人気ブログランキング |

日々のニュースから業界ネタまでかきなぐります


by tetorayade

タグ:新型インフルエンザ ( 17 ) タグの人気記事

発生当初は豚インフルエンザと呼ばれていたのに、いつの間にか新型インフルエンザに呼び名が変わってしまった。これは豚肉に対する風評被害を防ぐためのものと思われる。

舛添厚生労働大臣によると、国民の「慢心」によって夏場での感染が拡大した新型インフルエンザだが、国立感染症研究所が21日に発表した1医療機関あたりの新型インフルエンザ患者数が全国平均で1.69人に達している。

これは1.00人来たら流行といわれており、それを大きく上回っている。

中でも、突出しているのが沖縄の29.60人。2位の奈良の2.96人を大きく引き離している。

では、ナゼ沖縄がこんなに異常なのか?

それを解明した正確な理由はどこからも発表されていない。

一説には沖縄は亜熱帯地域なのでクーラーを使う時期が長いから、というのがある。

医療関係者によると「暑いのでクーラーはいつもつけっぱなし。若い子でも室内用の上着を持ち歩くほど。気温が下がり乾燥するので感染の条件は整う」。

これはもっともらしい理由だが、夏になれば、沖縄以外でもクーラーはかけっぱなし。

あるいは、沖縄は季節性のインフルエンザの患者が少なかったので、「新型インフルエンザに対して免疫力がなかった説」。

新型インフルエンザは誰もが免疫を持っていない。

さらには、新型インフルエンザの流行地となったアメリカから米兵が持ち込んだ説など、決定打のない憶測だけが飛ぶ。

青山繁晴はテレビでついつい口を滑らせてしまったのが、養豚農家説。

「豚肉は食べても感染しない」と前置き。

沖縄は豚肉の消費量が全国一。

豚肉を使った代表的な料理はミミガー、テビチ、ラフテー、中身汁、ソーキ、スーチーカー、チーイリチー、と多彩。

よって養豚場が多い。詳細は語らなかったが新型インフルエンザは豚から感染するので当初は豚インフルエンザ、と呼ばれていた。その原点に返った、ということか。

原因が分かれば対策も立てられる。

人気ランキング
by tetorayade | 2009-08-23 08:52 | 社会ネタ
新型インフルエンザに対して日本人には、免疫力ではなく“鈍感力”だけがついてしまった感がある。

夏場を迎えすっかり忘れ去られた新型インフルエンザは、深く静かに進行していた。持病を持っている高齢者の死亡例が3件相次いだため、再びクローズアップされたわけだ。

舛添厚生労働大臣も「真夏にここまで感染者が拡大することは予想できなかった。病原性が低いこともあり、国民に慢心が出てきたこともあり、感染拡大につながった可能性がある」と指摘するが、まだ高をくくっている。

きのうは、夏の甲子園に出場中の立正大淞南の4選手が新型インフルエンザにかかっていることが判明したが、4人はベンチ入りを外されたが、それでも逆転で4回戦に駒を進めた。

これが5月の時のような状況だったら、高校は出場を辞退していたかも知れないし、甲子園大会そのものが、中止になっていたかも知れない。

一方、プロ野球でも日ハムの主力選手にインフルエンザ感染が判明。相撲界でも12人が感染していることが確認されていることから、今後の広がり方次第では、興行面でも支障をきたす可能性も出てきた。

「夏場は直接手づかみで食べることが多いので、それが感染拡大につながったのでは」と指摘する専門家もいるように、要は手洗いの慣行がインフルエンザの最大の予防ということのようだ。

真夏でも8月9日までの1週間という短期間で6万人が新型インフルエンザに感染している、という。

これから本格的なインフルエンザシーズンを迎えるわけだが、不要な外出は避けることが最大の防御となるが、これは万全だ。

人気ランキング
by tetorayade | 2009-08-20 09:30 | 社会ネタ
いち早く新型インフルエンザ感染者が出た大阪では、終息宣言から2週間以上が経過して、すっかり過去のものになった感がある。

その一方で、福岡や北海道などで新たな感染者が出るなど局地的な広がりを見せてはいるものの、鈍感になっていることは否めない。

WHOは南半球のオーストラリアでも新型インフルエンザが確認できたことから、ついに警戒レベルを最高のフェイズ6に格上げすることを決定した。

世界的な爆発的流行であるパンデミック宣言をした、ということになる。41年前の香港風邪以来、ということだが、当時もパンでミックということばを使っていたのだろうか?

WHOがパンデミック宣言したからといって弱毒性ということもあり、自分自身にも危機感がまるでないように、日本政府の対応も「現状維持」で、空港での検疫を強化するわけではなさそう。

ところで、新型インフルエンザの感染者が確認された福岡ではマスクが品薄になっているのだろうか?

恐らく、関西でのマスク需要も一段落したので、十分在庫はあると思われるが、マスク以上に心掛けたいのは、アルコール消毒など手洗いだ。

これから冬を迎えるオーストラリアで新型インフルエンザが、どう変異するのかが注目される。本当の意味でのパンデミックがこの冬に猛威を奮うことだけは、願い下げたい。

備蓄するなら今だ。

人気ランキング
by tetorayade | 2009-06-12 06:46 | 社会ネタ

マスク不足も終止符?

昨日あたりから電車内の乗客のマスク姿もめっきり減っていたが、きょうからJR西日本や私鉄の乗務員や駅員がマスク着用をやめた。

地下鉄ではマスク着用を呼びかけていたが、それはどうなのだろう?きょうは1日家にいたので分からない。

これでマスクを買い求める人も減り、マスク不足も解消されることだろう。マスクメーカーとしてはもうちょっと特需が続いて欲しかったことだろうが、意外と早い沈静化宣言にちょっと当てが外れたか?

これで、結局、小顔用マスクは1枚も使うことがなかった。

それよりも、飲食店や企業ではアルコール消毒液を置くケースが非常に増えている。そもそもウィルスは飛まつ感染よりも手を介して移ることのほうが断然多いわけで、本来はこまめな手洗いの方が有効である。

これからしばらくは手洗い関連商品が売れていくのだろうが、秋にどういう形で新型インフルエンザが帰ってくるのか。

小顔用マスクの出番がないことを祈りたい。

人気ランキング
by tetorayade | 2009-05-29 19:45 | 社会ネタ
新型インフルエンザの影響で、京阪神の観光客が減ったことが話題になっている。

ダントツ人気の京都は、修学旅行のキャンセルだけで10万人に及び、ホテルなどの宿泊施設では20億円の被害が出ているようだ。

確かにすごい状況になっているのを目の当たりにしたのは道頓堀。
b0017844_21125123.jpg

時刻は夕方。

普段なら、平日でもこれから食事に出かける観光客でごった返している時間帯なのに、ものの見事に閑散としている。中国人の団体もキャンセルが相次いでいるとか。
b0017844_21131973.jpg

修学旅行生や観光客で行列が絶えない大たこもいつもの賑わいがない。新型インフルエンザの影響が肌で感じられる光景だ。
b0017844_21133854.jpg

特に、埼玉の感染者は京都、大阪へ旅行に行って感染しているので、新型インフルエンザが早く終息しないことには、風評被害は拡大するばかり。

京都、大阪、神戸といえば関西の人気の観光地だけに、経済的被害が心配される。

京都市の門川市長は厚生労働省の舛添大臣を訪ね「国からも京都は大丈夫と発信してほしい」と要請したようだ。

そのうち、橋下知事が「関西は安全です。観光にも足を運んで下さい」とテレビでアピールする時が来るだろう。

人気ランキング
by tetorayade | 2009-05-25 21:28 | 社会ネタ
「マスクはインフルエンザ対策には効果がない」と公言してはばからない外岡立人氏がたかじんのそこまで言って委員会に2度目の登場。新型インフルエンザ感染地帯大阪へ乗り込むにあたり、効果がないといい続けているマスクを持参しているのが、何ともお茶目。

99%の人が着用していたら付けるつもりでポケットに忍ばせている。

外岡氏の主張はウィルスは飛まつよりも手を介して感染することの方が断然多いので、欧米では手洗いを奨励するらしい。

新型インフルエンザの発生源となったメキシコは、終息期に入り、マスク姿もめっきり減り通常生活に戻りつつある。

外岡氏の主張をめざましテレビが検証していた。

番組ではバレーボール部員に感染者が多かったことに着目した。

てっきり、体育館という密室での飛沫感染かとおもいきや…

感染者役の一人の手にウィルスに見立てた蛍光塗料を塗り、それがどのように広がって行くかを実験した。

まず、試合開始前の対戦相手との握手で感染。1ゲーム勝つごとにチームメートとハイタッチ。さらには感染者が触ったボールなどを介して、試合後には全員の手や腕、顔に感染していた。

これらを除去するために、こまめな手洗いが必要となってくる。

高性能な抗菌マスクも一部では発売されているが、マスクで感染が防げるというのは、日本人の盲信でしかない。

きょうから大阪では学校が再開された。

通勤途中に名門の公立進学校があるが、そこの生徒はほとんどマスクを着用していないのに、逆に驚いた。

正しい指導をやっている、と。

3日ぶりに乗る通勤電車もマスク着用率が若干下がって7~8割ぐらいというとこか。

ま、これはマスク不足が多分に影響してのこと。

手洗いを敢行させれば、今度は潔癖症予備軍が増える。

人気ランキング
by tetorayade | 2009-05-25 07:50 | 社会ネタ
神戸、大阪では1週間学校の休校措置を取ったことも奏功してか、新型インフルエンザ感染者数が20日をピークに減少傾向にあるようだ。

そういう状況で明日の25日から学校が再開する。これでも感染者が増えなければ、やがては終息宣言に向かうことになる。

依然としてマスク不足は続いており、神戸市の高校では先生がキッチンペーパーを2つ折にした手作りのマスクを作っている、という。

ここまでして、マスクをしなければいけない状況も問題だ。

学校側は登下校時に着用してほしいわけだが、輪ゴムをホッチキスで止めたキッチンペーパーマスクをする者などまずいないだろう。

飛まつを防ぐにはそれなりの効果はあるかもしれないが、今時の高校生が先生の手作りマスクをありがたく着用するとは思えない。

先生本人が「恥ずかしいと思うけど、登下校時には着けてほしい」といっているようにかっこ悪いわけだ。

マスクは抗ウィルスマスクで、マスクに付着したウィルスを数十秒で死滅化するものでないと効果はない。

ウィルスを通さないマスクでは、マスクにウィルスが付着したまま。マスクに付着したウィルスを手で触ったら、手にウィルスがついてそれで顔を触れば、口から感染する。

高校の先生のキッチンペーパーマスクは苦肉の策。気持ちは分かるが、大量のキッチンペーパーの無駄遣いに終わってしまいそうだ。

人気ランキング
by tetorayade | 2009-05-24 10:07 | 社会ネタ

マスク考

2日間、出張で大阪を離れていた。新型インフルエンザの感染者が出ていない、広島、博多へ行っていた。

感染者が出ていないということは、極めて普通のことなのだが、そこには極普通の日常生活があった。

普通の生活とは、マスクのない当たり前の日常である。

ここで改めてマスクとはなんぞや、と問いたい。
b0017844_2384794.jpg


マスクを付けていたら万全であるかのようなアナウンスをするから、感染者の出た地域ではマスクが品切れになる。

普通のマスクの機能は感染者が咳による飛沫を防ぐものであり、マスクをしたからといってウィルスの侵入を防げるものではない。

つまり、マスクは感染者が付けて、初めて効果があるもので、健康な人がマスクをしても意味はない、ということ。

ただ、感染者だけがマスクをしていたら、それこそ白眼視さfれるので、それはまずいことに加え、ここはマスクメーカーに儲けてもらって、経済を活性化させるためにも、交通機関がマスクの着用を呼びかけているのではないか、とうがった見方をついついしてしまう。

東京の女子高生がアメリカへ行って感染したケースが象徴的だ。

新型インフルエンザが世界的流行になってからの渡航。そのため、マスク着用、手洗い、うがいをアメリカへ行っても敢行していたにもかかわらず感染してしまった。

つまり、感染予防にマスクは気休めでしかないのに、感染地帯でマスクをしていない健康な人が、マスクをしないで電車に乗ってはいけない風潮を作る恐さを感じるきょうこの頃である。

人気ランキング
by tetorayade | 2009-05-22 23:09 | 社会ネタ
きょう(水曜日)の朝の通勤電車内マスク着用率は一気に90%を越えてしまった。

感覚的には95%といってもいい。

感染騒動から3日目で電車内でのマスク着用がもはや常識となってしまった。地下鉄の車内放送で「人ごみの中でのマスク着用」を呼びかけているから、拍車がかかる。

一つの方向性に進みやすい。

非常に国民性をよく表している光景なのだが、マスクが品切れで着用率がアップするこの不思議さ。

供給がおっつかなければ、買い置きのマスクもやがては、なくなる。

きょう昼前、ナンバのドラッグストアー前を通りかかったら、段ボール箱からマスクを棚に移すところに出くわした。

「お一人さま2個まででお願いします」との店員の呼び込みに、たちまち黒山の人だかり。

思わずその列に並ぶ。

そして買えたのがこのマスク。
b0017844_2013087.jpg

喜んだのもつかの間。
買った後で気がついた。
こんな在庫しか残っていなかったのだろう。
何と小顔用。
b0017844_20102075.jpg

「マスクなら何でもいいからとにかく在庫をあるだけ持って来い!」というところか。

東京でもついに感染者が確認された。

これで、関西への在庫は益々回ってこない。

後はメーカーの供給力の勝負だ。

本来は使い捨てなのに、電車内のエチケット用に使い古したマスクを使う日が必ず来る。ウィルスが付着しまくったマスク。何のためのマスクか分からなくなってくる。

マスクを介してウィルスをもらったのでは本末転倒だ。

人気ランキング
by tetorayade | 2009-05-20 20:07 | 私的ネタ
新型インフルエンザ対策として政府もマスクの着用と手洗いを奨励しているせいか、町は日増しにマスク姿が増えていっている。

月曜日の電車内は3~4割だったマスク着用率が、今日は一気に7割以上に増えた感じだ。

ここで不思議に思うのはどこの薬局もマスクの在庫はないのに、マスク着用率が上がっているということ。在庫切れのマスクをどうしてみんな着けているの?

中でも若い女性のマスク姿が一気に増えた。

会社によっては、訪問者にマスクを渡し、社内に通すところもあるらしい。会社で備蓄していたのだろう。

パチンコ屋でも客にマスクを配っているところもある。

5月は総会のシーズンだ。

総会は予定通り開かれるが、総会後の懇親会を中止にするところが2~3出てきている。マスクしたまま飲食できないので、インフルエンザ対策の一環なのだろう。

用心することにこしたことはないのだろうが、いかにも日本らしい。

人気ランキング
by tetorayade | 2009-05-19 19:55 | 社会ネタ