日々のニュースから業界ネタまでかきなぐります


by tetorayade
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用水路に大金が流れていた事件は、その後急展開を見せた。
その金を捨てた女の元彼が悪徳商法で稼いだ金だった。その悪徳商法とは老人を狙ったリフォーム詐欺だった。

で、この前から社会問題になっていた老人を狙った悪質リフォーム会社の営業マンがついに逮捕された。

リフォーム詐欺とは、一人暮らしの老人を狙い、必要でもない床下の除湿、耐震金具といったものを売りつけるセールで、一度狙った老人宅を餌食に、会社名と共に、販売する商品の手を変え品を変え次々に不要な物を売りつけて行く新手の詐欺だ。

正しい判断のできない痴呆老人を狙い、原価の安い物を高価で売りつけるのが特徴。営業マンは歩合給だから稼ぐ奴は笑いが止まらないほどの大金を得ることになる。

しかし、悪銭身につかずとはまさにこのことである。
別れた女に盗まれて、最後は用水路に捨てられた、というのだから滑稽といえば滑稽だが、それが騙し取られたお金となると別だ。

うちにも、去年、若い兄ちゃんが「アンテナの張りが緩んでいます。このままでは台風が来たときに倒れてしまいます。1000円で修理します」と来たことがあった。

これが後で分かったことだが、悪徳リフォームの初歩の手口だ。屋根に上ることが目的で、ここから彼らの本性が現れる。

ズバリ。
「屋根がずれている。このままでは雨漏りがする」とか言葉巧みに危機感を煽るわけだ。幸い、アンテナの修理は断ったために屋根に上がられることはなかったが、これが老人の一人暮らしなら、畳み掛けるように営業していくのだろうな。

リフォーム詐欺は判断が鈍っている老人を狙っているという点では振り込め詐欺に近い。
ただ、本当の意味でリフォームとは違う気もするのでオレオレ詐欺同様に新たないい方が求められる。まじめにやっているリフォーム業者からすると至極迷惑な表現であるにちがいない。

例えば修繕詐欺とか。意味は一緒でも修繕屋なんて看板を上げている業者もいないだろうし。



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by tetorayade | 2005-06-30 21:53 | 社会ネタ | Comments(17)
意外と原価が安いのに驚いた。桁を一つ間違っているのかともう一度見直したが、やはり6000円。

日航ラウンジの制服一式(ジャケット、スカート、ブラウス)が6000円とは安すぎはしないか?スッチーの制服とは違うにしても。

しかし、日航も必死だ。制服がネットオークションに流れていないか、社員がチェックしているんだからな。それを発見するや25万で競り落として、本物と確認。振込先から元派遣社員が浮上。横領容疑で逮捕された。実名で報道されのだからカッコ悪い。

ここで日航に提案。ANAのスッチーの制服がCM撮影の後に10着ばかり返ってこなかったときにも書いたことだが、制服をバーコード管理していれば、落札した時点で誰のものかがすぐに分かる。もっとも、バーコードのタグを切り取られた時点でダメだが、ICタグを制服の中に縫いこむ方法もある。

その前に制服の管理そのものがどこも結構杜撰なのだろう。
退職時に健康保険や社章を返却するときに、必ず制服も必ずセットになっていないのかも知れない。

制服マニアという層とネットオークションとの融合が、こうした制服お持ち帰り、という新たな犯罪を引き起こす。


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by tetorayade | 2005-06-29 22:30 | 社会ネタ | Comments(7)

USJの運命

開園当初から5年説を唱えていた。
そのリミットが来年に迫ってきた。
大阪のUSJの経営がどうも芳しくない。それで、次の第三者割り当て増資で、筆頭株主がアメリカの証券会社ゴールドマンサックスになるようだ。

年間1000万人以上が入らないと元が取れない、巨大な装置産業でもあるUSJ。初年度こそその目標はクリアしたものの、以降は700~800万人で推移している。要は毎年赤字を垂れ流しているわけだ。

テーマパーク経営は飽きられたら終わりなので、絶えず新しいアトラクションを投入して行かなければならない。毎年赤字でも更なる投資を要求され、赤字が雪だるま式に増えるのがテーマパーク経営の恐ろしさでもある。

TDLはファンが完全に信者化しているのが強味だ。リピーター客が9割以上ともいわれている。しかし、USJにそんなファンはいない。1日で回りきれなかったので見逃したアトラクションを見に来る客がせいぜいか?

加えて、USJの致命的な欠陥は大阪市の3セク方式で経営していること。歴代の社長は大阪市のOBが就任していたが、遊園地経営の素人社長がUSJの看板だけで簡単に集客できるとでも思っていたのだろうか? 大阪市が抱える赤字財政の源の一つにもなっている。

役所出身者では好転できないと反省し、現在の社長はアメリカのUSJの出身者で、キティちゃんとの融合を図るなど、柔軟な考えの持ち主のようである。

総事業費1700億に対して、大阪市はこれまでに500億ばかりを税金から投入しているが、回収のメドは立っていない。このまま株主として居座っていても黒字化は見えてこないが、経営から退けば、これまでの投資が丸損になる。前進も後退もできない。

ハゲタカ外資は倒産物件を格安で買い取り、経営の建て直しを図ってから転売して大きな利ざやを稼ぐのが常套手段だ。

倒産前からゴールドマンサックスが筆頭株主になることは何を意味しているのだろう。
株主総会などで発言権のない、投資目的で利益だけを求める層を対象に株を売りさばいていくようだが。

ゴールドマンサックスがどんな手法で経営を立て直すのか注目されえる。
最後はもっと集客の図れるテーマパークとの複合化とか、カジノをくっつけるとか。
映画のテーマパークだけでは限界にきていることは、入場者という数字が雄弁に物語っている。


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by tetorayade | 2005-06-29 09:35 | 社会ネタ | Comments(8)
殺人の動機がはっきりしない和歌山毒入りカレー事件。28日の控訴審で二審も一審を支持し林真須美被告に対して死刑が言い渡たした。

これまで、黙秘を続けてきた真須美被告が一転して、死刑を回避するために自らの口で語る必要がある、と法廷で10時間あまり供述していたが、その信憑性が問われていた。

争点は当日住民の目撃証言から真須美被告が着ていたとされるTシャツの色を白を黒と反論したことだ。当日、白を着ていたのは娘で、自分は痩せて見えるようにと黒を着ていた。白は同じような体格の娘と住民が見間違えた、というのだ。

これに対して裁判長は住民の証言を支持。「自分の都合のいいように前後の関係を意図的に操作して、事実を捏造した」と退けた。

この真須美被告のようなケースを虚言癖というのだ。
自分がやっていてもやってないように思い込み、嘘を塗り重ねて行く、という精神障害の一種だと思う。一度精神鑑定医に診てもらう必要がある。

で、動機の問題だ。
真須美被告にさほどの動機はなかったのではないか。住民に阻害された、といわれているが、奈良の騒音おばさんと同様で、頭のネジが1本緩んでいるのではないか? 地元住民と相容れない精神的欠落があるとしか思えない。

真須美被告は上告したが、「私は当日精神喪失症でした」と自らが証言して逆転勝訴でも勝ち取る気か?


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by tetorayade | 2005-06-28 22:53 | 社会ネタ | Comments(9)

カオル姫効果で高視聴率

予想通り、女子バレーボール・ワールドグランプリの視聴率はうなぎのぼりだったことが分かった。

菅山かおる選手が鮮烈な途中出場した韓国戦の視聴率が19.1%。翌日のブラジル戦は大接戦だったこともあって、平均で21.8%。さらにフルセットで負けた場面では38.8%にまで達していた。

対する伝統の巨人阪神戦はバレーがブラジル戦だったこともあり、平均で8%。プロ野球の完敗に乾杯というところだ。

これをカオル姫効果といわずして何という。一人のニューヒロインの登場で、これほど視聴率を上げたことがかつてあっただろうか。

オヤジ週刊誌のポスト、現代、文春、新潮のいずれかは絶対カオル姫特集を組むはずだ。これだけ視聴率が取れるのだから、雑誌で取り上げれば購読数も期待できる。

さらに、バレーボール選手初の写真集なんて企画も登場してきそうだ。そのあかつきにはプライベート水着ショットなんてのもあってもいい。

これでトークが達者なら引退後はタレントやスポーツコメンテーターとしての道も保証されたようなもの。

VリーグのJT戦では、にわかファンで溢れかえることだろう。


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by tetorayade | 2005-06-27 23:58 | スポーツネタ | Comments(6)

元気がない日本の元気印

フジテレビが付けた女子バレーボール選手のキャッチコピーは、3流のコピーライターでも思いつかず、実況のアナウンサーさえ、口にするのを恥らうようなキャッチをつけている。

誰が、こんなキャッチをつけたのか気になるが、こんな恥ずかしいコピーがまかり通るということは、フジテレビのお偉いさんなのか? だれが、考えたのか突き止めてもらいたいくらいだ。

で、今日の本題。

「日本の元気印」とキャッチコピーを付けられた高橋みゆき選手だが、今回の試合を見る限り、キャッチ通りの弾けるような元気さが見られなかった。

そう、見えたのは自分だけなんだろうか?

勝った韓国戦ですら、去年のオリンピック予選で対戦相手は忘れたが、辛勝したとき、感涙でインタビューにならないフジテレビのアナのインタビューマイクを奪い取ったあの元気さがない。

完全に主役の座をカオル姫に奪い取られたからなんだろうか、とふと考えてしまった。

韓国、ブラジル戦の攻守にわたる活躍を見る限り、メグ、カナが復帰したときに、外されるメンバーを考えたら、カオル姫と同じような身長の高橋が当然ターゲットになることは、素人目にも予測できる。

カオル姫がクローズアップされれば、されるほど日本の元気印に危機感と共に陰りが見え始めたこを印象付けた試合であった。

さらに、美貌でも負けるとなれば、高橋も立つ瀬がない。ただ、カオル姫に関しては対戦相手もデーターがないために翻弄されたことはあるだろう。研究され尽くしても結果を残せるのがレギュラーの実力だろう。

ここは柳本監督の手腕が問われるところだ。女の葛藤を知り尽くした監督が最後には日本を優勝へ導くチームに育て上げることができるのだろう。


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by tetorayade | 2005-06-27 21:32 | スポーツネタ | Comments(2)
「国民の税金問題で逮捕された人間が、再び税金を分配してもらう職業に就くことはない」とキッパリ応えたのは元衆議院議員の山本譲司氏だ。

たかじんのそこまで言って委員会にゲスト出演。獄中で体験したことを「獄窓記」として出版。

体験談からの問題点を淡々と語る中で、共感した評論家の宮崎哲弥が思わず「もう一度政治家になったらいい」と発言したことに対して切り替えしたのがこのセリフだった。

ちょっとカッコ良すぎるぐらいカッコイイ。

議員時代は騙し取った秘書給与で買った、とされるお金でカツラを付けていたが、この日はヘアースタイルも変り、頂頭部が薄い。

詐欺などの初犯の受刑者が収監されている黒羽刑務所時代は、痴呆性の受刑者の世話係として、下の世話までしていたようだ。そこでの体験が出所後は福祉活動へと突き進ませる原動力にもなっている。

痴呆症で無銭飲食などの犯罪を繰り返し再び刑務所に舞い戻ってくる現状が、刑務所が福祉施設にもなっている、という。

痴呆性犯罪者や知的障害の犯罪者の出所後のケアをする体制ができていないことが問題のようだ。

今日は落ちもない。


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by tetorayade | 2005-06-26 21:38 | 社会ネタ | Comments(10)

女子バレーWG雑感

フジテレビの独占中継で放送されている女子バレーワールドグランプリ。今朝のTBSのサンデーモーニングのスポーツコーナーでは、昨日の韓国戦を完全にスルー、ときたもんだ。

これだけ、露骨なフジテレビ潰しがあってもいいのだろうか? 放送局はまがりなりにも公共性が求められるはずなのに。
全国的にも注目されているわけだから、他局の主催とはいえ、結果ぐらい番組で取り上げてもいいだろうに。ケツのアナの小さいTBSだ。

対するフジテレビ。
昨日の試合には、ジャンクスポーツの司会者である浜ちゃんと内田アナが応援に行っていたのだが、ここで浜ちゃんが大暴露をしてしまう。

ジャンクスポーツ、というスポーツ番組を担当していながら、ウッチーはバレーのセットポイントも知らなかった、というのだ。

これがタレント化が甚だしいフジテレビ女子アナのバカの見本だ。
NHKの有働アナなら徹底的にスポーツのルールを把握して番組に臨むはず。

フジは可愛ければ笑って誤魔化されるとでも思っているようだ。

さ、ブラジル戦が始まった。

今日は菅山かおる選手はスタメン出場。強豪ブラジルを相手にシーソーゲームを展開中。

追記
2セット連取。このままストレート勝ちかと思いきや世界第2位ブラジル、はここから底力を出し、フルセットまで持ち込む。
デュース、デュースの混戦の中、惜しくも2点を連取することはできなかった。

今日もカオル姫は攻守にわたり大活躍。今や全日本にはなくてはならない存在となった。

たとえ、メグ、カナの大砲コンビが戻ってきても、カオル姫がスタメンを外されることはないだろう。

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by tetorayade | 2005-06-26 19:24 | スポーツネタ | Comments(14)

菅山かおる鮮烈デビュー

女子バレーボールのワールドグランプリ。全日本のメンバーが随分変っていることに驚かされたが、途中出場の菅山かおるにフジテレビのチーフディレクター・高盛浩和もその活躍ぶりに釘付けとなり、スイッチングは彼女の姿ばかりを追うようになった。

169センチ。26歳。所属のJTではリベロの選手。ところがどっこい、身長はなくともスパイク、ブロックをガンガンと決め、それでいて色白の美形。ニューヒロインの登場に一番喜んだのがフジテレビかもしれない。次のブラジル戦からはもっと視聴率が取れる。

去年、鮮烈デビューした、メグ、カナコンビは故障のため、今回は出場していないが、コンビを凌駕するだけのインパクトがあった。

名前は忘れたが、リベロの守備がこれまたいい。繋いで、1点欲しいところで、大型アタッカーの杉山、大友、宝来が決めてくれる。

今日の韓国戦はブロックも面白いように決まり、苦手韓国を3-0のストレートで下す。

菅山かおる。スッピンであれだけの美貌。それでいて攻守にわたっての活躍。これは全日本が確実に変りつつあることを印象付けてくれた。


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by tetorayade | 2005-06-25 21:13 | スポーツネタ | Comments(40)
もう、8年前のことなのでよく覚えていないが、クレジットカードを作らされたのはケータイ料金の引き落とし関係ったような気がする。

現在、流通系のカードにビザとマスターのクレジット機能が付いたものを2枚を持っているが使ったことはない。

クレジット会社はカード利用を推進するために、カードで買い物すればポイントが貯まる仕掛けなどで巧にカードを使わせようとするが、その手には乗らない。

カード情報が漏れるのを防ぐ手段だったのだが、アメリカのカード会社のデータ管理をする会社のコンピュータがハッキングされて顧客のカード情報が盗まれたのでは、いくら自衛しようにもこれではお手上げだ。この会社が主用クレジット会社の情報管理を一手に任されていた、というのも異様ではある。

世界でも最高水準のセキュリティをかけていたであろうコンピュータがハッキングされるのだか
ら、ネット上で飛び交っているカード情報もそのハッカーの手に掛かれば簡単に盗めてしまうのだろうか?

この犯人が仮に逮捕されるようなことがあれば、即、映画化の話になるだろうな。

便利さの裏には必ずこうした落とし穴があるものだ。

カード会社は暗証番号は盗まれていないのでキャッシングされることはないというが、過去、カードを盗まれてキャッシングされた苦い経験がある。金額は30万円。

犯人は嫁。浮気がバレた時、こっそり、財布の中からカードを盗み、何気なく暗証番号を入れたら一発で大当たり。それで腹いせにキャッシングしたようだ。

あ~、思い出したくない過去をまた思い出してしまった。


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by tetorayade | 2005-06-25 17:06 | 社会ネタ | Comments(12)