人気ブログランキング |

日々のニュースから業界ネタまでかきなぐります


by tetorayade

2008年 02月 25日 ( 2 )

刺身のつまは、所詮、刺身のつま。

特に必要ではないものの例えに使われるように、刺身のつまがメインディッシュになりえることはない。

そんな感じになってきたのが、亀田効果で一躍全国の注目を浴びるようになったフライ級チャンピオンの内藤大助だ。

3月8日、両国国技館で行われる前王者・ポンサクレックとの防衛戦のチケットの売れ行きが芳しくないようだ。

アリーナSRS 105,000円 、アリーナRS 52,500円とべらぼうに高い席は意外とすんなり売れた。

ところが、2階S 31,500円、2階A 21,000円、2階B 10,500円、2階C 5,250円あたりがかなり売れ残っているようだが、ちょっと高すぎやしないか。

お互い華のない選手同士のタイトルマッチからすると、あまりにも破格な料金設定としかいいようがない。

ボクシングジムも算盤をはじきすぎだ。

チャンピオン内藤選手は、ヒールの亀田がいて初めて引き立つわけで、このマッチメイクを誰がこんな高い金を出して観たがるのか。

もうちょっと身の程を知らなければならない。内藤選手の人気の実力は、テレビ東京で放映された家族で行く温泉番組レベルなのだから。

TBSは独占生中継するようだが、亀田戦のような視聴率をたたき出すことは望み薄だろう。

どうがんばっても、刺身のつまなんだから。


人気ブログランキン
by tetorayade | 2008-02-25 22:32 | スポーツネタ

カジノなんかいらない

先進国でカジノがないのは日本ぐらい。そんな理由から与野党の議員立法でカジノ法案を来年の国会に提出する見込みだ、という。

利権を牛耳る監督官庁は国土交通省。

カジノ経営ができるのは地方自治体。お役所には運営ノウハウはないので、公募で民間にさせる。

当面は3~5カ所。最大で10カ所。

本来、カジノは外貨稼ぎが目的。外国人観光客が期待できるとなれば、東京、大阪などか。

東京なんて財源はいくらでもあるから、カジノがなくても十分やっていける。

大阪は財政難だから新たな収入源としては欲しいところだが、集客するためには立派なカジノホテルの建設が必要になる。採算性も読めないものに投資できない。

自治体がギャンブルの寺銭を財源にしようという考えが卑しい。

サッカークジから一体何を学んだのだ。

散々失敗してきた三セクのようなものではないか。まったく持って学習効果がない。

また、一つ赤字を垂れ流す箱ものを各地に造って行くわけだ。

今回のカジノ法案は自民と民主の与野党が組む。反対するのは共産党と社民党。われわれが選んだ議員が作る立法に対して廃案に持ち込むて手立ては、われわれにはない。


人気ブログランキン
by tetorayade | 2008-02-25 08:40 | 社会ネタ