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日々のニュースから業界ネタまでかきなぐります


by tetorayade

2007年 12月 27日 ( 3 )

このところ、どういうわけか、ほしのあきが出てくる奈良健康ランドのコマーシャルがやたらと流れている。しかもゴールデンタイムのスポットで。

いまさら奈良健康ランドでもないだろう。

で、ここはちょっと勘ぐらせてもらう。

奈良健康ランドを経営する平川商事は、このまえ、ミナミにオープンしたばかりのナンバヒップスも経営している会社で、本来なら奈良健康ランドではなく、ナンバヒップスのヤバフォのコマーシャルを流さなければいけないはず。

ところが、オープン早々にナンバヒップスの目玉でもある絶叫マシン「ヤバフォ」が異音を発したために、しばらく運転を中止していた。

運転を再開したわけだから本来はヤバフォのコマーシャルを流すべきなのに、流せない事情がある、と読んだ。

テレビコマーシャルは枠取りがあるので、簡単には中止できない。それで、奈良健康ランドのコマーシャルと差し替えた!

オープニングも華々しくマスコミで取り上げられたが、異音を発して運転中止になったことも各マスコミで報じられた。

再開したからといって、早々に絶叫マシンのコマーシャルを流すのは得策ではない、と判断したのだろう。エキスポランドのジェットコースター死亡事故が経営陣にはちらついていることだろう。

これで、ガンガン宣伝して事故でも起きたら目も当てられない。

再開してからまだヒップスの前を通っていない。

ヤバフォがどの程度稼動しているのかも分からないが、明日は観察に行ってみよう。

興味をそそられる定点観測対象物ができた。

ここに一つのジンクスがある。

自分が「これはすごい!」と思わず手を打ったもので流行ったためしがない。

その逆もない。

ただし、興味を持った定点観測対象物は寂れる。


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by tetorayade | 2007-12-27 21:25 | 社会ネタ
一審では負けた彦根のバカ市長裁判で、大阪高裁はバカ市長の訴えを認めて名誉毀損に当たるとして、新潮社に対して罰金22万円を支払うように命じた。

これは彦根市長が職員がブライベートで飲酒運転した場合、報告義務はない。憲法違反だ、と発言したことに週刊新潮が噛みついて「彦根のバカ市長」のタイトルをつけて報じたことを名誉毀損で訴えていた裁判。

当日は福岡市の職員が飲酒追突事故で幼子3人の命が奪われ、日本中が公務員の飲酒運転でピリピリしていた時期での発言だった。

弁護士の資格を持つこの市長は、公務員だけが特別に問題視されることに対して、反旗を翻していた。

最近は彦根のマスコット、ひこにゃんの著作権問題でも物議をかもしていた。

二審では市長の訴えてが認められ、バカ市長という表現は問題がある、とされたのに、それを伝える新聞の見出しにはバカ市長のタイトルが踊る。

これはセーフなのか?


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by tetorayade | 2007-12-27 08:35 | 社会ネタ

クレーンゲームの罠

射倖心。

最近そそられることがない。それは自省しているからだ。

射倖心をそそるギャンブルは依存症に陥りやすいが、宝くじもギャンブルの一種なのに、宝くじは依存症にはならない、という。

なぜなら、始めから当たらないと思って買っているからだ。運試しに買う程度のもので、宝くじで身上を潰した、という話しはあまり聞いたことがない。

射倖心。

そそられたら、自分自身嵌るのが分かっているから手を出さない。

たとえ、ゲーセンだって同じことがいえる。だから行くこともないのだが、飲んだ帰りに付き合いで立ち寄ることになった。

その人はクレーンゲームが大好きだという。

最近はやり方も中身も随分変わっているのに驚いた。

景品そのものを掴むのではなく、カードを落としたら景品がもらえる、というクレーンゲームに挑戦を始めた。

で、景品は腕時計。

b0017844_941125.jpg


簡単そうでなかなかカードは落ちない。アームが左右対照ではなく、片方はひっかける爪がない構造になっている。

ポケットにあった100円玉はすぐになくなり、両替に走る。

少しずつではあるが、カードは落とし口の方へ近づいて行くのだが、全く動かない時もある。

両替した100円玉はすぐになくなる。また両替に走る。

少しずつ動くものだからだんだん意地になってくる。

またたくまに3000円が呑み込まれていく。

買っても1000円程度の時計なのに、こうなると景品の金額ではない。せっかく3000円も使って動かしたのに、ここで止めて他の人に取られた時の悔しさ。今までの投資が無駄になる、という心理か働くからだ。

これこそが射倖心だ。

さらに射倖心をそそらされるのが、機械にペタペタと貼られた景品をゲットした客の写真だろう。わざわざ日付まで入っている。

でも、3000円使ったところで、ふと我に帰ったようだ。

ただひたすら傍観していたのだが、改めてゲーセンの粗利の高さがよくわかる。

以前はニンテンドウのDSを取るのに、16000円も使いながら結局取れずに諦めたらしい。

DSを景品にしている時点でそのゲーセンは違法なのだが。

景品がかかるとしょうもないものでも、射倖心をそそられる。

だからクレーンゲームは息が長い。


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by tetorayade | 2007-12-27 00:36 | 私的ネタ