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日々のニュースから業界ネタまでかきなぐります


by tetorayade

2008年 04月 24日 ( 2 )

食品偽装問題の時とメディアの扱い方が明らかに違う。違和感を覚えるぐらい大騒ぎしない。証券市場の根幹が揺らぐぐらいの大事件なのに、どうしてこうも静かなのか。

船場吉兆の偽装問題が遥かに小さい問題なのに、野村證券インサイダー事件の続報は核心に迫るどころか小さくなるばかり。

まるでクビにした中国人社員の一個人の問題だといわんばかりのトーンだ。社長の引責辞任を求める論調もない。この不自然さはなに?

まるで金融庁からこれ以上報道するな、とストップがかかっているかのようだ。

メディアが騒ぎすぎて証券市場の混乱を招き、万が一野村證券が潰れるようになるば、日本の証券・金融システムを破壊するぐらいの甚大な被害を出すため「これ以上騒ぐな」と指示が出ているかのような静けさだ。

食品偽装問題は社会部の担当だが、証券不祥事は経済部の担当になる?そんなことが影響して突っ込みが甘いのか?

そんな勘繰りを入れたくなる。

こなな大事件が日増しにトーンダウンする違和感。

続報がまるでない。

日本のマスコミにそんなに期待はしていないが、ジャーナリストとしての使命を自ら放棄してしまったようだ。


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by tetorayade | 2008-04-24 19:20 | 社会ネタ
第一報を聞いた時は、再会したばかりの24時間営業を中止するのかと思ったら、真反対のコメントだった。これで吉野家ファンは胸を撫で下ろしていることだろう。

確に、たまに食べる吉野家は掛け値なしにうまい。でも、昼飯に牛丼は寂しい。

吉野家は企業コンプライアンスに則り、BSEの原因物質とされている危険部位の脊柱が付いた肉が混じっていたことを発表した。

一昔前なら、こんなことは公表しなかったのだろう。しかし、最近は内部告発後のダメージが大きい。偽装だらけのミートホープは会社が消滅した。

そういうこともあって積極的に発表したのだろうが、発見したのは21日。それから中1日置いて発表したのがややひっかかる。

安心して発表できたのは、危険部位の付いた肉の箱には認証シールが貼られていなかったことに加え、本来仕入れている肉とはまったく違った部分であったことから、単純な発送ミスによって混入したものと片付けられる、と判断したのだろう。

輸入元のナショナルビーフ社は、日本向けとは違ったものが混入したことは認めたが「日本以外では、この状態で出荷しているのに」と困惑した表情を浮かべた(推測)。

ま、脊柱が付いているぐらい、中国産に比べたらかわいいもの。すぐに死ぬことはない。

中国の食害によって、アメリカ産牛肉の危険性もはるかかなたへ吹き飛んだ。

アメリカにとっては中国様さまだ。


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by tetorayade | 2008-04-24 08:33 | 社会ネタ