これで、再び喜ぶのはサミーだけかも。
北斗であと2年はスロット人気を維持して欲しい、業界としては、冬の時代が一気に早まることになる。
駆け込みのスロット専門店や大型店が急増する中、北斗がなければ、業界は瀕死の状態になることは確実。
●●は抹殺じゃ。
性格が2次会でよく表れた。
仕事できない、文句多い。上司を敬わない。
最悪パターン。
●●を切ることが最優先課題。
ま、片手もあれば上出来。
今日訪問した会社は封印シールメーカー。時代遅れも甚だしい。最初から問い合わせはないだろうと思っていたら、案の定。2件。こんな反響では稟議書も挙げられない、という。ごもっとも。
俵を狙う体感器はまさにそのもの。
俵8連チャンの後はビッグ確定、というプログラムが狙われたもので、そういうプログラムの書き方に問題がある。
このゴトのお陰で、対策部品がバカ売れしている会社がある。
その恩恵をうちの会社が受けるのだが。
妙な図式だ。
総本山はゴト器具と対策部品を両方やっている可能性が大。
せやから、セキュリティはマッチポンプといわれるのだ。
これほど揺れるとは思ってもいなかった。震度で言えば軽く3はいっている。
なのに、テレビには地震速報は出ない。
この揺れを感じるのは半径どのくらいやるか?100メートルいくかどうかやろう。
家のまん前が解体工事中で、その振動がすごい。地震かというぐらい揺れる。
火曜日から解体が始まり、今日で5日目。
2軒の家が取り壊され、今日で更地にして完了になるやろう。
選手会のスト行使に拍手を送るファンも多いかも知れないが、拍手を送る前にやることはあるやろ。パ・リーグの試合を見に球場へ足を運ぶことが先決やろ。
赤字やから今の現状があるわけや。
フリーエージェント制を唱えたのは選手会やろ。
その結果が高額年俸とスター選手の海外流出。ますます持ってプロ野球をつまらなくさせている。
権利ばかりを主張する選手が遠因を作っているともいえる。
巨人戦の視聴率も下降気味で、放映権の下落も予想され、セ・リーグですら、存続は危うい。
12球団を維持するのは困難なことは明白だ。
時代は移り変わり、プロ野球が唯一の娯楽という時代でもないだろう。
もともとプロ野球の関心は薄れているのだ。
予想通りの展開になってきた。
この営業部長は、暴力団員らに、ミリオンゴットを使って、会社に無断で相当の利益享受を行っているとの噂があった人物で、暴力団員が逮捕されると、自分の犯行がばれる恐れが大いにあるわけだ。
最初から暴力団には毅然と対応しなければ、いけないのだが、自分も利益享受したなかから、キックバックを受けていたりして。
そうなると、被害者でもなく共犯ということになる。
営業部長も逮捕されるXデー。
戦々恐々の日々を送っていることだろう。
三洋物産の営業マンは「20年ローンを4年で完済した」「ビルを建てた」「女に店を持たせている」
平均で年収2000~3000万円、というのだからさもありなん。
会社からもらうサラリー以外の収入がある。
新装開店日、ホールオーナーから、思い通りの台数を入れてくれた、ということで分厚い封筒がお小遣いとして手渡される。もちろん領収書なんかいらない。
新海の台数を120万台で見積もると、3600億円の売り上げ。
この3600億の金がどこへ消えたかというと、前出の通りだが、不動産はともかく、夜の街にも相当落とされていることだろう。
実際、日本経済に波及して経済効果を検証するのも一考だろう。
メーカーの出展が間に合いそうもない、というのが最大の原因。
7月以降の新基準で保通協を通過した機械が1機種もなく、お手上げ状態。早くも辞退をほのめかすメーカーも出てきている。
申請中の機械を展示することはできないので、規模もショボイものになるかも。フジサンケイグループが総力戦で奪った展示会利権だが、初回から大コケか?
これを喜ぶのは綜合ユニコムぐらい。