人気ブログランキング |

日々のニュースから業界ネタまでかきなぐります


by tetorayade

<   2007年 02月 ( 46 )   > この月の画像一覧

落とし前のつけ方

これがヤクザの落とし前のつけ方なのだろう。

国粋会の会長が自宅で拳銃自殺を図った。

死者まで出している以上、小指を落とす、という生易しいものではない。自らの命を引き換えに、抗争事件の手打ちを図った、ということか。

最初に死者が出たのは住吉会小林会だった。

六本木周辺の縄張り争いで小林会と山口組国粋会との対立構造が浮かび上がっていたが、とうとう発砲事件にまで発展。その報復攻撃で連続発砲事件が続いた。

警察としては、これを契機に一気に壊滅作戦に出たいところだったが、長期化すればするほど、警察の思う壺なので、意外と早い時期に抗争事件は終結したかに思われた。

ヤクザとの付き合いはもちろんないので、その世界に詳しいわけでもないが、国粋会が山口組の傘下に入ったことから、東京での勢力図が一変してきた。

山口組としては国粋会の縄張りを足がかりに、東京での勢力図の拡大を図ろうとした。その手始めに、国粋会が小林会に貸していたいわゆる貸しシマの賃料の値上げを要求したことが、今回の抗争事件の発端でもあったようだ。

そのほか、国粋会の利権の中にパチンコ店の特殊景品の買取があった。これはミカジメ料以上においしい利権で、東京では長年、国粋会などの暴力団が間接的に関与していた。

東京のパチンコ店の組合は平成3年5月から、特殊景品の買取を新たに設立したTUCに委譲する形で暴力団の排除活動を行ってきた。

当初は暴力団の抵抗から、組合幹部の自宅に発砲事件が起こるなど、当然、いやがらせ事件が起こった。

東京には92組合あるが、去年10月の時点で90組合が暴力団排除を完遂している。

国粋会のシマとされる六本木界隈もすでにTUCに変わっている。つまり、特殊景品の買取手数料収入は入ってこない。その利権は警察OBの会社に奪われた。

となると、本当にミカジメ料の値上げだけが抗争の原因ということになる。

最初に発砲した山口組が金を渡しただけではけじめがつかず、最後は国粋会の会長の命で落とし前をつけた、ということなのだろう。

さんまを切り込み隊長に、東京進出を図った吉本興業。
さんまの功績は偉大で、東京で大阪弁をしゃべることは恥ずかしいことではなくなった。

吉本パワーは東京での芸能界地図を塗り替えている。脅威を関東二十日会も感じているのだろう。


人気ブログランキン
by tetorayade | 2007-02-15 22:45 | 社会ネタ
13日の衆院予算委員会では民主党の代表経験者3人がトリオで、格差社会の問題を安倍総理に問いただした。

これに対して安倍総理は「あまり格差は広がっていない」と認めようとしなかったが、勝ち組、負け組みの図式をプロ野球界でもおさらいしておこう。

格差社会と浪人中の中村ノリの問題を結びつけるのは、かなり強引かもしれない。ただ、中村ノリの場合は交渉下手、というべきなのだが、格差社会が蔓延する中で、これからも中高年のリストラは断行されるだろう。

そこで、中村ノリのような短気を起こさないことが肝要であることは、中高年サラリーマンは肝に銘じるべきだろう。

けがのために満足な記録を残せなかった昨年、球団は1億2000万(60%)ダウンの8000万円の年俸を提示した。球団の大砲を自負するノリにすれば、「もう、おれはこの球団に用はないのか」と自暴自棄になり、6回の交渉は決裂した。

今になって思えば、故障だらけのボロボロの体。全盛期には年俸5億を稼いでいたが、8000万でも甘受すべきだったわけだ。

自由契約選手となったが、どこからも手は上がらなかった。そこへきて一度は拒否していた中日が育成選手枠で入団テストを行うことになった。最低保証は440万円。2軍の試合しか出場は認められていない。

全盛期を過ぎた選手が意地を張って飛び出した結果がこれだ。8000万円を蹴って440万円とは。最悪の負け組み選択だ。

中高年サラリーマンも身につまされる。給料がダウンしても会社がある限りしがみついておけ、ということだ。やけを起こして会社を飛び出してもノリのような現実しか待っていない。これが格差社会の現実でもあろう。

満身創痍。

満足に働けそうもないノリが1軍に這い上がってくるのはかなり難しい。それでなくても3塁のレギュラーは定着している中日で、出番があるとも思えない。

中日のテストを受けるために、丸刈りで心機一転、というが、あれは丸刈りとはいわない。丸刈りというにはちょっと長すぎる。


人気ブログランキン
by tetorayade | 2007-02-14 22:26 | スポーツネタ
テレビカメラマンが同船した宮崎県日向市のマグロ延縄漁船が、消息不明になった第一報から、船尾を見せながら沈んでいる現場を発見したときは、誰もの脳裏には“絶望”の二文字が浮かんだはずだ。

消息不明から3日、救命いかだで漂流しているニュースがもたらされたときは、宮崎県民一同が万歳したことだろう。

東国原知事も無事発見に胸をなでおろしている。

今回の遭難事故は大型船の当て逃げによるものだ、ということが分かってきたが、助かったのは救命いかだが装備されていたためだ。

遭難した幸吉丸は9.1トンの小型漁船のために、救命いかだの装備は義務付けられてはいなかったが、船長は万一のことを考え装備していた。

さらに、幸運だったのは、去年7月に海難訓練で、救命いかだに乗り込む練習に船長が参加していたこと。

船体が真っ二つに引き裂かれ、沈む数分間でいかだを難なく操作できたことが何より大きい。

消火器の使い方一つとっても、消化訓練をしていなければ、いざ、火事が起こった場合、パニくって消火器を満足に使えないだろう。

今回助かった要因は、義務付けられていない救命いかだを装備していたことと、海難訓練を受けていた2つが重なったために「助かった」といっても過言ではない。

無事発見された日の夕方、1時間ほど時間が空いたために、久しぶりに市内をジョギングしていた東国原知事に災難が起こった。知事に就任以来、多忙で、ジョギングする時間がないため、体重も60キロをオーバー。運動不足から筋肉はぶよぶよになっている。久しぶりのジョギングタイムだった。

久しぶりに走っている知事を見かけて、手を振ったドライバーの車が、わき見で追突事故を起こしたそうだ。

知事も手を振り返したため、責任の一端がある。現場には重たい空気が漂ったことはいうまでもない。

これからも時間ができると、知事は走るだろうが、ドライバーはわき見運転をしないように呼びかけている。

大難去って小難再来ってとこか。


人気ブログランキン
by tetorayade | 2007-02-13 22:20 | 社会ネタ

5カ月ぶりのプール

今年は初雪が例年よりも何日遅れた、とかニュースになっているが、その例に倣えば、今年の初泳ぎは40日ほど遅れたことになる。

さらに初泳ぎだけではなく、プールからご無沙汰5カ月は、2000年に泳ぎ始めて、最長ブランクでもある。

去年9月、肩痛でクロールができなくなり、プールへ行かなくなったのだが、肩の調子が戻ってもズルズルとサボり続けていた。

週1回のプールでも、運動しなしことは腹回りに正直に現れる。そろそろ再開しなければいけないと思っていても、なかなか腰が上がらなかったが、3連休最終日は春の陽気に誘われて、5カ月ぶりのプールとなった。

息切れすることもなくなんとか100は泳げた。無理して100を1本ではなく、50を1本にひたすら25メートルプールを往復する。

1000を越えたあたりから、広島弁でいうところの、肩や腕が“にがり”はじめた。水をかくのに力も入らない。

なんとかノルマの1500をクリア。

久しぶりに体をいじめると心地よい空腹感がわいてくる。


人気ブログランキン
by tetorayade | 2007-02-12 16:38 | 私的ネタ
見積書で散々負けさせておいて、さらに集金に行ったときに負けさせる。これが朝鮮族の伝統的なやりかただが、ここにきて6カ国協議でもその手法をいかんなく発揮している。

見積書段階=交渉のテーブルに着かせる
集金時の値引き=不当な要求

アメリカによって凍結されていた北朝鮮の口座の一部を合法的なものと認めさせる代わりに、6カ国協議が再開されたようだ。

で、北朝鮮が核施設閉鎖で「初期段階に取るべき措置」の見返りとして北朝鮮へのエネルギー支援が最大の焦点になっているが、いざ、ふたを開けてみると完全に北朝鮮のペースで膠着状態にある。

当初、北朝鮮の要求は50万トンの重油だった。

この程度なら「まあ、よかろう」というのが5カ国の反応だったが、それに気をよくしてか、要求はどんどんエスカレートする。

今や200万トンの重油にプラスして200万キロワットの電力を要求し始める始末。

まさに集金時での値引きである。

これには5カ国はそんな不当な要求を呑めるはずものく、席をけり倒して帰りたい心境である。非核化の交渉に来ているのに、エネルギー交渉に問題がすりかわってしまっている。

交渉ごとには期限というものがある。一番困っているのは北朝鮮のはずなのに、そんな期限もどこ吹く風。200万キロワットの要求を飲ませるまでは一歩も引かない構えだ。

日本の業者なら集金時の値引きを渋々応じるが、北朝鮮の手法は国際社会では通用しない。

だから、世界から孤立する。

今日12日が6カ国協議の最終日だ。結局、何も決まらないまま終わってしまうのか。


人気ブログランキン
by tetorayade | 2007-02-12 09:46 | 社会ネタ
週刊現代が報じた横綱朝青龍の八百長問題に対して日本相撲協会は法廷闘争に持ち込むことになった。

アパグループから名誉毀損で訴えられることを望んでいたイーホームズの元社長の藤田氏に対しては、そんな動きは消えてしまったようだ。裁判になれば、すべてが明らかとなり、アパには不利になるからであろう、といわれている。

大相撲の八百長問題に関しても、これまでに週刊ポストがキャンペーンを張ったことがあるが、法廷闘争までには至らなかった。

で、今回は現役横綱に疑惑の目が向けられたため、これまでのように無視するわけにはいかなかったのだろうが、それなりに勝算があるから、と読んでのことだろう。

一方、損害賠償と謝罪広告を求められることになった講談社側は、法廷闘争になって困るのは相撲協会のほうだと強気な姿勢を崩していないが、敗訴した場合は5億円規模の賠償額になるようだ。

大相撲の八百長の場合、証拠はない。

星を買う場合、1番80万円だとも伝えられている。

その金はどこから出るか?

素人でも想像がつくのは懸賞金だろう。朝青龍戦ではいつもたくさんの懸賞金がつくので、1回で土俵を回りきれないために、2周もする。

時間の関係で、2周で最高が50本までに制限されている。

で、気になる中身だが、企業からは1本6万円が提供される。いくらかを相撲協会に収め、税引き後の3万円が関取の取り分だ。

従って、最高で一勝負150万円の懸賞金が手に入ることになる。

状況証拠として、注射代は潤沢にある。

お金を渡すのは巡業先。もちろん、手渡し。領収書もない。

証拠はどこにも残らない。

八百長を疑われた全力士が疑惑を否定する中で、講談社は勝つための隠しだまを持っていることは考えられるが、これがいったい何なのか。

2000年1月、元小結の板井が八百長を暴露して話題になった。板井は八百長の仲介役の立場だったわけだが、外国人記者クラブの会見で証拠を聞かれたとき、
「証拠は私です」と答えている。

手に持っていた皿を落として割った。これを「故意」か「偶然」かを明らかにするのは本人しかできない。

当事者が八百長を認めない限り、八百長を明らかにすることはかなり難しそうだ。

朝青龍と親交があるアルゼンチン出身の元力士は「本人が強すぎるから。よその力士とは練習量が違う」と擁護する。

名古屋場所の時はわざわざ車を飛ばして大阪の新地まで飲みに行って、朝まで騒いでいる。稽古する時間もない。

元々強いから横綱になれたわけだが、横綱の場合、けがをして不甲斐ない成績になれば、即引退の2文字が待っている。ガチンコ相撲を取れば、若乃花のように横綱在位11場所の短命横綱に終わってしまう。

そこで、昔から考え出されたのが、けがをしないように安定して地位を守るシステムが注射相撲なわけだが、4年前に公傷制度を廃止したことが皮肉にも八百長を復活させたようだ。

講談社にはがんばってもらいたい。

で、なければ相撲はますます面白くなくなってしまう。


人気ブログランキン
by tetorayade | 2007-02-11 18:31 | スポーツネタ
毎週日曜日は、東京のキー局に朝から出ずっぱりだ。

宮崎県の副知事を誰に任命するか。一地方の副知事人選でこれほど注目を集めたことが、かつてこれほどあっただろうか。

やはり東国原知事の知名度のなせる業。その問題で、朝からフジ、日テレ、TBSをはしごしている。

マスコミ報道の加熱ぶりは、対立候補であった元経済産業省課長の持永哲志氏に就任の依頼をした、ということ。

この問題について東国原知事は複数いる候補の一人と前置きして、こう語っている。

「2人きりで会って話したことなのに2~3日後には報道に漏れた。私は誰にも話していない」

つまり、持永氏がマスコミにリークしたがために、持永氏の名前だけがフューチャーされた。知事がしゃべっていないのだから、漏れた、ということは持永氏以外にいない。大事な相談もできない。信頼関係が保てない人物だった。

加えて、マスコミ報道によって支持者などから「しがらみのある人間」を迎え入れることに予想以上の反発があったことを明らかにした。

さらに、東京に住まいがある持永氏は「土日は東京へ帰りたい」。宮崎に骨を埋める覚悟のない人に副知事を任せられない、とトータル的に判断した結果、持永氏の副知事は消えた。

副知事を誰にするか、すでに腹は決まっているようだが、地元の会見でマスコミは「過熱報道を収めるためにも意中の人の名前を挙げてください」と質問されるとすかさず切り替えした。

「過熱報道しているのはあなたたちでしょ。(過熱報道を)止めればいいじゃない」

その通り。

ところで、和田アキ子よ、知事就任3週間目の新米だが、宮崎県知事に対して、テレビで「あいつ」呼ばわりするのはやめろ。

東国原知事を選んだ宮崎県民に対しても失礼きわまりない。

昔の遊び仲間。手下かもしれないが、今は県知事なんだから敬意を表しろ。それぐらいの社会人としての常識と自覚を持て。

そういう不遜な態度が嫌われることに気づけ。

和田アキ子殺人事件のドラマ化は「現実に起こって欲しい」という芸能界の願望を元に、国民の総意でもあると思っておけ。


人気ブログランキン
by tetorayade | 2007-02-11 11:41 | 社会ネタ
進むも地獄。中止するも地獄。それが2009年3月開港予定の静岡空港の実情だ。

こういう県民が必要としない空港は、最初に政治決着ありきで、県民が束になって反対しても大きな力で前進していくものなのだ。

で、需要予測は決定後の後付でしかなく、ふたを開けてみたらその半分が実情だろう。

その結果、毎年の赤字補填は県民の税金から補填されるわけで、その補填分でどこが削られるかといえば、本当に必要な福祉などが犠牲になったりする。

2月6日には、空港建設に反対する男性が、県庁別館北側の歩道で焼身自殺を図っている。後、何人が県庁前で首をつったり、飛び降りたりすれば、県は空港建設中止に向けて重い腰を上げるのだろう。

数人単位では効果がない。

静岡県民版のジハードで蜂起しない限り、予定通り開港に進む。

静岡県は観光資源があるにも関わらず、観光客が少ないのは、空港がないから、と空港の必要性を説いているが、説得力は極めて弱い。

静岡県民そのものが、新幹線で1時間もあれば、東京、名古屋へ行ける利便性から、さほど空港の必要性を感じていない。

必要なのはこの工事で利益を得る土建屋と政治家、官僚だけ。

滋賀の新幹線駅の中止を含め、この静岡空港をいかに工事中止させるかが、今後の日本の進む道だろうに。

税金の無駄遣いストップの象徴的工事だ。

その点、滋賀はまだ本格的工事が進んでいないので、まだやりやすい。

静岡空港はこれまでに1650億円を投入している。

今後、毎年毎年、未来永劫赤字を垂れ流すなら、1650億円は捨て金に、森に返すのが一番の良作。

だいたい、静岡便なんてどこと結ぶつもりだ。

ドル箱の東京便は不要。考えられるのは観光のメッカ北海道・千歳便ぐらい。

ローカル便なのでJALの出る幕もないだろうが、ANAだって儲からない路線はどんどん廃止していく。その論でいえば、開港しても飛ぶ路線がない。

東国原知事が静岡県知事だとしたら、赤字になるだけの空港建設をどう判断するか知りたいところである。


人気ブログランキン
by tetorayade | 2007-02-10 22:53 | 社会ネタ
金のあるところから金を騙し取る。

狙われたのは税金だった。

今回、大阪で捕まった詐欺グループの手口はホームレスを使って、生活保護費を騙し取る、という方法だった。

生活保護を受ける場合、以下の条件をクリアしなければ、申請してもお金はもらえない。

①収入が基準以下
②扶養してくれる家族がいない
③貯金がない
④仕事が見つからない

ところが、ホームレスが申請した場合は、審査基準がぐっと甘くなる。詐欺グループはそこに目をつけたわけだ。

詐欺グループは、ダンボールの中に寝ているホームレスに声をかけていくことから始まる。

「今晩寝るとこあるよ」

それに応じたホームレスをあらかじめ契約しているワンルームマンションに連れて行く。

で、そのマンションの住所を元に、市役所へ生活保護費の申請を受けに連れて行く。ここで肝心なのが、仕事を探しても見つからないことが生活保護を受ける上で重要になる。

書類には面接には行ったが、だめだった、と書くわけだが、これまで仕事もしていなかったホームレスを雇う会社などあるわけもない。

役所も一目でホームレスと分かるため、その辺の審査が大甘になる。かくして、ホームレスが生活保護を申請した場合は、いとも簡単に審査が通るわけだ。

こうして月額12万円が受給されることになる。

生活保護費は銀行振り込みではなく、毎月、役所に本人が受け取りに行く。

支給日に詐欺グループはホームレスを喫茶店に集め、全額を受け取る。その中から半月分の小遣いとして6000円を渡す。

部屋代は詐欺グループ持ち。弁当も1日2回支給されるようだ。食うには困らず、路上のダンボール生活よりましな生活は送れている。

詐欺グループは62人分、3800万円を騙し取った、ということで懲役2年の実刑判決を受けた。

12万円の中から経費を差し引いて詐欺グループの手元に残るのは4万円だという。

同じことをホームレスを支援する団体も行っているようだが、数万円を手数料として取っている、というから同じようなもの。

詐欺グループというのは本当に頭が賢い。その才能を世の中で役立つことで発揮できないのかと思う。

税金が安くなる方法とか。


人気ブログランキン
by tetorayade | 2007-02-10 18:17 | 社会ネタ
執拗なまでに関テレのあるある大事典問題を追及する朝日。これは偏向報道以外の何物でもない。もっと国民にとって大事な事件を追及するのが大新聞の役目だろうに。

自社カメラマンの記事盗作問題で、ジャーナリスト宣言の広告を自粛したようだが、遅い。

アパ問題を完全にスルーしておいてジャーナリスト宣言のCMが虚しい、と書いたのは1月25日のことだった。

国土交通省が京都市内でアパグループのホテル2棟が耐震偽装があった旨の発表を行ったことでようやくマスコミが取り上げることにはなったが、アパに関してはその後の追及の手がゆるい。関テレ問題よりもアパの方がよほど人間の生命に関わる問題ではないか。

あるある問題よりもアパ問題。

アパの手抜きマンションを買わされた人はどういう思いでいま暮らしているのか、そっちのほうが気になる。

現在建築中で、竣工間近の淀屋橋の高層タワーマンションの売れ行きがどうなのか、そっちのほうが気になる。

工事を中止しているマンションもある。補強工事して再開するのか、取り壊すのか、そっちのほうが気になる。

系列の週刊朝日があるある問題を追及し始めたためか、異様なまでの執念だ。捏造は朝日のお家芸でもあるわけだが、それを他人がやると俄然許せないのが朝日の体質なのか。本当に執念を燃やす事件を履き違えている。

ジャーナリスト宣言のCMを流さないのは正解ではある。

もはやジャーナリストではないから。


人気ブログランキン
by tetorayade | 2007-02-10 10:09 | 社会ネタ