日々のニュースから業界ネタまでかきなぐります


by tetorayade

2018年 09月 06日 ( 1 )

大阪を直撃した台風21号は、身の危険を感じるほどの強風で、これまでに体験したことがないほどだ。

大型トラックがいとも簡単に横転。自動車ともなるとミニカーの様に軽々と吹き飛ばされるほどの猛烈な風速だった。

家が地震で揺れているのかと思うほど、強風が家を揺さぶり続けた。

こういう大型台風が来るとテレビ各局は臨場感を伝えるためにリポーターを現場に立たせる。

在京キー局の関係者が打ち明ける。

「迫力のある画を撮るために現場へ行くわけですが、現場で強風が吹き荒れていない時は、本当はガッカリします。現場でリポーターがヘルメットを被り、『強風で目も開けられません』という悲痛な姿を撮りたい。その競争です。本当なら車の中から撮影してリポーターを立たせる必要はない。リポーターが風で飛んできたモノが直撃して死なない限り各局は止めないでしょうね」

今回の21号は剥がれたトタン屋根や壁、割れた看板などが飛び交う非常に危険な状態だった。

テレビは「不要不急な外出は避けて下さい」と伝えながら、危険な場所にリポーターを立たせることは矛盾している。

死人が出るまで止めないのなら、アイスホッケー並みのプロテクターを付けて現場に立たせるしかない。

[PR]
by tetorayade | 2018-09-06 00:01 | テレビネタ | Comments(0)