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by tetorayade

2019年 12月 11日 ( 1 )

決まっていたのは湯田温泉ツーリング。湯田温泉に11月29日にオープンした韓国料理「木下」へお祝いがてらの食ツーリングだった。

一緒に行く相棒は前日から広島入りし、宮島サービスエリア集合。

初日は木下でたらふく食べて、飲んで二次会へ。コンビニでビールを買ってホテルの部屋で3次会。初日に決まったことは翌日はそのまま大阪へ帰るのではなく、九州を攻めることになった。

2日目、小郡インターから高速に乗り、最初のサービスエリアで詳細を決める。九州でもう1泊して長崎、熊本を回ろうかということになったが、東九州道から阿蘇山を目指し、その日の新門司発の大阪行きフェリーに乗って帰ることになった。

とりあえず、湯布院へ向かい、そこからやまなみハイウェイで阿蘇を目指す。

途中、下関で休憩を取り、湯布院までノンストップ。山の中で急に寒さを感じる。

湯布院インインターを降り、すぐの道の駅で昼食。この時から相棒の体調がおかしくなる。寒さに震えあがり悪寒があるようだ。

「アカン」と弱音を吐く。

だご汁定食で体を温めると体調も戻ったのか、予定通り阿蘇山へ。途中、大観峰などの名所に寄りながら、阿蘇山に到着したのは4時ごろ。噴火の影響で火口まで行けない期間が7カ月以上続いている。

午後7時50分のフェリーに乗船しなければならないので、先を急ぐ。阿蘇から2時間50分。出航の1時間前には到着する。余裕だ。

冬は日が落ちるのも早い。

5時には暗くなる。

相棒が寒いので1枚着たいというので、道端で着替える。ついでに立小便。

そこからほどなく、九重のインターから高速に入る。日はとっぷりと暮れ、気温も一気に下がる。

先導するのはナビを付けている自分。何かあると後方から追い越し、トイレ休憩などの意思を示す。

最寄りの上毛パーキングに入るべく、相棒が先導する。

トイレが近いのでてっきり漏れそうなんだと思った。

パーキングに入ると二輪用の駐車スペースに入らず、そのまま少し直進して止まる。すると足元がふらつきそのまま立ちごけ。こんなところで立ちごけするかと思うような場所だ。

すぐに自分のバイクを止め、バイクを起こしに行く。

倒れた場所が悪かった。縁石とバイクに足を挟まれて足が抜けない。バイクを引き起しても立ち上がることができない。

縁石に挟まれた左足が痛くて、起き上がれない。

何とか体を起こし、腰かける体制を整えたが、今度は手の震えが止まらない。

本人はねん挫の痛みだろうと思い、バイクに乗れるかチャレンジするもチェンジ操作が必要な左足は痛みで動かない。

運転できる状態ではない。

予約していたフェリーをキャンセルしなければならないが、手の震えが酷くてスマホの操作もままならない。代わりにメアドとパスワードを入力するもうまくアクセスできない。

電話でキャンセルしようと試みるがネット予約はネットで本人がキャンセルする仕組み。

手の震えを抑えながら、何とかキャンセルできる。

次は救急車の手配だ。本人が119番して状況を伝える。

ほどなく、救急車は到着する。ストレッチャーに乗せられ救急車に。

ところが受け入れる病院の手配に相当時間を要する。

病院が決まるまで20分はかかったか。

救急隊員が警察にも連絡。病院の名前を教えられるが、警察が実況見分するので、そのままここに残ってくれ、とのこと。

立ちごけが救急車を呼んだことで大事に。

救急車に比べると警察が来るのは結構時間がかかった。

立ちごけの説明をすると、こけた位置の距離を測ったり、バイクのサイズを測ったりで、とにかく面倒臭い。高速道路の事故と言うことでネクスコのパトロール隊員までやってくる。

実況見分は30分ぐらいはかかっただろうか。

パトカーに先導されて行橋市の病院へ。

到着しところには治療を終え、処置室から出てきたところ。ギブスで固定され、2カ所骨折していたことが判明。即入院だ。

おまけに悪寒は検査の結果インフルエンザだった。

インフルエンザという高温と悪寒で、体がふらつき立ちごけしたというのが真相だ。

九州で入院。転院するのも大変なようで、物入りの師走となった。







by tetorayade | 2019-12-11 00:22 | 社会ネタ | Trackback | Comments(0)