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by tetorayade

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四川省大震災直後の聖火リレーが中国国内で批判の槍玉に挙がっている。

ネットでは「こんな時期に聖火リレーをやったら国際社会の笑いものになる」、「即刻中止してそのカネを支援に使え」といった類。

中国当局も時間の経過とともに、事の重大さが分かってきたようで、聖火リレーの縮小やイベントの中止などを打ち出すとともに、聖火リレーを被災地への義援金の募金活動に充てるようだ。

災い転じて福となす。

やり方次第では、聖火リレーはオリンピックだけでなく、災害復興に向けて、中国が一つになるチャンスかも知れない、と考えるのは日本人的発想だろうか。

中国人に他人を思いやる気持ちがどれだけあるかを試される試金石でもある。

中国人は「死不認錯」という言葉がある。死んでも謝らないという意味。謝ったら負け。お金を支払うという意味にもつながるからだ。

中国人のマナーの悪さを見れば、期待はできない。バスの乗り降りは戦争だ。降りる人が優先という常識がない。降りる人よりも先に乗り込もうとする身勝手さ。

中国国内で行われている聖火リレーの後に出るゴミは、わずか100メートルの沿道でも車2台分にも及ぶケースも。街路樹まで倒してしまう。

世界一自己チューの国と聞かれたら、誰もが間違いなく中国を挙げるだろう。


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by tetorayade | 2008-05-14 08:53 | 海外ネタ
きのう、日本時間の午後3時28分、中国・四川省でマグニチュード7.6の地震が発生した。第一報は気にもとめていなかったが、今朝のテレビでは、死者が早くも1万人に達している、という報道を聞いて不思議に思ったことがある。

阪神大震災を体験、といっても被災したわけではないが、その時の経験からいっても、地震発生から丸1日も経っていない時点で、これほどの多数の死者の数をどうやって調べたのか。

共産主義国家だからなせる業?

この発表されている数字の信憑性ってどうなんだろう。まだ、救出活動で大混乱している中で、どうやって調べたんだろう、と思う。

マグニチュード7.3だった阪神大震災は最終的に死者は約6500人に達したが、日を追うごとに実態が明らかになっていった。

地震発生が昼間で学校の校舎が倒壊し、生き埋めになっている生徒も多数いるようだ。

中国の人口は13億人ともいわれているが、この数字もいい加減らしい。中国政府自体正確な数字は把握していない。なぜなら、一人っ子政策を執っていると、二人目をこっそり作ると戸籍のない子供も出てくるからだ。

胡錦濤の帰国に合わせるかのように、チベットの近くで発生したことも、北京オリンピックを失敗させるための前哨戦のような感じがする。

北京で起こらなかったことがせめてもの幸い、と首脳は胸をなでおろしているんだろうか。


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by tetorayade | 2008-05-13 07:48 | 海外ネタ
福田・胡錦濤会談で中国毒餃子事件は捜査協力を続行するという、訳の分からない合意でお茶を濁す形となった。

この事件以前から中国産食品の出鱈目ぶりや危険ぶりが報道されていたが、日本人が被害にあったことで一気に買い控えが広まった。

口にするもので中国産を購入することは、もはや自殺行為にさえ思えてくる。

中国産に逆風が吹き荒れる中、サントリーは黒烏龍茶のCMをこれでもか、というほど流す。シチュエーションも出演者も中国。

最新作は小倉智昭にそっくりのおっさんが、真っ赤なナプキンを首から垂らし、油をたっぷり使ったあんかけチャーハンをそわそわしながら待つ。

これってサントリーにとってどうなのだろう。この時期、消費者から反感を買うという恐れはないのだろうか。

烏龍茶といえばサントリーのイメージが強いが、日本で最初に烏龍茶を発売したのは伊藤園だった。1980年のことだった。サントリーはその後だった。

サントリーがここまで脳天気に黒烏龍茶のCMを流し続けるのは、どういう戦略があるのだろうか。あえて、この時期に流すことで、安全を訴えるためだろうか。

サントリーのホームページにはウーロン茶の安全への取り組みを掲載している。

ま、当然のことだが。

逆風の中であえて中国をイメージする烏龍茶を売るサントリーは、黒烏龍茶に社運を賭けているとも思えない。

CMでイメージ作りは上手なのに、ビール・発泡酒の出荷量だけは万年最下位のサントリーの真骨頂を見る思いがする。


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by tetorayade | 2008-05-11 20:16 | CMネタ
胡錦濤国家主席が5日間の日程を終え、伊丹空港から帰国の途に着いた。てっきり関空から飛び立つのかと思ったが、専用機だから便利なほうから飛び立ったわけだ。

最終日の最後に訪れたのが、門真市の松下電器本社だった。今回の訪日で唯一訪れた民間会社だった。それほど、中国と松下電器のつながりが深い、ということの表れ。一種の表敬訪問だ。

松下が中国に進出したのは30年前。

天安門事件が起こったとき、人権問題を理由に中国から撤退する企業が多い中、松下は留まった。

中国での松下電器ブランドは絶大な支持を得ている。だから北京オリンピックの公式スポンサーにもなっている。

松下は世界的ブランド強化のために、10月から社名を「パナソニック」に統一する。その中で、中国だけは唯一、松下電器の名前を残す、という。パナソニックに該当するいい漢字がない、というのも理由らしい。

表敬訪問以外にもう一つ理由があった。それは中国の環境問題の遅れにあった。

中国とは友好関係にある松下が環境問題でも製品をはじめ、クリーンファクトリー、リサイクル、環境エネルギー、環境経営などトータルで取り組んでいるためである。

「中国の環境保全に協力して欲しい」と中村会長に要請した。

マラソンの世界記録保持者ハイレ・ゲブレセラシェ選手は、北京オリンピックの出場を「あんな環境で走るのは自殺行為」と出場を辞退するほど大気は分厚いスモッグで覆われている。空気だけでなく工場廃液で川や湖は水質汚染が甚だしい。

水の汚染は水産物や農産物を汚染する。

これから中国では環境ビジネスが巨万の富を得るチャンスである、というメッセージを胡錦濤は最後に送った。

このメッセージは撒き餌である。

いつものように、技術を盗んだ後はポイ。

なんてことがないように。


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by tetorayade | 2008-05-11 10:01 | 社会ネタ

安倍元首相の気概

安倍晋三元首相は北朝鮮政策では強行姿勢を貫いたが、その精神は生き続けていた。男を上げた、とでも評そうか。

歴代の首相経験者らによる胡錦濤国家主席を招いての朝食会がホテルニューオータニで開かれた。

こういう場は友好ムードで終始するのだろうが、安倍晋三は失墜したリーダーとしての資質を取り戻すための汚名返上とばかりに、チベットやウイグル問題を切り出して、場の空気を凍りつかせた、というではないか。特にウイグル問題では中国当局に不当逮捕されているウイグル人の固有名詞を出して問題をあぶり出した。

安部晋三のお膝元の山口補選でも自民党は負けている。

先の参院選では自民党大敗の責任と健康上の理由で謎の辞任をさせられたわけだが、この気概を見ると福田現首相よりはだいぶましだったかな、と。そんな気がしてくる。

小泉首相の後の振り子現象で、あのタイミングで自民党総裁になることは、誰がなっても支持率は急降下しただろう。本当は福田を先に、安倍が後というのが妥当な順番だった。

10年ぶりの中国国家元首の来日。前回は歴史問題を持ち出してヒートアップしたようだが、今回は日本のODAに対して感謝の言葉を述べている。

歴史問題を持ち出せば、チベット問題で切り返されるだけ。そんなこともできない。

オリンピックを成功させるまでは、中国にとっては我慢、我慢の外交が続く。

その後の反動が色々な面で怖い。

おりしも、今日は関西にやってきて、橋下知事らと会談もするようだ。

ここは一発、橋下知事に安倍晋三を上回る過激発言を期待したい。


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by tetorayade | 2008-05-09 07:40 | 社会ネタ
胡錦濤国家主席来日に合わせたかのように、中国側に風が吹いている。

上野動物園でパンダが死んだことを受けて、さっそく、つがいのパンダを提供することを申し出た。

共同研究名目なので2頭で年間2億円支払うわけだが。

完全に先に一本取られてしまった。貸しを作られては、これからの本格的交渉に入っても、中国ペースでことが運びそうだ。

特に、福田首相の弱腰ではパンダで毒餃子問題はチャラになりそうな気配。

北京オリンピックの成功にはどうしても日本の協力が必要、といいたげである。

ダライ・ラマとの対話を再会したが、話し合いは平行線のまま。外圧を退けるためのポーズだということがよく分かる。

戦争に弱い国は外交にたけている、といわれているが、東シナ海のガス田も共同開発という名目で調印させられそうだ。

北京オリンピック開催を祝って、日本は東シナ海ガス田を譲渡した、と中国では報道されるかも知れない。

こんなタイミングでパンダも死ななかったら、よかったのに。リンリンを恨んでもしかたない。


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by tetorayade | 2008-05-07 07:27 | 社会ネタ
大阪・堺筋の道頓堀付近で観光バスの二重駐車が問題になっている。その原因をテレビが追跡取材した。

そこには驚愕の事実が隠されていた。なんて、オーバーなものではなかった。

増殖する中国人観光客が集合時間に遅刻して、バスが発車できないために、堺筋に観光バスふんづまり状態になっていた。

中には1時間待ちも当たり前。

観光バスの運転手は「毎日、毎日中国人。必ずといっていいほどきっちり来たことがない」とボヤクよりも諦め顔だ。

約束を守らない中国らしいさの最低マナー、と写る。

心斎橋や道頓堀界隈はまさに中国に占拠されている。飛び交うのは中国語ばかり。韓国人が少なくなっている。

中国人観光客の目的は買い物。人気なのは意外にも日本茶。さらに、中国人が群がるのがドラッグストアーの日本製の製品。信頼性があるので人気は抜群。

毛染め薬を買っていた中国人男性は「中国製は副作用があるから」と答えていた。

記者から毛染めでも副作用があるのかと聞き直されると口ごもった。

そうか、中国人は日本に安心と安全を買いに来ているわけか。

中国人が遅刻するのは、国民性かと思いきや、JTBはきっちりフォローする。

「初めて旅した高揚感でうれしくて、つい抜けてしまう。これは中国のお客さまに限ったことではありません」

この気配り。
おもてなしの心。

やっぱり日本人はうつくしい。

中国人に比べればだが。


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by tetorayade | 2008-04-30 08:43 | 社会ネタ
スピードを出しすぎてカーブを曲がりきれず、脱線。ここまでは3年前の尼崎脱線事故と同じような経過だが、そこへ対抗列車が来て衝突。70人が死亡、420人あまりが負傷、という大惨事を招いた。
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中国山東省で起こった列車脱線事故は、北京オリンピックの青島のセーリング会場を結ぶ路線だった。

中国政府にとってはオリンピックを控え、一大事と思われるのだが、やっぱり没問題か。

運転士が制限速度を50キロも上回る131キロのスピードでカーブに突入したことが原因で、テロではなかったことに胸をなでおろしているかのようにも思える。

つまり、運転士の人的ミスで没問題。

このニュースをいつものように朝、二度寝で聞いていたのだが、信じられないようなことが伝えられていた。

半分寝ているので不確実だが、すでに運転を再開した、と聞こえた。
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尼崎脱線事故の場合、運転再開まで1カ月あまりを要した。

原因究明にも時間を要した。

列車自動停止装置が最新のものがついていなかった、運転ミスをすると懲罰的な日勤教育を受けることが背景にあったなど、再発防止に向けて時間をかけて再開した。

もし、本当に運行を再開しているとすれば、このあたりがなんとも大陸的だ。中国には13億とも14億ともいわれる人口を擁し、一人っ子政策で人口増加を抑制している国である。70人ぐらい死のうが大した問題ではないのだろう。

中国の常識では原因究明より、1日でも早く運行を再開することの方がより重要のようだ。
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大陸的おおらかさが引き起こす予想できない事故は、北京オリンピックでいよいよ本番を迎える。

鳥の巣の屋根が突如崩落なんてないことを祈る。


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by tetorayade | 2008-04-29 09:05 | 海外ネタ

長野聖火リレー生中継

18.7キロのコースを警察官3000人が厳戒態勢で警備する中、長野市内の聖火リレーがまもなく始まろうとしている。

読売テレビでは生中継でその模様を伝えている。

中国の赤い国旗がはためく。要所を埋め尽くす中国人留学生。その数2000人が動員されているとも。

おっと、
第一走者の星野監督が走り出した。ぎこちない笑顔で沿道に手を振っている。

第二走者は末次選手。

ランナーの前方4人の白いジャージの警察官は、ポリカーボネードの透明の盾を持っている。

沿道には中国、チベット、日本の国旗が入り乱れている。

1人当たり200メートル前後の距離を小刻みにつないでいく。

まもなく、第一ポイントとなる長野駅前へ。結構広い場所なのでここが抗議のアピールポイントになる。

ここで欽ちゃん登場。

「欽ちゃん走りをすることができるんでしょうか。ハイタッチはかなわないんでしょうか」とアナウンサーが実況。

沿道左側から物が投げ込まれた。

一瞬、リレーが中断され、きょとんとする欽ちゃん。

レスリングの吉田選手が危険地帯をリレー。

人間の盾に守られた聖火リレーはやはり違和感を覚える。

テレビが生中継するわけは、一つには大きな騒動を期待しているからだろう。

NHKに切り替えた。

福原愛ちゃんがランナーになっとところで、沿道から聖火に向かって一人の男が飛び出してきた。旗を丸めて持っている。すぐに押さえつけられた。

何人かは分からないが、黄色いチベットの旗のようにも見えた。

細川元首相の夫人がランナーになったときNHKの若いアナウンサーはこう言い放った。

「一般公募の女性に代わりました」

NHKは訂正することもなく中継は終わる。

中継もこの辺で終了。あとはザッピングで探す。

10時からはじまった関テレの「ぶったま!」が聖火リレーを取り上げている。

走り終えたランナーのインタビューで星野監督が質問に対して憮然としている。質問内容が聞こえなかったが、「騒ぎたいのはあなたたち」。

モノを投げられた欽ちゃんは涙目でこう答えた。

「気楽な付き合いがしたかった。重いものを感じた。旗の重みがのっかかっている」

長野駅前では聖火ランナーが走りすぎた後も互いの旗を振りかざし、中国人とチベット人の間で小競り合いが続いているようだ。

最終ランナーは野口みずき選手だった。

五星紅旗で埋め尽くされた赤い光景は、ここがどこの国なのか分からなくなっていた。聖火リレーの歓迎というよりも、チベットには数で制圧する中国本土の縮図を見るよう空恐ろしさを感じさせた。

追記

夕方のテレビニュースでは星野監督と欽ちゃんのインタビュー場面を差し替えていた。

生で流れたものとは別にもう一度撮りなおしたものを流している。

生では憮然とした態度だったのに、「第一走者として気持ちいい」とにこやかに語る星野監督に替わっている。

友好ムードをメディアが演出している。


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by tetorayade | 2008-04-26 08:55 | 社会ネタ
今から3年前の4月、上海や北京を中心に中国各地で反日デモが起こり、日系の商店が破壊されたり、領事館の壁にペンキやたまごが投げつけられ事態に発展した。

反日感情は日増しに高まり、修学旅行が中止されるはめに。それほど危険な状態だった。

ことの発端は日中の歴史教科書問題や国連安保理常任委員会入り問題、小泉元首相の靖国神社参拝問題などだった。

3年前にもこんな国にオリンピックを開催する資格はない、と書いたが北京オリンピックを間近に控え、未だに同じようなことをやっている。

人権問題には煩いフランスがチベット問題ではサルコジ大統領も先頭を切って中国を批判したことから、中国国内では愛国心に燃える人民がカルフールをターゲットに不買運動の抗議デモを展開している。

中国国内にカルフールは100店舗ほどあるそうだ。

カルフールがやり玉に挙がったのは、同社の大株主がダライ・ラマを支援するために資金援助していることが理由のようだ。

反日暴動の時も警察はガス抜きさせるために当初は傍観していたが、今回も見ているだけ。

3年前のように店舗を壊す暴挙に出れば、どのような結果を招くかはさすがに分かっているとは思うが、常識が通用しないのが中国。

不買運動は自分たちの食の安全を犠牲にすることのようにも映る。

店舗の破壊に及んだ場合は、オリンピックそのものに不参加の可能性だってありえる。

今回のカルフールフバイ運動の抗議デモに対してフランスの見解がまだ流れてこない。

聖火リレーの段階でこの様。

中国人は机と飛行機以外の4つ足動物は何でも食べるというが、中国人はそれこそ、煮ても焼いても食えない。


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by tetorayade | 2008-04-22 08:43 | 海外ネタ