから初の赤字だが、これは創業以来初の赤字ともいわれている。

原因は紙代の値上げに加え、広告収入、購読部数の減少が響いた。

部数減に関しては、その一人だ。この夏、20年以上購読していた朝日を止めた。

かつては広告収入だけで1900億円もあったようだが、つるべ落とし状態で今は1000億円を切る状態まで落ち込んでいるとも。公称800万部も700万部を割る。

景気はこれからどんどん後退するだろうから、広告収入が回復することは当分見込めない。部数にしても若者の新聞離れが進んでいるので、減る一方だろう。

ただ、この状況は新聞各社に共通する問題で、なにも朝日だけが特別の問題でもない。他紙の赤字額はもっとひどいかもしれない。

日経の熱心な購読者は退職すれば読まなくなる。団塊の世代の退職が始まった2007年から購読部数が下がり続けているものと思われる。

地方紙はもっと厳しい。

テレビとて広告収入が下がり続けている。景気後退で企業がコマーシャルを手控えているわけだが、そもそも新聞は部数の減少、テレビは視聴率の低迷に見られるテレビ離れで媒体力を落としている。

その分、ネットと向かい合っている時間は増えているわけで、広告もそっちにシフトしていっている。

テレビが登場したときから新聞は消える、といわれ続けてきたが、ネットの力はテレビが登場したときの比ではない。

新聞社がネットでニュースをただで読める環境を作っておいて、購読部数が落ちるのは当たり前のこと。

従来の新聞を印刷して宅配するビジネスモデルの終焉だろう。

これから大量のリストラが始まる。やがては印刷をやめてネット1本にシフトする新聞社も出てくるだろう。

新聞が消えたら印刷、配達に携わっている人が職を失う。それに代わる新たなビジネスはエコ。今まで散々森林資源を使ってきたのだから、それぐらいの頭の切り替えをしないと雇用は生まれない。

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by tetorayade | 2008-11-22 09:54 | 社会ネタ
25年来の朝日新聞の購読者だ。最近でこそブログを始めて天声人語や社説を読むようになったが、素粒子は昔から目を通す習慣がないので、鳩山法相を死神と批判したこともすっかり見落としていた。

羽生が新永世名人のタイトルを奪取したことに掛けて、
永世死刑執行人 鳩山法相」とペンを走らせた。

その心は、
「自信と責任」に胸を張り、2カ月間隔でゴーサイン出して新記録達成。またの名、死神。

これに鳩山法相が強く抗議したことから、問題が大きくなった。

さっそく、TBSラジオのうわさの調査隊が朝日新聞の記事に対して、死神は言い過ぎかどうかをテレゴング調査した。

有効回答者は3855人。

言い過ぎと答えた人は76%、そうでないという人は24%。

よって国民の審判は、朝日新聞は言い過ぎ=調子に乗りすぎ=ええ加減にせいよ、という審判を下した。

で、今日の朝日の夕刊を見てビックらこいた。

完全に臨戦態勢を敷いて鳩山法相だけではなく読者とも一戦まみえるつもりのようだ。
臨戦態勢に入った朝日の鳩山法相死神批判_b0017844_21461556.jpg
20日の夕刊の社会面の漫画で再び鳩山法相をおちょくった。

批判を漫画で応戦しているわけだが、国民の審判でも明らかになったように、朝日が思っている以上に、国民は鳩山法相の死刑執行を支持しているわけで、益々朝日は窮地に陥る。

朝日新聞としては鳩山法相の抗議に「コメントしない」という姿勢を貫く一方で、この漫画だ。

世論との乖離が甚だしい。

もはや、突っ込みどころを読者に提供することが朝日の役目になろうとしている。

追記

最初はノーコメントを貫こうとした朝日新聞も読者から猛抗議の電話が殺到したため、広報部が21日付の朝刊で以下のようなコメントを発表した。

「素粒子」は世の中の様々な出来事を題材に、短い文章で辛口の批判をするコラムです。鳩山氏や関係者を中傷する意図は全くありません。

本来、反体制、反政権批判で読者からの共感を得られるはずと思って書いたのだろうが、この中傷する意図は全くない、とのコメントはどうしたものか。

誰が素粒子を読んでも批判・中傷しているとしか思えない。


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by tetorayade | 2008-06-20 19:10 | 社会ネタ

NHK VS 朝日新聞

世紀の大喧嘩に発展してきた。NHKに誤報呼ばわりされた朝日が社の威信をかけて、今度は訂正と謝罪放送を求める通告書をNHKに送った。

問題はNHKが政治家の圧力を感じたかどうか。

政治家とNHKは真っ向から否定。

報道する側が描いたシナリオ通りに落としていくため、取材過程の中で答えを誘導するケースはある。

一方、政治家とNHK。
郵政大臣が誰になるかで、NHKが一喜一憂するのは有名な話のようだ。

今回は内部告発を元に取材が進められたものだが、肝心の告発者の話が伝聞だったことで、一気に朝日が窮地に立たされる格好となった。

真相は法廷で明らかになるのか?
by tetorayade | 2005-01-22 12:25 | 社会ネタ