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日々のニュースから業界ネタまでかきなぐります


by tetorayade

2007年 09月 23日 ( 2 )

百貨店不況が10年以上続いている、という。

その原因を少子高齢化だとか、専門店化だとかいわれているが、百貨店という形態自体がとっくの昔に終焉しているだけのことだ。

世の中の価値観が大きく変わっているのに、それに対応できない「殿様商売」が百貨店をだめにしてきた原因だろう。

まず、定価販売。高くても贈答用には百貨店の包装紙がものをいったのも昭和の時代までだろう。百貨店の包装紙や紙袋よりも、ブランド店の紙袋だろう。

百貨店が生き残りをかけて経営統合が進む中、9月3日に統合を果たした大丸と松坂屋のケースを報道特集で追っかけていた。

大阪に本社を置く大丸は年商4,724億円(社員3,574名)。一方、名古屋に本社を置く松坂屋は年商2,906億円(社員2,989人)。

2つの異なる企業文化がぶつかるのが企業統合だ。

名古屋を本拠地とする松坂屋は地元にライバルはいない。にもかかわらず、利益率は大丸が4.1%であるのに対して、松坂屋は2.1%、と低い。

百貨店がひしめく大阪を拠点にする大丸は売り上げが落ちても利益が上がるように営業改革で合理化を推し進めてきた。

社員は接客に専念し、売り上げに結びつかない後方支援はすべてアルバイトが担当する。

ところが松坂屋は社員が受け持った客の商品発送の手配まですべてこなす。分業化がまったく進んでいない。

これまで続けたやり方を否定されると松坂屋社員からは反発が出るが、この一言で二の句がつげない。

「顧客満足度が下がっているから売り上げが下がる」

2社が経営統合した結果、共同持ち株会社のJ.フロント リテイリングが設立され、本社も東京へ移した。

狙うは百貨店全体の売り上げの1/4を占める東京市場だ。

大丸はJR東京駅に位置するが通勤客ばかりで存在感がない。松坂屋は銀座の一等地に立地するが売り上げは160億円。松坂屋高槻店よりも劣る。三越銀座店は600億円を売り上げるのだから、いかにブランド力がないかが分かる。

この銀座店をリニューアルして統合の象徴にしたわけだ。

大丸の責任者は、閑散としたした店内を回りながら、松坂屋銀座店の責任者にどうしてこんなに客がいないのか、と問い詰めるが返事はない。

この映像を見て、そのまま大丸の責任者に言い返してやりたくなった。

「どうして心斎橋本店はこんなに閑散としているの」と。

百貨店が華やかだのは、大食堂で食事するのが庶民の贅沢だった時代まで遡らなければならない。

今は郊外型の超大型ショッピングモールの時代だ。休日にわざわざ都心まで買い物にいくより近所の郊外。映画館などの施設もあるので娯楽まで事足りる。

生き残りのために統合しようとも、それは人員整理のためにやっているようにしか映らない。後ろ向きの百貨店業界に未来は見えてこない。

殿様商売を止めるというが、それは定価販売を止める、ということなのか?


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by tetorayade | 2007-09-23 22:29 | 社会ネタ
TBSサンジャポの青木裕子アナは2年前から観察し続けている。

当時の青木アナ評がこれだ。

笑顔が作れない、原稿が読めない、番組を仕切れない(これはまだ無理だが)、セリフは忘れるわで、観ていて痛々しい。慶応時代にはミスコンにも選ばれているようなのだが、よくこれでアナウンサー試験を合格できたものだと思う。

最初は誰だって素人だが、アナウンサーの素養がない青木アナも、私生活は順調で、1年前、不倫同棲が発覚してネットの世界で騒がれた。

そして、今年4月、サンジャポレギュラーだった飯島愛が芸能界を引退。その後釜に居座った西川史子女医がレギュラーになって青木アナが一皮むけた。

ことあるごとにゆこりんをいじめる西川史子だが、このいじめを返せるようになったのが成長の証だ。時としては西川史子をやり込めるコメントを返したりする。

それで本来の青木裕子らしさが発揮できるようになったのか、青木アナは乳首マニアだったことが発覚した。

TBSのDOORS2007の収録中、プールに落ちて濡れたTシャツ姿の岡村隆史の乳首を思わず青木アナが触ってしまった、というのだ。

この事実を本番中に問いただされた青木アナは「乳首が立っていたので触りました」と素直に認め「立っているものが好きなんです」と男性の立っている乳首フェチであることをカミングアウトしてしまった。

番組収録中にその性癖を抑え切れなくなって行動に移した青木アナ。

出演者から「立っているものが好きなんだ」とからかわれると、すかさずこう切り替えした。

「下は立っているかどうか分かりませんでした」

西川史子の毒舌により、たくましく育つと共に、性癖までカミングアウトさせた背景にはやはり西川史子の存在が光る。

このネタ、スポーツ新聞あたりが取り上げることだろう。


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by tetorayade | 2007-09-23 11:36 | テレビネタ