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by tetorayade

2008年 04月 06日 ( 2 )

今日のたかじんのそこまで言って委員会にはワッハ上方の伊東雄三館長が出演した。委員会メンバーはほとんどが存続に反対的の意見。

オールアウェイだった。

まず、ワッハ上方の稼働率から切り込まれた。

「大、中、小の3つのホールがありますがいずれも90%以上の稼働率です」と伊東館長は胸を張った。

では、それが一体どれほどの収入になっているのかと突っ込まれると、ホール収入と4階の資料館収入(大人400円)を合わせても年間5400万円。

一方の経費は4億3000万円。このうちの2億8000万円がワッハ上方の家主でもある吉本興業に支払う家賃である。

ワッハ上方が建設された経緯は、大阪府から「大阪伝統文化の象徴お笑い資料館を作りたい」と懇請されて、吉本興業が一肌脱いだことになっている。

で、吉本興業は土地取得に100億円、建築費に50億円、計150億円の巨費を投じた。

そもそもの始まりは、当時参議院議員だった西川きよしが、捨丸の「鼓」を大阪府でなんとかしてくれませんかという訴えだった。それがやがて上方芸能を保存・振興する拠点作りへ話が広がり、ワッハ上方へと結実した。

ワッハ上方の移転発言を受けて家主である吉本興業からの反論が一切聞こえてこない。大、中、小のホールが3つもあるということは大阪府のオーダーメード仕様である。出て行かれると一番困るのは吉本興業のはずである。

吉本興業の声なき声を代弁するかのように、漫才界の重鎮である喜味こいしは「ミナミのあの土地というのはお笑いの発祥の地。あそこをなくすというのは、大阪の笑いそのものがなくなるということ。とにかく続けてやっていきたい」と訴えている。

伊東館長は「集客プログラムも開発中で、新たな情報発信基地とする」と意気込むが、あの場所でなければならない説得力がない。

この10年あまりでワッハ上方がどのぐらい文化に貢献してきたのか、という質問に対しても「アマチュアの人が演芸場を利用している。アマチュア演芸コンテストを開催している。レッスンルームで先輩たちのビデオを見ている」

吉本興業や松竹芸能は漫才師を志す若者を対象にお金を取って養成している。アマチュアの演芸のために年間4億3000万円の支出はいらないだろう。捨丸の鼓や横山やすしのめがね、秋田實の手書き台本などの貴重な資料館は中央図書館へ移転すればいい。

伊東館長は大阪府の幹部職員の天下りではない。毎日放送の元チーフプロデューサーで主にドラマを担当した。まだ籍は毎日放送にある。

存続反対派の勝谷誠彦は、毎日放送でも仕事をさせてもらっているためか、いつもの勢いはない。伊東館長に対しては歯切れが悪かった。

ワッハ上方を改めワッハ吉本にすればすっきりする。


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by tetorayade | 2008-04-06 19:05 | 社会ネタ
IOCは「スポーツの政治利用はけしからん」とモスクワやロサンゼルスオリンピックのように東西の陣営がオリンピックをボイコットした過去を引き合いにけん制するが、海外で聖火リレーが始まり開会式ボイコット運動は日増しに高まる。

チベットの人権問題ですでにポーランド、チェコ、エストニア、ドイツ、ブラジルの首脳らが北京オリンピック開会式に出席しないことを明らかにしている。

EUの動きの中で、フランスのサルコジ大統領は中国政府がダライ・ラマ14世の対話などを行わなかった場合は、開会式に出席しない可能性を示唆している。

アメリカの下院議員がブッシュ大統領に北京オリンピックの開会式出席を禁止する法案を提出した。

いつも他人事の福田首相は「日本と中国は近い関係にある。総合的に冷静に判断しなければならない」と相変わらず自分の意見がない。

ま、福田総理は出席するだろうが、皇族の出席は見送る方針を固めている。中国でギョーザを召し上がって腹痛でも起こされたら一大事。

ここにきてIOCのロゲ会長の心が揺れ動いている。

ボイコット運動に関しては「喜ばしくはないが、私たちは言論と表現の自由を認めており、暴力的でない限り抗議活動を尊重する」と条件付きで容認する立場を取った。

聖火リレーの一つの山場は6月20~21日。聖火ランナーはチベット自治区のラサを通過する。中国政府は厳戒態勢の中、意地でも強行するだろう。このとき何が起きるのか。

中国人民解放軍が露払いする中、最悪の事態が…

そして開会式は…


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by tetorayade | 2008-04-06 10:08 | 海外ネタ