出でよ日本のヒットラー

竹島問題は日韓間では０－１００で負けている。

韓国では幼稚園のころから独島は韓国のものだと歌を歌いながら教えられ始め、小学校の教科書では韓国固有の領土だと、洗脳教育をしてきているのだから、勝ち目はない。

韓国の中学校では独島部というクラブがあり、夏休みなどになると、竹島へ活動の一環として向かう。

完全に他人の物を自分の物だと信じ込ませて、竹島を反日活動のシンボルとしている。

道頓堀の公道を何十年にも亘って不法占拠していたたこ焼き屋のようなものだ。

大阪市も見て見ぬふりをしてきたから実効支配して、たこ焼き屋は立ち退きに対して、占有権を主張していたような気がする。

最後は法に則り行政代執行で強制撤去させたように、国際司法裁判でシロクロを付けないことには、韓国人の洗脳は解けない。

日本では一部の教科書に竹島を韓国が不法占拠している、との記述はあるようだが、この程度では弱すぎる。

石原都知事が竹島問題で記者会見を開いていたが、逆に記者に「男として悔しくないか？」と質問して、しどろもどろになっていた。

韓国や中国に攻め込まれてくると、さすがの日本も石原都知事のように極右的政治家の出現を望むようになる。

日本のヒットラーになるのは、やはり橋下大阪市長しかいない。

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