人気ブログランキング |

日々のニュースから業界ネタまでかきなぐります


by tetorayade

2019年 10月 24日 ( 1 )

齢70になるじいさんは奥さんにも先立たれ、天涯孤独の人生を送っている。

このじいさんに転機が訪れたのは65歳の時だった。

20年以上買い続けている宝くじで2億円を引き当ててしまったのだ。

2億円も転がり込んでくれば、余生はおカネの心配はいらないのだが、悪銭身に付かずを絵にかいたようなおカネの使い方をしている。

例えば、昔の同級生(女)の現在の姿を写真に撮ってきて欲しいと興信所に依頼した。

お願いした数は6人で、このうち2人の現在の姿を写真に収めることができた。費用は500万円也。

送られてきた写真を見て、年相応のババアになっている姿にがっかりした、という。品のある年の取り方でもなかった。当たり前だろう。時間は止まってくれない。女性高生がいつまでも女子高生であるわけがない。

こんなことに500万円もつぎ込む、じいさんが一番おカネを落としたのが、ギャンブルだった。

競馬などの公営ギャンブルに飽き足らず、海外のカジノへも足を運んだ。ラスベガスがお気に入りで1カ月滞在することもあった。

ギャンブルをガンガンやってガンガン負けた。

競馬の3連単で4500万円も稼いだことがある一方で、1日で3500万円も負けたこともあった。

ギャンブル以外では「買う」にも走った。しかし、勃起しないので楽しくない。赤ひげ薬局へ行って色々な薬にも頼った。

立たなくても女遊びは止められなかった、エイズに罹ってしまった。

で、5年間で使ったおカネは1億8000万円。

残金2000万円。

このおカネがなくなれば生活保護を受けるつもりでいる。



by tetorayade | 2019-10-24 00:01 | 社会ネタ