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by tetorayade

カテゴリ:業界ネタ( 246 )

退社理由は1億円当選

40手前のホール副主任が常連客と結婚することになった。

相手は6つほど年上女房。

副主任は客と結婚する、ということで「けじめをつけるために会社を辞めます」と店長に申し出た。

慌てたのが店長だ。

客と結婚することはご法度でもないので、「ちょっと待て」と引き留めたが聞く耳を持つことなく、2月末でそそくさと退社した。

後日分かったことは「けじめ退社」は真っ赤なウソだった。

女の方が宝くじで1億円を引き当てたことが理由だった。

本当の理由は同僚の仲のいい社員にしゃべっていたため、宝くじの件が明るみになった。

年間500万円使っても、20年遊んで暮らせる。しかし、20年では先が短い。

働きながら1億円の貯えがあれば、老後まで余裕で暮らせる。

しかし、嫁の方は相変わらずホールに来ている、というから1億円はどうなることやら。



by tetorayade | 2019-03-13 00:01 | 業界ネタ
かつて、下北沢の舞台にも出ていたホール店長が夢を諦めきれずに劇団の試験を受けた。

一次審査の合格通知が届いた。


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学校に通いながら役者を目指す。

夢はホール店長もやっている役者だ。

その夢をオーナーにも話し、学校へ行くことは了解を得ている。

役者もやっている店長となれば、店の宣伝にもなると考えたためだ。

すでに、ピン芸人でパチンコ店員をやっている人なら存在する。

by tetorayade | 2019-03-11 00:01 | 業界ネタ
子供が小さい頃、父親が子供のために手造りのコリントゲームのようなパチンコ台を作った。

これに烈火のごとく怒ったのが母親だ。

「子供にパチンコみたいな遊びを教えないで欲しい!!!!」

母親が怒った理由は実父がパチンコ依存症だったからだ。

息子が高校を卒業して就職したのがホール企業だった。大学へ行かせる頭もなければ、カネもなかったので就職させたが母親はホール企業へ就職することに反対した。

それでも入社することになるが、ホールでは事務職で現場に立つことはなかった。

母親はそれでもパチンコを打ちはしないかと心配している。

「同期で入社した人もやらない人が多い。やる気もないし、おカネがもったいない」と息子は母親の心配もどこ吹く風。

これだから業界は衰退する。



by tetorayade | 2019-03-01 00:01 | 業界ネタ
大阪のホールオーナーが社員旅行先として韓国・プサン1泊2日を選んだ。

3月なら1万7500円と価格も手頃だった。

一斉に行くことはできないので、何班かに別れて行くことを提案した。

ところが、社員の反応は意外なものだった。

ほぼ全員が韓国なんか行きたくない、という意見で一致した。

嫌韓は年齢が高くなればなるほど強くなる傾向がある。推察するに、このホールの社員は中高年が多いと読んだ。

オーナーは在日でプサンに親戚もいるので、韓国をチョイスしたが、猛反発にあって韓国旅行は断念せざるを得なかった。

で、社員旅行の行き先は有馬温泉へ変更されたが、近場の有馬だと4万円近くする。

国内旅行より海外旅行の方が安い典型パターンとも言える。

by tetorayade | 2019-02-23 00:01 | 業界ネタ
全国大手から関東の中堅ホールへ転職してきた20代後半の男性社員がいる。

新卒で全国大手に入社した。その時はネームバリューからも全国大手がよく見えた。

転職理由は全国大手では出世の見込みがないこと。

「150店舗ぐらいから300店舗ぐらいまでは店もガンガン増えたので、店長のポストもガンガン増えたが、今は店長のポストもない。店長のポストが空くのは降格人事の時。店長を降格させて下を上げる。降格された店長は無能のレッテルを貼り、辞めさせていく。それを何度も見ていたら居たたまれなくなった」

それだけではない。

給料面も転職先の方が良かった。

全国大手の下のランクの店長と転職先の主任の年収が変わらなかった。

「転勤で遠くに飛ばされるのも嫌でした」

全国大手では転職組が後を絶たない。

中途採用で採用されるのは宅配トラックドライバーやタクシードライバーに飲食業。

中小と言えどもホワイトカラーの採用は難しく、接客のスキルでは通用しない。

全国大手にはもはや伸びしろもない。

「1店舗で月1億以上売り上げが減っているのに給料やボーナスはそんなに変わらない。こういう商売がずっと成り立つかどうかも不安だった」

入社して2カ月ほどが経つが上司は何年かすると辞めて行く、と予見している。

「全国大手で本当に優秀な人材は同業には来ません。人材的に飛びぬけているわけでもない」




by tetorayade | 2019-02-06 00:01 | 業界ネタ
「購買のド素人が値引きばかり要求して来る。それでコストダウンが図れれば、本人の手柄になる。本業で利益が上がらないから、コストダウンばかり」と呆れるのは大手ホールの取引業者だ。

値引きばかり要求されれば、業者の方も納入品のランクを下げるしかない。ナショナルブランドからノンブランドに切り替えるだけでも随分、掛け率は変わってくる。

迷惑なのをそれを使わされる客の方だ。

値引き要求は消耗品などが特に酷い。

余りにも値引き交渉が酷いので、ついに逃げ出す業者も出てきている、という。

大手と付き合うのは値引き交渉も酷く儲けさせてくれないのが実情だ。



by tetorayade | 2019-02-03 00:01 | 業界ネタ

菓子で満足した外国人客

葛飾のホールにアジア系外国人20人ほどの団体が入ってきた。

ホールは、「すわ、ゴト師集団か」と警戒した。

20人は1パチコーナーへ行くとワイワイ騒ぎながら一斉に打ち始めた。

ゴト集団ではなかった。

20人ほどしか客がいないような店が倍の人数になった。

集団は2~3時間遊んだ。

うち、一人が3万4000発も出した。

等価交換だから3万4000円になる。

換金のシステムも分かっていないためか、全部お菓子に交換した。

それで大いに満足して帰っていった。

一般景品で満足するにはやはりインバウンドを開拓する必要になる。

by tetorayade | 2019-01-15 00:01 | 業界ネタ

パチウンコ

居酒屋でパチンコのことをパチウンコと呼んでいる3人組に出くわしたメーカー営業マンがいた。

勝った、負けたの話をしているので、パチンコのことなのだが、聞き違いかと耳を澄まして聞いていると、やはり「パチウンコ」と呼んでいる。

それで意を決して3人組に声を掛けた。

社名は出さずにパチンコメーカーの営業マンであることは明かした。

さっそく、「パチウンコ」について質問をぶつけた。

60代と思われる3人組の一人が「俺たちの間では随分前からパチウンコと呼んでいるよ」と即答した。

パチンコは好きで、他にやることがないのでパチンコを打っていることは分かった。

では、なぜ、そう呼ぶようになったのか?

「パチンコと言うのが悔しいからだよ。こいつのせいで随分おカネを失ったよ。だから、負けた時はあそこのパチウンコ屋かよ、と呼ぶようになった」

営業マンは負けた気持ちを和らげるためにそう呼んでいるものと分析した。

パチンコ談議に花を咲かせる中で、彼らはスロットは打たないことも分かった。

「スロットは設定で勝ち負けが決められている。パチンコは自分たちの引き次第。パチンコは平等なところがいい。スタート数は馬鹿でも数えられる。この台が回るかどうかは馬鹿でも分かる。だから設定付きなんかやんないよ」

年配者には設定付きは受けないことが分かった。



by tetorayade | 2019-01-10 00:01 | 業界ネタ

困窮するF社

F社は相当おカネに困っていると見える。理由はメインバンクの三井住友に見限られたため?

メーカーに開発を依頼するときは、従来は開発費を先投げしていたが、今はそれが止まり、仕切値を上げてもいいからそれでやってくれ、ということのようだ。

では、どれぐらいの仕切値かというと開発費を先投げしていた時が20万円とすれば、今は25万円のようだ。

初年運で若いときに運を使い果たしているため、社長復帰で会社の立て直しを図ろうとしているが、時すでに遅し。

D社がセカンドブランド会社を辞めたがっているのを聞いて、「歯を食いしばって頑張ってくれ」と説得したが、辞めたい理由はお前のところが売らないから。

販売力もなくなった。

by tetorayade | 2018-12-29 00:01 | 業界ネタ
パチンコで負けてサラ金で借金を重ねた結果800万円まで膨れ上がった。

サラ金だけでは返済が賄いきれず、闇金にまで手を出してしまった。

闇金の取り立てが会社まで来るようになり、借金が会社にも発覚してしまった。

会社の業務にも差し支えるので、自己破産の手段を取った。

通常、ギャンブルの自己破産は自己破産の事由にならないが、そこは共産党系の社会派弁護士が他の理由を付けて申請を通してくれた。

ただ、闇金にまで手を出していたので、普通の弁護士なら尻込みするところだが、社会派弁護士は「無効だ! 元本を払いすぎている。手を引け」と闇金業者からも身を守ってくれた。

親の介護にもおカネがかかるようになっていたのは、事実だが、これをきっかけにスパッとパチンコから足を洗った。

のもつかの間。

AKBの新台が出ると無性に打ちたくなってきて「早く1円に来ないかな」という気持ちが芽生えている。

この人、4号機時代にビギナーズラックで7000円の投資で50万円も勝ったことが、パチンコに嵌るようになったきっかけでもあった。

恐らく、また1パチからやりだしそうな予感。

by tetorayade | 2018-12-27 00:01 | 業界ネタ