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日々のニュースから業界ネタまでかきなぐります


by tetorayade

2008年 04月 29日 ( 3 )

サントリー山崎蒸留所へ寄り道した後は、本来のあてもないツーリングの続き。とりあえず、目指したのは嵐山。

ゴールデンウィーク期間中ということで観光客でいっぱい。

まずは渡月橋から見た風景をパチリ。
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車屋さんも忙しそうで、
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暇。観光客の財布の紐は固い。
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閉館していた美空ひばり記念館が再開した。お祝いの胡蝶蘭がエントランスを埋め尽くす。芸能関係者が大半だが、その中にこんな方からも。
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そういえば、保津川下りもシーズン真っ盛り。次々に舟が到着する。大人一人3900円。2時間のスリルが味わえる。
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唐突にこんな写真。寄付すれば彫ってくれる?
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あてのないツーリングは続く。
山のほうに向かった。途中でこんな隧道に出くわす。
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トンネルを抜けるとそこは清滝だった。
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家族連れが河原でバーベキューをしている。人が楽しんでいる光景を見るのが好きだが、先を急ぐ。
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地図はない。勘だけでバイクを走らせる。きれいな川が流れている。どこまでも続いている。川の名前も分からない。
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やっと、今走っている道が分かった。
対岸にトロッコ列車の無人駅が見える。そうか、これは保津川だったのか。
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この駅の河原が保津川下りの観光客を撮影するポイントになっている。河原に三脚に立てたカメラが一式。次の舟が下ってくるまで時間があるのか、カメラマンらしき人が雑誌を読みながら暇をつぶしている。
場所が分かったので、ここからは山越えで亀岡だ。
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この林道、結構ハイカーの姿が多い。それとロードバイク。自分の足でしっかりと山を登っている。

写真はここまで。

6時間ほどバイクにまたがっていたため、顔だけが日焼けしてしまった。


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by tetorayade | 2008-04-29 23:21 | 私的ネタ
まったく予定していなかった。ただ、京都方面を目指していただけだった。大山崎の信号に差し掛かったときだった。

信号待ちしている時に気持ちが山の方に向かった。

ウィンカーを左に出す。国道から旧街道へ入った。裏道を走るためだが、どういうわけかサントリーの山崎蒸留所に出てしまった。
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何気なしに入ってみたら工場見学をやっているではないか。

11時からの見学コースまで15分。こりゃ、見学しない手はない。

ということで、ウィスキーができるまでの過程を見学することになった。

まずは、開始時間まで資料館を見学。
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で、いよいよガイドさんに案内されて、製造工程を回る。
山崎蒸留所ではシングルモルトの「山崎」などが製造されている。

ウィスキーを普段嗜むことがないのでシングルモルトの意味すら知らなかった。モルトとは原材料に麦だけを使ったもので、それ以外のとうもろこしなどの穀物を使ったウィスキーをグレーンウィスキーという。

で、シングルモルトとは単一の蒸留所だけのモルトウィスキーをシングルモルトと呼ぶ。ウィスキーの味は蒸留所の気候、風土、水、製法によって変わってくる。

ウィスキーは大麦と水から作るわけだが、最初の工程が麦汁を作ることから始まる。その釜がこれだ。
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水は地元、天王山からの湧き水を使っている。
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麦汁は木桶槽に移して、酵母を加えて発酵させる。その写真は撮り忘れた。
次の工程が蒸留だ。
火を焚いて蒸留するので、部屋自体が暑い。おまけにアルコールの匂いが鼻をつく。
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妙な形をしているが、これをポットスチルと呼ぶ。
2回蒸留されたものをニューポットと呼ぶ。
これは完全に無色透明で、匂いは麦焼酎とよく似ている。
これを樽に詰めて貯蔵し、時間をかけて熟成させる。
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ウィスキーの琥珀色は実は、オークなどの樽材から出た色で、樽が呼吸しながら独特の色と味を醸し出していく。
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写真の樽はシリアルナンバーが0001。1924年創業時の記念すべき1号樽だ。
工場見学が終わったあとはいよいよお楽しみの試飲会だ。

ここでは山崎の水割りとソーダ割を楽しめるのだが、残念ながら「ハンドルキーパー」のタグを首からかけられ運転者は飲めない。

ガイドさんがウィスキーの楽しみ方をアナウンスすれども、こっちは一人寂しく、山崎の天然水と伊右衛門を飲むしかない。

もっとも、あてもなくふらっと来たのだからしかたない。
ウィスキー製造工程を見て、味と香りを楽しむ酒であることは分かったが、やっぱり自分には麦焼酎が一番似合っている、と残念がるしかない。

山崎蒸溜所 来場証バナー


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by tetorayade | 2008-04-29 18:03 | 私的ネタ
スピードを出しすぎてカーブを曲がりきれず、脱線。ここまでは3年前の尼崎脱線事故と同じような経過だが、そこへ対抗列車が来て衝突。70人が死亡、420人あまりが負傷、という大惨事を招いた。
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中国山東省で起こった列車脱線事故は、北京オリンピックの青島のセーリング会場を結ぶ路線だった。

中国政府にとってはオリンピックを控え、一大事と思われるのだが、やっぱり没問題か。

運転士が制限速度を50キロも上回る131キロのスピードでカーブに突入したことが原因で、テロではなかったことに胸をなでおろしているかのようにも思える。

つまり、運転士の人的ミスで没問題。

このニュースをいつものように朝、二度寝で聞いていたのだが、信じられないようなことが伝えられていた。

半分寝ているので不確実だが、すでに運転を再開した、と聞こえた。
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尼崎脱線事故の場合、運転再開まで1カ月あまりを要した。

原因究明にも時間を要した。

列車自動停止装置が最新のものがついていなかった、運転ミスをすると懲罰的な日勤教育を受けることが背景にあったなど、再発防止に向けて時間をかけて再開した。

もし、本当に運行を再開しているとすれば、このあたりがなんとも大陸的だ。中国には13億とも14億ともいわれる人口を擁し、一人っ子政策で人口増加を抑制している国である。70人ぐらい死のうが大した問題ではないのだろう。

中国の常識では原因究明より、1日でも早く運行を再開することの方がより重要のようだ。
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大陸的おおらかさが引き起こす予想できない事故は、北京オリンピックでいよいよ本番を迎える。

鳥の巣の屋根が突如崩落なんてないことを祈る。


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by tetorayade | 2008-04-29 09:05 | 海外ネタ