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日々のニュースから業界ネタまでかきなぐります


by tetorayade

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結果的にはこれでよかったのかもしれない。

あさズバで福岡市の職員が飲酒運転で事故を起こしたことを取り上げている最中だった。

「ただいま、速報が入りました」と前置きした上で、この容疑者が留置場で急死したことを伝える内容だった。吐しゃ物を喉に詰まらせての窒息死だったようだ。

みのもんたもこの偶然にはたまげていた。

福岡市ではあの事故以来、飲酒運転をした場合は懲戒免職の対象になることを申し合わせた後での飲酒運転事故だった。

ただ、この職員はアルコール依存症の治療のために2年前から休職していた、とはいえ、職員が起こした事故は知っているはず。

事故を起こして「もう終わりだ」と現場にうずくまり相当落ち込んでいたようだ。

アルコール依存症の治療のために休職しながらも酒を断つことができず、飲酒運転で事故を起こしてしまったわけだから、自己嫌悪にも陥っただろう。

長年の大量飲酒が祟って慢性膵炎を患っていたようだ。

この病気にかかると、吐き気や嘔吐、腹部膨満感、腹部重圧感、全身倦怠感などがある。図らずもその症状が留置場で出てしまった。

死んでお詫びしたい、という気持ちがそうさせたのかも知れない。


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by tetorayade | 2007-02-09 18:30 | 社会ネタ
悪徳不動産企業の一つに数えられている大阪の木○産業。

住専からの大口借り手なのだが、債権回収を逃れるために2億円の資産隠しをして強制捜査を受けたのは今から7年前。

その前年、東京へパチンコ店の視察に行っていた木○社長ら一行は、偶然、池袋で8人の死傷者を出した通り魔の犯人に出くわし、追っかけて取り押さえ、一躍正義のヒーローとしてテレビに出てしまった。テレビには出てはいけない人が出てしまった。

それよりもさらに昔、木○産業の本社へ社長をたずねて訪問したことがある。

社長の「お客様です」の声に、30~40人いた事務所の社員が一斉に立ち上がり笑顔であいさつしてくれた。

社長室に通される。

お茶を運んできた事務員はひざを突いてお茶を出す。

かしづく。

そんな感じだ。

仕事が終わり社長が「お客様お帰りです」というと再び全員が立ち上がり見送ってくれる。

最後は男性社員2人がエレベーターに乗り下まで送ってくれた。

エレベータの中で一生懸命作り笑顔をしている。

妙な社風を瞬時に感じ取った。社員は社長のロボットであることを。

そんな木○産業の社長が久々に「セクハラ社員旅行疑惑」で新聞を賑わせてくれた。

1人15万円かかるグァム旅行を全額会社もちにする条件として「社長と2人でも喜んで行き、同じ部屋でも心からお世話したい人」を募集していた、という。

もう一つの選択肢としては2人ではなく、団体で部屋も別だが、これは当て馬。

こんな案内をグループ会社などの社員、派遣、アルバイト150人にメールしたようだ。

木○社長の本領発揮だ。

こんなセクハラまがいなことをすれば、健全な社員は内部告発する。それが読売新聞に流れたようだ。

文面を変え、部屋も男女別々にして参加したのは16名。忠誠心を誓う踏み絵旅行に参加したのは16名ということか。

ここの会社は役員も含めて全員が社長のロボット。誰も楯突けない。

読売の取材に対して社長は「本当に旅行に行きたい人を選ぶつもりで、企画したグループ会社の社員に『気持ちの強い人がいいのでは』と伝えた。社員が意図を誤解し、不適切な表現の文書となった。別の社員から指摘を受け、文書の修正を指示した」と苦しい弁明をしている。

今頃は垂れ込んだ犯人探しをしていることだろうが、こんなろくでもない会社はとっとと辞めたほうがいい。

どうせ、今でも社員は成績によるアメとむちの使い分け体質なんだろうから。


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by tetorayade | 2007-02-08 23:37 | 社会ネタ
元NHKアナウンサーで、解説委員までやっていたようだ。

解説担当は労働問題、女性・家族問題、消費経済など。

あっちゃ~、という感じだ。

柳沢大臣の「女性は産む機械」発言について、予算委員会で少子化問題で集中審議をすることになった。

そこで民主党から質問に立ったのが前述の経歴をお持ちの小宮山洋子センセーだ。民主党東京都第6区総支部長の肩書きまで持つ。 

優しい笑顔に、黄色いスーツがよくお似合いで。

恐らく、本人のラッキーカラーなのだろう。いつも黄色い服を着ているようだ。イワキセンセーがいつもピンクのスーツのように。

委員会では 「娘には男性と同じ教育を受けさせている」「若い人が、結婚したい、子どもを2人持ちたいという健全な状況にある」などの発言についてどこに問題があるのか、しつこく、しつこく問いただした。

ことば尻を捉えては、揚げ足を取るばかり。最後は柳沢大臣がぶちぎれてしまう。

いじめっ子をやっつける学級委員のような正義感を振りかざしたつもりかもしれないが、あの場面を見た国民の目にはそうは写らなかった。

本人は自身のホームページでこう述べている。

謝っているからいいじゃないかとか、言葉狩りだといった批判がありますが、それは違います。あやまってすむことと、すまないことがあり、今回の発言は、人権にかかわる発言で、海外からも、自分の国では即辞任があたりまえと評されています。世論調査でも7~8割の人が辞任すべきといっています。これは、大臣の資質にかかわる問題で、少子化への対応はこれからの日本の最重要課題で、その政策の多くを所管する厚生労働省の責任者だから深刻ということです。

してやったりなのだろうが、あれで民主党離れが起きたことも少なからずあるだろう。気づいていないのは小宮山センセーだけか。


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by tetorayade | 2007-02-08 12:47 | 社会ネタ
確かにこのイージーリスニングはリアルタイムで聴いていた。

枕元から流れるミスター・ロンリーのオープニング曲と共に流れる城達也のナレーション。

いつしか、乗ったこともないファーストクラスのシートに深々と身を沈めて、夜間飛行に入る。極上の音楽を聴きながらシャブリを飲み、それが催眠誘発剤となる。目が覚めると眼下には金門橋が見えてくる…そんな気分にさせる番組だ。

番組のスタートは昭和42年、というからかなりの長寿番組。実際、リアルタイムで聴き始めたのは昭和50年ごろからか。当時はオーディオマニアの兄貴の高価なステレオ装置から聴いていた。「FMレコパル」、「FMファン」というFMエアチェック雑誌なるものがあった。番組表がメインで録音したい曲を探すことができた。FMの高品位音楽をカセットテープに録音して音楽を聴いた時代には欠かせない雑誌だった。

懐かしい。あの当時が蘇る。

FM東京の名物番組でもある「ジェット・ストリーム」は、今は伊武雅刀が4代目のキャプテンとなり城達也亡き後の原点に一番近いスタイルで放送されている。

で、生涯学習のユーキャンが、異常なほど広告宣伝に力を入れているのが全10枚組みのCDアルバム「ジェットストリーム」だ。

一括払いで2万8900円。

このCDを売るために、テレビコマーシャルをがんがん流し、、新聞折込でチラシを入れ、駅にはでっかいポスターが張り出されている。これでもか、これでもか、とジェットストリームが刷り込まれる。

すごい。すごすぎる広告宣伝費のかけたかだ。

で、このCDを誰が買うのか。

対象はおそらく団塊の世代だと思われるのだが、ユーキャンのことだからこれで終わらせるはずがない。

団塊の世代の顧客を抱え込んで、二の矢、三の矢、四の矢を放ちながら、生涯買い続けさせる仕掛けの第一弾というところだろうか。

2月13日までに申し込めば、腕時計までつく。


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by tetorayade | 2007-02-07 22:05 | CMネタ

わずか、1週間で165億円だそうだ。

この金額は東国原知事が就任以来、テレビに露出した時間を広告費に換算した金額だ。就任1週間で出演したテレビは182本に上り、放送時間は計約22時間に達した。

やはり、タレントそのまんま東ならではの知名度と関心度がなせる業。おりしも降って沸いた鳥インフルエンザ騒動。知事自らが安全性を訴えたことをテレビが取り上げてくれたことは大きい。

ただ、何を持って宮崎の鶏が安全、安心なのか説得力はまるでない。

宮崎地鶏は食べたことがないが鹿児島地鶏は地元で食べたことがある。地鶏の炭火焼も旨いが、もっと旨いのはタタキだ。表面を焙り、中は生。こりこりした歯ごたえのある食感。噛めば噛むほど出てくる地鶏のうまみ。

ビールが進む進む。

それだけ、鮮度も求められるのだが、この味は地元でなくては味わえない。

話がそれたが、丸1日近くテレビでCMを流し続けたら165億もかかることにびっくり。テレビ東京を1日ジャックしても、そんなべらぼうな金額にはならないだろうに。

テレビ東京といえば、痩せるコンテスト番組の持ち込み企画なんかがあるが、1時間枠でどのぐらい払えば買い取れるのだろう。1億? そんなしないだろう。せいぜい数1000万だろう。

広告料金は視聴率に左右されるわけだが、165億の試算を見るにつけテレビのCM料がいかにぼったくりかよく分かる。

東国原知事は自身のブログでこれを経済効果と書いているがこれはPR効果の間違い。165億もの金を宮崎にもたらしたわけでもない。

で、これから知事と県議会の闘いが始まるわけだが、元長野県知事の田中氏のようなことはない、と思われる。

田中知事が県職員に名刺を渡して、名刺を折り曲げられたことも、「折までられるので渡さないほうがいいですかね」とギャグで流している。

出身は宮崎。日常会話も宮崎弁。宮崎に骨を埋めるつもりで宮崎県の改革に取り組もうとしている。

お笑いの精神が緩衝材となってオール与党の中でも時間をかけて味方にしていくような気がする。

最終的には談合体質の落としどころにかかっているのだが。


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by tetorayade | 2007-02-06 22:33 | 社会ネタ
モノには何でも寿命があるが、ただ一つ気になっていたのが、瀬戸大橋などの長大橋の耐用年数である。半永久的に持つとも考えられず、いつかは架け替え工事をしなければならない。

そんなことを改めて考えさせられたのが国交省が、橋の寿命を予防的修繕で100年まで延ばすというニュースを読んだからだ。

普通の橋の耐用年数は60年だそうだ。

で、普通の橋を架け替え工事をする場合、一番ポピュラーなのは橋の横に新たな橋げたを設けて橋を架ける工法だろう。

しかし、瀬戸大橋の場合も新たに橋げたを作って、新たな橋を架けるとは思えない。

調べてみると瀬戸大橋クラスは設計寿命は100年ぐらいのようだ。その都度部材を新しいものに交換していくことで、橋げたさえ大丈夫であれば、半永久的に橋が持つ、というような解説をしてた。

鉄骨を部分的に交換して行くというのか。

車が通る橋とは比較するのは乱暴だが、そうして考えると改めて日本の木造建築のすばらしさが分かる。法隆寺は13世紀にわたってその姿を現在に伝えている。

日本最高峰の建設技術によって作られた瀬戸大橋は、法隆寺となりうるのだろうか。それは誰にも分からない。


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by tetorayade | 2007-02-05 22:01 | 社会ネタ

地獄の浪花麺だらけ

家賃は免除してくれているのか?と、まず持って一つの疑問が沸く。

家賃を払っていたらとても採算が合うわけがない。これに従業員の給料を払っていたら店が持つはずもない。

不人気店ともなるとかきいれ時に1人か2人のまばらな客の頭数。昼飯時に1回転しないような店ばかり。1日何人の客がくるのやら。昼間のこの状況を見れば、後は推して知るべし。

刀削麺の店は前回来たときは、全部で3人のスタッフがいたのに、今日は店主一人で切り盛りしている。

隣のラーメン屋は客がゼロなのか、隣同士の店員が店頭でずっとお喋り。

これが昼食時間帯の光景なわけだが、ナムコはいつまで麺だらけを続けるつもりなのだろう。

味は吟味された店が入っているので、当たりハズレはない。集客できない理由は、なんばパークスそのものの不明瞭なコンセプトか。

パークス2期工事が完了すると集客の目玉となるシネコンがオープンする。それが打開策になるかはまったく読めない。

麺だらけの店主たちはさしずめ、2期オープンの様子見か。それでも業績向上が見込めないようなら体力のない店舗は撤退するしかない。

パークスの南側にオープンしたヤマダ電機の苦戦も伝えられている。梅田のヨドバシカメラのような活気はない。

パークスへの主力アクセスが南海電鉄だけでは、梅田に比べるとかなり見劣りする。

パークスがいずれ南港のATCのようになりはしないか、と心配になってくる。

大阪球場の呪いがやはりあるのだろうか。


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by tetorayade | 2007-02-05 12:32 | 社会ネタ

アニータ狂想曲

コメンテーターに「こんなことをテレビでいちいち取り上げるな」と言わせるのなら、最初から取り上げなければいいものを。アニータの来日騒動は、まったく取材経費と放送時間の無駄以外の何ものでもない。

青森県住宅供給公社のお金を14億円横領した千田受刑者の妻であるアニータが6年ぶりに来日。夫に面会に行くということでマスコミが東京から青森~山形と追跡取材した。

来日理由は?離婚にサインしてもらうためか?と報道陣が群がった。

青森の刑務所にいるかと思ったら山形だったため、報道陣を従えての大移動、となった。

で、来日理由はチリのテレビ番組の取材。アニータの24時間を追う娯楽番組が高視聴率をマークしており、アニータの発案で日本へ取材旅行と相成ったわけだ。

青森にいないことも先刻承知。番組の構成上必要な行動だったようだ。

チリ版の電波少年のような番組で、日本のマスコミが群がってくれて、アニータ人気を実証。チリのテレビ局はいい絵が撮れた、とほくそえんだことだろう。

日テレはヘリでアニータの車を追っかけただけでなく、現地チリのアニータの実家まで取材に押しかけている。

チリの娯楽番組にまんまと付き合わされた日本のマスコミ。取材するのはいいとしても、放送する価値なし、と無視することはできないのか、といいたい。


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by tetorayade | 2007-02-04 19:41 | 社会ネタ
線維筋痛症(せんいきんつうしょう)。

まったく聞き慣れない病名だ。全身に痛みが走る。原因不明で、有効な治療法も確立されていない。

原因が分からないので、医者もこの病名の診断書を書きにくいようだが、西川史子女医によると日本には200万人の患者がいるらしい。

この難病を苦に飛び降り自殺を図ったのが、日テレアナウンサーの旧姓鈴木君枝アナ43歳。5年前に再婚して、去年10月に待望の第一子が生まれたばかりだが、出産後からこの病気を患っていたようだ。

腰が痛いとか、赤ん坊を抱っこするのも痛みとの闘いだった、という。生まれたばかりの赤ん坊をおいて、先立つ苦しさ、辛さは本人でないと分からない。

高齢出産。育児だけでもノイローゼになる年齢。そこに体に激痛が走り、有効な治療法もないとなれば、そういう判断しかなかったのかも知れない。

生まれたばかりの赤ちゃんのためにも頑張れ、と本人の痛みを代われない第三者が無責任なこともいえまい。

子供を道連れにしなかったことがせめてもの救いか。

合掌


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by tetorayade | 2007-02-04 12:06 | 社会ネタ
去年の記録的な豪雪から一転、今年は記録的ともいえる暖冬。まったく雪が降らない。各地のスキー場は雪不足から営業ができない状態だ。

冬の風物詩である榛名湖のワカサギ釣りは湖面に氷が張らないために中止。岩手・雫石の雪まつりは会場は地肌が見え、近くのスキー場から雪を運んできた。

四季がはっきりしている日本人は、こうして、地球の温暖化を敏感に感じ取る国民でもある。

「不都合な真実」は、地球がまさに病気にかかっていることを考えさせられる映画だが、地球温暖化防止の伝道師であり、このドキュメンタリー映画の主役でもアルアル・ゴア氏の愛車は、映画を観る限りでは自転車でもなければ、プリウスでもない。

そんな突っ込みは軽く流し、映画を観た人ができることは、ざっとこんな具合だ。

地球温暖化を防止するためには、二酸化炭素の排出を抑えなければならない。

そのためには省電力家電を買うとか、エアコンの設定温度を夏は高めに、冬は低めに設定。家には断熱材をたっぷり使う。移動には歩く。自転車に乗る。公共の交通機関を利用する。低燃費の車を買う。金があるならハイブリット車を選ぶ。木を植える。

そして、この映画を観ることを家族や知人に勧めることである。

エネルギーを極力使わないことである。

不便で快適性は失われるが、エアコンが普及していなかった昔の生活にレベルを落とすことが、地球を救う方法でもあるようだ。

で、温暖化の影響を最も受けているのが北極と南極。温暖化により、氷がどんどん融けだしている。氷が少なくなることにより、海水の温度が上昇することで、温暖化に拍車をかけるだけでなく、地球の生態系そのものが壊れようとしている。

このまま温暖化が進めば、海面の水位が6メートルも上昇して、ほとんどの町は水没してしまう。

人口増加に加え、農地までも水没すれば、食糧不足、水不足は深刻化する。そんなことはわれわれが生きている時代には起きないかもしれないが、子供や孫の時代にも地球を残すためには、地球人一人一人が立ち上がらなければならない、ということだ。

人口15億人の中国は、これからさらなる経済発展を続けることだろうが、コストの安い露天掘りの石炭を使った火力発電で、電力を賄う。古い発電方法は環境破壊を加速させるだけだが、中国人に環境問題を唱えても、まだそこまでの意識は低い。

京都議定書に批准していないブッシュ・アメリカは軍需産業に加担してイラクで戦争なんかしている場合ではない。今こそ世界のリーダーシップを発揮して地球温暖化防止に努めるべきだろう。

ブッシュは地球環境問題より、経済を優先させて大統領選挙に勝った。でも、エコ関連生活用品を開発すれば、経済発展を阻害することもない。

既得権は守れないが、新たな産業は生まれるはずだ。それが人類の知恵というもの。

ガソリン自動車から水素自動車の開発も進められているように。

アメリカを支配する石油メジャーや自動車産業が衰退しないと地球は守れない。つまりアメリカの国益が地球を破壊する元凶でもあるということ。

こんなことを訴えていて、アル・ゴアがケネディー大統領のように暗殺されないのはなぜ?


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by tetorayade | 2007-02-03 23:16 | 社会ネタ