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by tetorayade

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あまちゃんの展開がまったく読めなくなった。

ユイの母親が突如、失踪して警察に捜索願を出すわ、ユイはユイで東京行が絶望的となり、やさぐれて地元の不良と付き合うわ、種市先輩が突如、最近登場するようになった寿司屋で働くわ、アキはGMT47から鈴鹿ひろ美の付き人になるわで、場面がたくさんあり過ぎて気が散る。

やさぐれたユイはすっかりヤンキーになり下がり、万引きまでやりそうになる。

GMT47から完全に離脱して、アイドルから女優を目指すことになるのか?

そんなことはないはず。GMT47のメンバーはある程度固定しているので、彼女らが簡単に消えることはない。

なにせ、まめぶのあんべちゃんが急にいなくなった、と思ったら、突如、東京で再開を果たすことになる。

種市先輩も東京へ就職して、アキの初恋の人として消えていくのかと思ったら、東京編で復活、ときた。

最終的には潮騒のメモリーズが復活して、全国区の人気ユニットになるようなハッピーエンドで終わるはずもない。

クドカンワールドにすっかり嵌ってしまった。
by tetorayade | 2013-07-04 00:01 | テレビネタ
総選挙で1位に輝いた指原がセンターで歌う最新シングル「恋するフォーチュンクッキー」が29日放送のTBS「音楽の日」でお披露目された。

のりが悪い。

まるでヒットしたら指原が天狗になるので、あえて駄作をぶつけてきたぐらいにしか思えない。



その点、今ノリノリなのがあまちゃんの音楽を担当している作曲家の大友良英だろう。オープニングのテーマ曲は、インストロメンタルながら音楽配信サイトではトップを独走するほどの人気振りを博している、という。

たしかに、NHKの朝の連ドラのこれまでのテーマ曲の中でもピカイチ。

朝から元気が出るのはこの曲ぐらいだ。

さらに番組の中でアキとユイが歌っていた「潮騒のメモリー」もいいし、アメ横女学院が歌う「暦の上ではディセンバー」もすでに耳から離れない。

紅白では大友良英特集で、あまちゃんで使った楽曲を出演者総動員で、歌って欲しいぐらいだ。

大友良英ワールド比べれば比べるほど、指原センター曲の「恋するフォーチュンクッキー」の影が薄い。
by tetorayade | 2013-06-30 00:01 | 芸能ネタ
今年の紅白出場がほぼ決定的ともいえるのが、NHKの朝の連ドラ「あまちゃん」でアキとユイがユニットを組んだ「潮騒のメモリーズ」が歌う、「潮騒のメモリー」だ。

番組ではお座敷列車で2人が歌うシーンぐらいしか、流れていないのだが、1980年代調のこの楽曲は脚本を担当するクドカンが作詞したもので、「ジョニーに伝えて、1000円返して」とか、「三途の川のマーメード」とか、とんでもない歌詞のオンパレードは、まさにクドカンワールド。

作曲はあまちゃんの主題歌などを担当して大友良英。



わずか5分でできたらしいが、これはドラマの中で使うだけではもったいない。

あまちゃんが終わったら2人で歌番組に出ても受ける。

これCD販売しても売れること間違いなし。

いずれにしても視聴率も好調なので、紅白にスペシャルユニットとして出演することは、当選確実だろう。
by tetorayade | 2013-06-29 12:14 | テレビネタ
最近のTBSはNHKの番宣とも思えるようなことをよくやる。

28日放送のぴったんこカンカンは、あまちゃん人気にあやかって、あまちゃんの舞台となった北三陸を訪れての内容となった。

完全にあまちゃんに便乗しているので、NHKかと思うぐらいあまちゃんのオープニングの絵とテーマソングを流すほどの熱の入れよう。

いつものように石ちゃんと安住がコンビとなって久慈あたりのグルメを紹介していくのだが、その中の1シーンがこれ。久慈駅構内でうに弁当を販売するリアス亭のおばちゃんだ。
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あまちゃんの中でも喫茶とスナックを兼ねたリアスがたびたび出てくるのだが、クドカンはこの弁当屋の店名であるリアスを拝借したものと思われてきた。

で、このおばちゃんを見てピンと来た!

どこかでみたことがある。

そう、アキが東京へ行く最後の週で電車の中から突如出てきた“しょんべんバッパ”によく似ている。
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ここで一つの仮説を立ててみた。

リアス亭のおばちゃんには、ロケで何かとお世話になった。

特に、リアスの店名はドラマでも拝借させてもらった。

ここのうに弁当は出演者をはじめ、スタッフの胃袋のお世話にもなった。

そこで、お礼として、このおばちゃんを登場させるために、無理くり、しょんべんバッパのシーンを入れた。

こう考えれば、ドラマの進行とはまったく関係のないしょんべんバッパの登場もある程度納得がいく。

これで、しょんべんバッパのナゾは解けた!

と思ったのだが、よくよく見ると別人のようにも見える。

微妙だ。
by tetorayade | 2013-06-29 00:01 | テレビネタ
東京編でいよいよ太巻がいい味を出してきた。

春子や大吉の若かりし頃は代役を立ててやっているのに、太巻は自らが若かりし頃を演じている。その一シーンがこれ。
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春子がスター発掘番組でアイドルへの第一歩を踏み出した時、後ろで踊っていたのが若かりし頃の太巻だった。

それはそれでいい。代役も立てずにやる。これこそが古田新太だ。

この役のために、古田新太は、だいぶダイエットをしたのではないかと思われる。もっと中年ぶとりだった。

若い時を代役も立てずにやったことが何よりの証拠。

太巻は秋元康がモデルだが、秋元はAKBの振り付けはしない。

でもGMTの太巻は、自らが振り付けまで行っている。

見ていてなかなか切れがある。

役作りでダンスを習ったのかと思ったら、古田新太んの特技はジャズダンス、クラシックバレエだった。

この特技を生かして、太巻が振り付けまでやるように脚本を書いたのではないかと思われる。

古田新太の新境地を拓くドラマになりそうだ。
by tetorayade | 2013-06-27 00:01 | テレビネタ
アキがアイドルを目指すために東京へ出てきた途端、これまでのあまちゃんのテイストが180度変わってしまった。

今週のタイトルは「おら、奈落に落ちる」となっているが、実は奈落に落とされたのは視聴者の方だ。

舞台が北三陸から東京へ変わったことで、必然的に登場人物も刷新。慣れ親しんできた夏バッパを筆頭に海女クラブの面々も画面から消えてしまった。

なによりもナレーションが夏バッパからアキに代わってしまった。

舞台は東京・アメ横。

AKBを徹底的にパロったGMT。

秋元康をオマージュした太巻。
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昔のNHKなら健気な女子高生が海女になって地域を盛り上げてハッピーエンドとなるところだが、クドカンの脚本はそんなやわなものではなかった。

GMTを足がかりにアキはアイドルを目指していくのだろうが、これまで、ポスター出演のみだった鈴鹿ひろ美(薬師丸ひろ子)が登場。アキは大女優の付き人になっていく。

東京へ就職した種市先輩も東京編では再び絡んでくる。

クドカンの脚本は展開が読めない面白さにある。

後半は太巻ではなく、鈴鹿ひろ美がアキの運命を変えていくことになるのだろうか。
by tetorayade | 2013-06-26 00:01 | テレビネタ
NHKのあまちゃんはクドカンの脚本ということもあって、パロディーあり、ドタバタありで毎回引き込まれてしまう反面、けっこう突っ込みどころが満載されている。

あきが失恋して自転車で防波堤から飛び込むシーンは、ETかと思うように、自転車が空を飛ぶ。

で、あきがいよいよ東京へ出て行く今週土曜日のシーンも、ここは突っ込まなければならない。

北鉄はあきのために臨時便の貸し切り列車を出すのだが、途中で「しょんべんしたい」とバッパが出てくるシーンがあった。
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車掌の吉田君は「これは貸切なので途中は止まらない」というのだが、そもそもこのシーンは必要か?

このバッパは恐らく地元の素人バッパだと思われるのだが、これは急きょ脚本を手直しして、わざわざこのシーンを作った、としか思えない。

なぜなら、この北鉄の1両電車には、ちゃんとトイレは付いているからだ。
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この写真を見ても分かるように、はっきりとトイレマークが映っている。

トイレが付いているのに、バッパが「しょんべんがしたくなったから、次はどこの駅に止まるのか」と登場させる意味がないことが分かる。

これは地元の有力者に頼まれて、クドカンがしょんべんバッパのシーンを作って、無理やりこの地元バッパを登場させた、としか考えられない。

しょんべんバッパの謎は、クドカンのみぞ知る。
by tetorayade | 2013-06-23 00:01 | テレビネタ
純と愛に引き続き、あまちゃんを見るのがすっかり朝のライフスタイルとして定着してきた。

純と愛は脚本家に遊川和彦氏を起用して、超能力、ヒロインの家族の死などNHKの朝の連ドラでは異色展開となったが、あまちゃんは宮藤官九郎氏を起用して、もひとつぶっ飛んだ展開になった。

失恋したアキの乗った自転車が空を飛んで海に落ちるなんて、遊川脚本で免疫ができているため、違和感は少ない。こうして随所に笑いを入れるのが宮藤ワールドだろう。

脚本家の話はこれくらいにして、いつもNHKドラマを見ていて感心させられるのは、制作費の潤沢さだ。
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ドラマの中で使われる小道具一つも一から作ることがよくある。

例えば、この缶ビールだ。

民放なら既製品を使うシーンも、NHKは宣伝になることを気にしてか、必ずパッケージから作る。

アサヒのスーパードライ風のパッケージは「旬生」だ。

純生ではなく「旬生」としたところが、NHKの拘りだ。

しかし、こんなところにカネをかけるのがNHKのNHKたる所以だが、これを無駄とみるか、小道具担当を育成するための教育費と見るかは意見が別れるところだ。

小道具目線で番組を見ているとNHKドラマ班は、制作費青空天井だ。
by tetorayade | 2013-05-28 09:15