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日々のニュースから業界ネタまでかきなぐります


by tetorayade

2008年 03月 31日 ( 2 )

野菜洗濯機

上海出身の知り合いと電話で長話しをしていた。

いつしか、「中国はまったく信じられない」という話しになった。

現在も上海で作らせてものを日本に輸入しているのだが、オーダー通りのものを作ってこない。それでぼやくことぼやくこと。

上海人の彼でさえも「口にするものは怖くて食べられない」という。最近も上海の実家に帰ったそうだが、この頃は必ず下痢するらしい。

日本生活が長く、中国の免疫が薄まったのだろうか。

「日本なら生野菜も食べられるけど、中国では絶対無理。野菜専用洗剤で洗わなければ野菜は食べられない」

ここまではテレビでも報道されているので驚くこともなかったが、驚愕の事実が明らかになる。

「この前、実家に帰ったら、野菜を洗う卓上型の洗濯機があったんですよ。今、これが中国ですごく売れてる。ボクもびっくりしたよ」

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必要は発明の母とはいうが、野菜洗濯機とは驚きだ。中国人には残留農薬のない野菜を作る発想はないようだ。

中国の食の危険性は中国人が一番よく知っているはず。これからも食の危険から身を守る製品が出てくるのだろうか?

土鍋から出てくる鉛をすくう装置とか。

ちなみに、野菜洗濯機の画像を探してみたが、見つけることはできなかった。

中国の洗濯機を作っている家電メーカーのホームページには該当するものはなかった。


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by tetorayade | 2008-03-31 19:23 | 海外ネタ

中国、玉バブル加熱中

TBSの報道特集より。

中国4000年の歴史で、中国人は縁起担ぎや厄神よけに玉=石を身につける習慣がある。

玉の種類には白玉、黄玉、青玉、墨玉、紅玉、紫玉などがあり、とりわけ白玉のなかの羊脂玉は、羊の脂のように白く艶があり、玉の中では最高品とされている。今や金よりも高い。

日本人からすればただの石にしか見えないのだが、中国では玉が投資対象となり、加熱気味の玉バブルの様相を呈している。

拍車をかけたのが、北京オリンピックのメダルに玉が採用されたこと。金メダルには白玉、銀メダルには青白玉、銅メダルには青玉がそれぞれはめこまれている。

今では和田アキ子の親指大の玉に1500万円の値がつく。

玉はウイグル自治区のホータンの河原で採掘する。

採掘権を買って、玉を探すのは地元の農民。彼らの年収が2000元。珍しい色の玉に2万5000元の値がついた。農民の12年分の年収に相当する。

一発、探し当てれば、若者は家が建ち、結婚もできる。一時はジュウキを持ち込み河原を掘り返したが、レンタル料が払えずに自殺者が増えたことから重機の使用は禁止されている。

農業では貧しい生活しかおくれない。一攫千金を求め60万人が玉探しに従事している。

原石は仲買人を通じて玉業者に転売。彫刻などの加工を施して5倍から10倍の値段で売却される。

転売、転売で値段は羽上がる一方だ。

中国人はオリンピックで、世界から玉の価値が注目され、値段はさらに高騰するものと期待する。

17世紀、オランダで起こったチューリップの球根バブルを彷彿とさせる。

高騰しすぎると最後には買い手がつかず、値段が暴落する。

中国人は玉は生涯値段が上がり続けるものと信じ込んでいるだろう。

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by tetorayade | 2008-03-31 08:52 | 海外ネタ