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by tetorayade

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ヨット遭難救出から1カ月以上が経過。キャスター復帰がいつになるか注目されていた辛坊治郎が8月3日放送の古巣のウェークアップぷらすで帰ってきた。

来週から正式にキャスターとして復帰する。

その禊を自らの番組でやらなければならない。そのためにヨット遭難を検証した。

神妙な面持ちの辛坊の第一声は、消え入るほどの小さな声で何をいっているのか聞き取れないほどだった。
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辛坊がテレビマンだということを物語るのが、ヨットに4カ所付けられた定点カメラの映像を記録したSDカードを脱出の時に抜き取って、ヨットを離れたこと。

この時の映像があるから、テレビは1本の検証番組を作ることができる。
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映像は、福島を出航してから6日目の朝の模様が映し出された。

4マイルレーダーアラームをセットして、2人とも寝ていた。

衝撃を受けて全盲のヒロさんが「何か当たった感じではないね。波だね」というところから映像はスタートする。

結果的には鯨と衝突しているのだが、この時点では波の衝撃だと思っていた。

そのまま二人は眠りにつくのだが、ヒロさんが浸水してきたことに気づいて、初めて船底に穴が開いたことが分かる。

電動ポンプで排水の指示を出す辛坊。

それでも「沈没するまでは時間があるから大丈夫」と冷静さを装う。

救命ボートを出さなければいけないのだが、2人とも使い方が分からない。

電話で事務局に浸水したことを伝えると共に、現在位置を報告する。

この時に救命ボートの使い方を聞く。ボートは海に投げ入れれば自然に開くことが分かる。
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すぐに、辛坊が救命ボートの準備に取り掛かる。

浸水を食い止めることはできず、舟艇放棄を選択するわけだが、パニックになることもなく、冷静に行動している。

浸水から36分。

辛坊が記録された4枚のSDカードを引き抜いて脱出したところで映像は切れた。

スタジオでは辛坊の禊が始まった。

この映像を見て辛坊は「ミスが多いですね。ヨットの速度を落とすにはロック解除でよかったのに、ジブを降ろせと指示しています」と振り返った。

ブラインドセーラーとの航海なので「ワッチは24時間私に責任があります。(衝突は)避けられた可能性はあります」と非を認めると、ここでゲストの海洋冒険家のヨットマンが助け舟を出す。

「鯨は下から来るので避けることはできない。これまで、何度か鯨とは衝突してキールを折られたこともある。(鯨との衝突は)今後もある」と不可抗力であることを証言する。

そもそも鯨はレーダーに映らないので、船長の過失はないことを海上保安庁も認めている。

しかし、浸水を食い止めようともせず、すぐに舟艇放棄をしたことに専門家からも非難が。

「船底には4つの隔壁があるので、一つに穴が開いてもヨットはすぐには沈まない」

これに対して辛坊はすぐに反論した。

穴を確認に行かなかったことに対しては非を認めるが「エオラス号には隔壁はない」とキッパリ。

ヨットマンがここでも助け舟。

「確認しても穴は止まらない。ヒロさんを安全に脱出させるためには相当時間がかかる」

さらに、「海上自衛隊は海難救助の訓練を日ごろから行っているので、助けられたということは税金が適正使われた」と援護射撃をした。

税金が使われたことに対して辛坊は「税金を使ってもらったので、国民の義務である納税で義務を果たす」と神妙な面持ちだった。

ただ、辛坊が気色ばんだのがネットでも叩かれた「自己責任」を問われた時だった。

「僕には何を言っているのか分からない。海難救助の自己責任には違和感を覚える」と反論した。

ここで辛坊に批判的だった先生が「ブラインドセーラーに希望を持たせる行動だった」と自己責任論を回避した。

一瞬の判断を間違えれば、太平洋の藻屑となっていた2人だが、最後に辛坊がこう〆た。

「新しい命をいただいた。命を大切に使いたい」

禊が終わったところで、来週からキャスターとして復帰する。

ここで、問題になるのが、同じく辛坊が司会を務めていた「たかじんのそこまで言って委員会」の復帰だ。

同じ読売テレビなので、復帰してもいいと思う。

そうなると職を失うのがヤマヒロだ。

ま、元々ピンチヒッターだったので、辛坊が復帰すれば、ところてん式にお役目御免となる。

委員会ではたいした仕切りもできず、やはり辛坊の力量には到底及ばない。

食い扶持だったニュースアンカーを契約の途中で降ろされたヤマヒロは、いよいよピンチを迎える。

ヤマヒロはこのほど個人事務所を西天満に構えたばかりだ。

不動産屋からは天神祭りの花火もばっちり見えるという触れ込みで、事務所を借りたが、花火はギリギリ見えず、音だけが聞こえてくる立地だった。

事務所開きには古巣の関西テレビからの関係者の姿はなく、来たのは制作会社のADだけ。

仕事がなくなるノイローゼで、これ以上抜ける髪の毛もないが、いよいよ独立してまったく売れないウメジュンとコンビを組んで、お笑いの世界で生きていくしかないところまできた。

ラジオのオファーもあるというが、ラジオのギャラは高が知れているというもの。

お笑いで生きろ。
by tetorayade | 2013-08-04 00:01 | テレビネタ

素材こだわりバカ

ラーメンは豚骨味と決めている。

昼飯時になって我孫子界隈をうろうろしていて、一軒のラーメン屋が目に飛び込んできた。

店頭には「中華そば」の文字と共に、ラーメン雑誌に掲載されたページが貼り出されている。期待感が高まる。

メニューを見ると塩と醤油しかない。

二者択一となると醤油しかない。それで奮発して900円の特選をチョイス。

出てきたのがこれ。

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ラーメンが出てくる間、この店のお品書きの横にあった店のこだわりを読んでいたので、期待感は増す一方。

醤油や塩、にぼし、麺、しなちく、チャーシューはもとより、器に至るまで、すべて店主の素材へのこだわりが書かれている。

ところが、小ぶりのどんぶりに入ったラーメンを見て、一気に気持ちがしぼむ。

彩もおいしさがない。

一口スープをすする。

和歌山の3種類の醤油を使っているようだが、スープにこくがない。

本来、醤油が好きでないことを差し引いても、店主の醤油のこだわりを感じることはできなかった。

さらに、魚介系がスープで受け付けられるのは、尾道ラーメンぐらい。

ラーメンの命はスープだが、際立つ味がない。

あまちゃんでいうところのGMTの「地元に帰ろう」と同じぐらい、印象に残らない味だ。

素材こだわりバカ。

こだわるなら味にもっとこだわるべきだろう。

醤油ラーメン好きになることはなかった。
by tetorayade | 2013-08-03 00:01 | 社会ネタ
この写真では分かりにくいが、GMTのマネージャー水口琢磨のカッターシャツはいつもよれている。

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太巻はいつもアイロンの効いたYシャツを着ているのだが、GMTと一緒にボロ合宿所で生活しているミズタクのカッターシャツは、クリーニングに出すこともなく、自分で洗濯して、しかもアイロンもかけずにそのまま着ている。

太巻の事務所は儲かっているはずなのに、ミズタクの給料は相当、安いことが分かる。

無精ひげにも見える中途半端なひげが、みすぼらしさを増幅させ、アイロンをかけていないカッターシャツが貧乏くささを際立てる。

安月給のサラリーマンの悲哀がミズタクから滲み出ている。

この先、GMTがブレイクするかどうか分からないが、ミズタクが出世して給料が上がり、カッターシャツをクリーニングに出せるようになっているかが、今後の見所だ。
by tetorayade | 2013-08-02 00:01 | テレビネタ
パチンコの端玉景品でよく出るのが100円ライターだ。

店も仕入れは25円ぐらいで入るので、粗利率もいい優良商品だ。

このライターに店のロゴを入れているホールがあった。

これに一人の客が噛み付いた。

「ライターに店の宣伝を入れるなら、本来ただで配ってもいいはず。さもなければ、もっと玉数が少なくてもいいはずだ!」

100円のライターを玉で交換する場合、25玉必要になる。

それを広告入りのライターで25玉で交換するのはおかしい、というクレームだ。

ライターは1カ月以上は持つ。

その間の広告効果を考えれば、もっと交換個数を減らせ、ということだ。

難癖といえば難癖だが、冷静に考えると客の言い分も一理ある。

ホールが一番強いのはベンダー業者だ。

それなら、ベンダー業者の広告を入れて、ベンダー業者から広告収入を取って、半額ぐらいで提供するのはどうだ?

ま、風営法下では無理か。
by tetorayade | 2013-08-01 00:01 | 業界ネタ