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by tetorayade

2007年 09月 24日 ( 2 )

安倍総理が入院先の病院から記者会見を開いた。

入院して11日目での会見となったが、顔色は青白く、声に力もない。すでに過去の人となった感は否めない。

「内閣総理大臣は在職中に自らの体調をいうべきではない」との信念から辞任表明会見では、病気理由であることいわなかったことに対して「真意が伝わらず申し訳ない」と陳謝した。

確かに政治家で一国の最高責任者ともなると病気不安説は、政治家としての命取りになるため、隠し通すことはある。体調が悪かったのは事実だろう。診断された病名は「機能性胃腸症」。神経から来る食欲不振や下痢で、癌のように命に関わるほどの重病でもなかった。

「だんだん食事もできるようになり、1日も早く退院できるようになりたい。(明日の)首班指名には行く。今後は一国会議員として活動していく。力を尽くしていきたい」と今後の動向については、引退説をきっぱり否定した。

辞任のタイミングを間違え、国会を空転させたことはもとより、任命した大臣がことごとく辞任したことで、日本の政治に不審・不安感を与えた責任を取るためにも、引退したほうがいい。

北朝鮮の拉致問題に最後の政治生命を賭ける、とでもいうのかもしれないが、こんな体たらく元総理では、北朝鮮も舐めてかかるだけ。

安倍総理の家には子供がいないのだから、国会議員を子供に引き継がせる必要もない。従って、引退しても問題はないだろう。

小泉、安倍、福田と2世議員の総理時代が続く。


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by tetorayade | 2007-09-24 18:59 | 社会ネタ
選挙する前から福田氏の圧勝は決まっていたようなもの。それなのに福田新総裁決定に号外を出した新聞社もある。

麻生氏がまさかの大逆転で新総裁に決定したのならともかく、必要としない情報、新聞社の前時代の名残、紙の無駄というもの。

それよりも麻生氏の善戦が光った。

8派閥が福田氏を支持する中で、総裁選に突入するが、秋葉原では「麻生」コールが巻き起こり、ネットの呼びかけで自民党本部前に「麻生」コールのために500人あまりの支持者が集まった。

今回の総裁選ほど振り子現象が起こったケースも少ない。

当初は安倍総理の次は麻生氏が既定路線のように伝えられるや、アンチ麻生派が福田氏を擁立し、一夜で形勢が逆転する。

今度は麻生氏が不利となると、ネット上では前回の総裁選に引き続き麻生氏を応援するムーブメントが起こる。

その結果、330対197まで追い上げる。

派閥を乗り越えて、麻生支持にまわった議員が予想外に多かった。

前回の総裁選では麻生氏の議員票は69、今回は132。

福田政権の任期は後2年。

難問山積。何をやっても批判を受けることになる福田内閣。自ら火中の栗を拾いにいった、という意味では評価できる。年内解散も予想される暫定政権に乗っかるよりも、次期政権を取ったほうが麻生氏としては得策だろう。

選挙には負けたが「197票は私の財産」と打ち上げ会は、祝勝会のようであったとも伝えられる。次の総理の椅子の手応えを感じ取ったからであろう。

次は麻生氏の処遇だ。この人気を福田内閣にどう取り込むか。

副総裁というポストも考えられるようだ。

ただ、衆議院解散・総選挙で民主党が大勝すれば、麻生総理の芽はかなり遠のくことになる。


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by tetorayade | 2007-09-24 11:19 | 社会ネタ