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日々のニュースから業界ネタまでかきなぐります


by tetorayade

カテゴリ:業界ネタ( 265 )

ぶらぶら社員募集中

永谷園のロングセラー商品である麻婆春雨は、会社に出社することなく、日本から世界各地をぶらぶら回って商品開発のヒントをつかんだ「ぶらぶら社員」によって生まれたものである。

期限は2年間。

経費は使い放題、レポートも不要という自由さがあった。当初はそれがプレッシャーとなり、出張計画を出したり、試食会に参加したが、社長からは「そんなことは求めていない」と一喝される。

日本はもとより、世界を飛び回って名物を食いまくった。海外は日本人の口に合わないものばかりだったが、中国で見つけたの麻婆春雨のヒントになるスープだった。

とんでもないアイデアは会社のデスクに座っていては生まれないとばかりに、変わった人材をホール企業が探している。

新規事業を開発するための人材で、人材紹介会社から7名を選考している。

目指すは第二の麻婆春雨となるような新規事業を生むことである。

果たしてうまくいくのか注目したい。


by tetorayade | 2020-01-19 00:20 | 業界ネタ | Trackback | Comments(0)
岩手でパチンコ好きのばあちゃんが亡くなった。

貯玉は18万円6500円分残っていた。

身寄りはなく、葬式は役場で挙げてもらった。

友達が遺品整理に行った時だった。

10キロ入りのコメ袋にパチンコ玉が半分ほど入っていた。

相当な数だということが分かる。

そのことをパチンコ仲間に伝えるとこんなタネ明かしがあった。

「あれはね、パチンコに負けた金額。おばあちゃんは1000円負けると1玉、5000円負けると5玉持って帰っていたの。つまり、あの玉は×1000円なのよ」

おばあちゃんがパチンコを何年続けてきたかわからないが、10キロの米袋に半分ほどとは、5000~6000個はあったものと思われる。

ということは500~600万円は負けている。

正確な玉数を知りたいところだ。



by tetorayade | 2020-01-14 00:45 | 業界ネタ | Trackback | Comments(0)
第一線を退き実権は息子に任せているホールオーナーは、悠々自適の生活を送っている。

もっぱらの楽しみは海外旅行で、今回、中国の武漢へ老夫婦で行く計画を立て、旅行会社にも80万円を支払っていた。

武漢は長江など雄大な景色の景勝地だが、謎の肺炎で急に騒がれている地域でもある。

そこで、息子は武漢行きを取りやめるように忠告したが、頑固おやじは「ワシはそんな肺炎には罹らん」と聞く耳を持とうともしない。

「日本へ帰って肺炎に罹っていることが分かったらニュースにもなるので絶対中止してくれ」と息子は懇願するが、頑固おやじはなかなか首を縦には振らない。

で、息子はここで伝家の宝刀を抜くことになる。

「そんなことなら、会社は継がない!」

後継者不足が問題になっているパチンコ業界にあってこの「後を継がない」は殺し文句である。

この伝家の宝刀を抜かれるとさすがの頑固おやじも折れるしかなかった。

旅行先はキャンセル料を取られ、40万円の予算でハワイに切り替えた。

現在、49歳の息子は、結婚する時も相手が日本人ということで猛反対されたが、この時も「後を継がない」と伝家の宝刀を抜いている。




by tetorayade | 2020-01-12 00:42 | 業界ネタ | Trackback | Comments(0)
大気汚染が酷い中国は電気自動車への切り替えが急務とされ、世界一の電気自動車大国になっていて、メーカーの数だけでも60社もある。

このうち、中国政府は20社あまり絞り込むようだが、中国の電気自動車メーカーへの投資話はあるようで、これが詐欺まがいの話もある。

それにまんまとひっかかるのが在日ホールオーナーだ。

中国の朝鮮族からその手の話はもたらされる。

投資額は3500万円。

投資した会社が20社に絞り込まれるメーカーの中に入っていない。それどころか、未だに試作車さえも出していない。

騙された!と正月早々ビビっている。

アリババに出資したソフトバンクのようになることを夢見ていたようだが、濡れ手に粟の初夢は見事に打ち砕かれた。そもそも3500万円は金額的にも少なすぎる。


by tetorayade | 2020-01-09 00:07 | 業界ネタ | Trackback(6) | Comments(0)
新年早々、関東のヤクザの親分がとんでもないことを明かす。

大手ホールの店長をハニートラップに仕掛けて設定漏洩をさせている、という。

ハニートラップには時間をかけて肉体関係を結んだところで、店長抱き込む。

今も裏イベントが好きな会社で、通常イベントも普通に行われているので、その時の設定6の台を教える。

ただ、打つときは普通に抽選に並ぶので、その台が取れないときは諦める。

現在でもハニートラップで仕掛けた10人ほどの店長を抱え込んでいる。

「この会社はすぐに降格になるので、常時10人ほどを抱え込んでいる。延べ人数なら100人は下らない。分け前はもちろんやらない。設定漏洩していることを脅しに使うので、降格になった店長はホッとしている。ただ、パチンコの設定6は出ない。スロットも昔みたいに出ない」

出玉がショボくなればそういう問題も解消されるかもしれない。

by tetorayade | 2020-01-06 09:35 | 業界ネタ | Trackback | Comments(0)
宝くじを買い、運のいい人は宝くじに当たる。

年末ジャンボで一等前後賞を引き当てたホール副主任が登場した。

当選金額は1億5000万円。

年齢は20代前半。

夢のような当選金額に、彼が取った行動は早かった。

店長に辞表を提出。今月一杯で辞めることを伝えた。

その時「店長も同じ行動を取ると思います」と言ってから宝くじに当たったことを話し始めた。

それを言われて店長は返す言葉もなかった。

自分も辞めると思った。

副主任の計算は「年間300万円使っても50年暮らせるんですよ」といささか話が小さい。

パチンコホールは辞めても他で働くつもりのようだが、それなら辞める必要はないんじゃない?

将来性のない業界にとどまっても時間の無駄と考えたようだ。







by tetorayade | 2020-01-04 00:20 | 業界ネタ | Trackback | Comments(0)

ポンコツだらけ

秋田県は景気も悪いが、天気も悪い。

雪に閉ざされる冬は鉛色の空で、太陽が顔を見せないと人間はうつ病になりやすい。

そんな東北地方では「気晴らしにパチンコでも行ってくるか」というのが日常だった。

娯楽の少ない田舎なので女房も「気晴らしにパチンコへ行っておいでよ」と好意的だった。

それもかつての話。

「業界のどこがどう悪いか分かりますか?業界のどこが間違っていたんですか?」と地元のホール業者はその理由さえつかめていない。

こんなポンコツばかりだから業界はダメになる。



by tetorayade | 2020-01-03 00:16 | 業界ネタ | Trackback | Comments(0)
北海道札幌のホール事情が厳しい。

その理由を地元関係者はこう分析する。

「札幌に日ハムが本拠地を移し、サッカーではコンサドーレもある。パチンコよりも興味がそっちに向かってしまった。特に新庄が日ハムに来た時、ファンが急増した。野球に興味がなかった人までファンにさせた。パチンコ以外にカネをかけるところができてしまった」

そんな見方があったか。

北海道の事情はよく分からないが、敗因理由が新鮮だ。

by tetorayade | 2019-12-30 01:44 | 業界ネタ | Trackback | Comments(0)
ホールの社長が新規事業として、「いきなりステーキ」のフランチャイズを始めることを検討した。自分の目で行列ができているのを確かめて手応えを感じたためだ。

これに対して息子の専務は反対した。

ホール以外に焼肉店を2店舗経営しているが、日本人は年がら年中ステーキを食べる習慣がない。焼肉とステーキの二者択一なら断然焼肉をチョイスするからだ。

さらに、焼肉はドリンクで売り上げが上がるが、ステーキではドリンクの売り上げも期待できない。立ち食いで回転率を上げるために、酒でも飲もうかという気にもなれない。

反対する気持ちながらフランチャイズの説明会に参加したが、反対の気持ちは確信へと変わった。

ここ2年間、既存店の業績が振るわず赤字に陥っていて44店舗を閉店する。

社長であるオヤジの方は、将来有望と踏んで投資を決めていたが、結果的に自分の見る目がなかったことに意気消沈している。

息子は言う。

「日本人は焼肉が大好きだ。焼肉店は個人の店でも独自のタレがうまければ勝負できる」

オヤジとしては焼肉だけでなく、もう少し違った角度から勝負しようとしたが、いきなりステーキを選択する時点で経営センスがない。





by tetorayade | 2019-12-28 00:36 | 業界ネタ | Trackback(10) | Comments(0)
秋田のホールに勤務する人が今年の有馬記念で3連単を的中させ570万円を手中に収めた。

大本命はアーモンドアイ。

この人の買い方は一番人気は必ず外すこと。実際、今回も着外だった。

3連単が5万7000円ついた。これを1万円も買っていたから570万円となった。

有馬記念は冬のボーナスをゲットすることを目的としているが、こんな大勝ちしたのは始めて。

会社の人にもボーナスとしておすそ分けしたが、ここで気になり始めたのがどれぐらい税金がかかるか。

それを考えたら喜びも半減した。

by tetorayade | 2019-12-24 00:42 | 業界ネタ | Trackback | Comments(0)