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[ 2015-10 -19 00:01 ]
2015年 10月 19日 ( 1 )
初体験が小4の時だった。相手は同級生だった。
動機は「気持ちいいことがしたい!」との興味本位だった。
類は友を呼ぶとはまさにこのことで、同級生で処女を失っている子は他にもいた。その友達から「大人はテクニックが全然違う」という話を聞いて、大人としたくなった。
友達に大人を紹介してもらった。
その時「処女」とウソをつきたが、10万円ももらった。
紹介してくれた友達に3万円の謝礼を渡した。
大人のテクニックに篭絡されて、すっかりHの虜になっている。
現在小6。セックス依存症。
この間、貯金は250万円も貯まっている。
おカネは部屋に隠していると親にばれるので、庭に穴を掘って、深さ50センチほどのところに埋めている。
友達の一人が母子家庭で、生活に困窮していた。
その子に「気持ちいいことをしてもらって、おカネももらえるよ」と小学生売春を教えた。
母子家庭の母親は子供が売春することを容認した。
小学生を溺愛するマニアの世界には特別のルートがあるようで、特に処女が重宝される。
本当に母子家庭の小学生は処女だったわけだが、最初の相手が50万円も出した。
紹介した小学生が30万円ピンハネしたが、20万円は大金だ。
母親は「捕まるといけないからひと月で2~3回にしときなさいよ」とアドバイス。呆れるばかりの家庭環境だ。
小学生の相場は3~5万円。
ネットワークで紹介して行く。
その際、メールで連絡を取ると足が付くので、客が公衆電話から女の子のケータイへ連絡する。
「公衆電話からテレカで電話しているおじさんを見ていると、皆そういうおじさんに見える」
今時、公衆電話から電話しているおっさんを見た場合は、小学生性愛者と思えばいい。