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by tetorayade

2018年 06月 03日 ( 1 )

かつてタモリが「笑っていいとも」の司会者をやっている時、テレフォンショッキングのゲストに対して「髪切った?」と聞くシーンが度々あった。これはタモリがゲストと話すことがなくなった時、ゲストとの距離の縮める方法で、この一言で緊張していた場の雰囲気が一気に和む効果もあった。

この「髪切った?」が時代の変遷とともに、今ではセクハラになってしまうから随分住みにくい世の中になった。

OA機器大手の社内で課長が部下の女性社員に「髪切った? 可愛くなったね」と一声かけた。課長はコミュニケーションを取るためで、悪気は一切なかった。ところが、女性社員は人事部に「課長からセクハラを受けた」と駆け込んだ。

髪を切って可愛くなった、ということは、以前は可愛くなかったとも受け止められる。さらに、髪を切るのは失恋=プライバシーに関わるということにもなる。

セクハラは本人が嫌がれば、それは即セクハラと認定される。特に身体に関することは特にデリケートな問題だ。

人事部から課長は「身体に関することは何も言うな」と厳重注意を受けることになる。

もっとも、女性社員は日頃から課長のことが生理的に嫌いで、報復として人事部に駆け込んだ節がある。

同じセリを好意を持っている人に言われれば、本人はセクハラを受けたとは感じない。触らぬ神に祟りなし、とばかりに、コミュニケーションを取らなかったらギスギスした職場になる。


解決方法は上司が女性社員に好かれる努力をするしかない?


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by tetorayade | 2018-06-03 00:01 | 社会ネタ | Comments(0)