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by tetorayade

2018年 04月 21日 ( 1 )

梅毒ライターは取材の過程で色々な人に巡り合う。

このケースは親子の関係にどんなしこりを残すのだろうか?

大阪から出張で東京へ来た会社役員は、仕事が終わり羽目を外そうとした。

趣味の出張型SMクラブに電話を入れた。役員はドMだった。顔の好みを写真で選んだ。

会社の役員なので、いつもシティーホテルに泊まっていた。

部屋がノックされた。

頼んでいたSM嬢のお出ましだ。

ドアを開いて役員はポカ~として声が出なかった。

SM嬢も相手を見て驚いたが、咄嗟に「チェンジしますか?」と言葉を振り絞った。

何と、役員が呼んだSM嬢は実の娘だったのだ。女王様化粧もしているので、我が子と気づかなかった。

お父さんが電話したSMクラブは一晩6万円だった。

とりあえず、平静さを保ちながら娘を部屋に入れた。

お互いに「お母さんには内緒だからな」と共通の秘密ができてしまった。

お父さんはSMクラブに電話を入れ、事情を話し料金が発生しないようにした。

東京に嫁いだ娘は主婦業の傍ら、SMクラブで女王様を演じていた。

親子の血は争えないものだ。娘はドSでお父さんはドM。共通の性癖を通じて親子が出会うなんて、こんな巡りあわせは小説の世界だ。



by tetorayade | 2018-04-21 00:01 | 社会ネタ