人気ブログランキング |

日々のニュースから業界ネタまでかきなぐります


by tetorayade

2010年 03月 01日 ( 1 )

気象庁の予測を下回ったことは、結果的によかった。

50年前の教訓を活かして、早目、早目の警報を流し注意を呼びかけたが、50年前と比べて、地震のエネルギーが1/10だったことが津波被害がほとんどなかった結果でもあるようだ。

日本へ一番早く津波が到達する時間が午後1時。

日曜日は生番組が多いので、9時台の番組から津波警報が入り始める。12時台はすべての局が津波警報特番に切り替わった。

しかし、テレビ東京だけはどんな時でも通常放送のスタンスを崩さない。臨時災害番組は他局にお任せだ。この方針は天晴れ!

どのチャンネルを回しても同じ津波警報番組の中で、「開運!何でも鑑定団」。

津波が来る地域では住民に対して避難勧告を流した。

和歌山県は約4万世帯に対して避難勧告を流したが、実際に避難したのは360人に留まった。

津波の高さは1メートルでは、危機意識も薄かった。

那智勝浦では避難勧告を無視して、サーフィンを続ける若者もいた、とか。

これが50年前と同等の地震エネルギーだった、としたら津波の高さも10メートルぐらいになっていて、太平洋沿岸はパニックになっていた。

テレビ局の津波警報番組は、転ばぬ先の杖なのだろうが、警戒地域の映像が普段とあまり変わった様子もなく、肩透かしだった。

カメラマンはさぞかし悔しがったことだろう。

人気ランキング
by tetorayade | 2010-03-01 09:53 | 社会ネタ