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by tetorayade

2007年 09月 04日 ( 1 )

舛添総理大臣待望論

社保庁の消えた年金問題は、職員のネコババも一因であることが判明してきた。しかもノンキャリアの係長クラスの横領が目立つ、という。

社保庁が発表した額は99件、総額3億4274万円。ただ、これとて氷山の一角だろう。

手口は受領したお金をそのままポケットにいれてしまう、という至って古典的な方法。洗い出してみると同様の手口が全国各地で起こっていた。

なぜ、そのような事態になったのか。

それは「年金」だからだ。

年金は払い込んでも、受給できるのが20~30年後。そのためについ魔が差しやすい。ネコババが発覚しても本人もそのときは退職しているからだ。

これには着任したばかりの舛添厚生労働大臣が「横領は刑事告発して牢屋に入ってもらう」と激怒した。

社保庁職員による年金横領の実態にもメスを入れるようだ。横領の資料を出せといっても社保庁の対応が極めてのらりくらりとしている。

これについても「打てば響くように対応させる」とキッパリ。

記者の質問にも自分の意見をはっきりいわない安倍総理。国民はイライラするばかり。舛添大臣の対応は、傍から観ていても頼もしさを感じる。

社保庁問題の膿を全部出して改革できたら、舛添大臣の株は赤丸急上昇だ。

遠藤農水大臣の更迭劇についても「(安倍総理の)任命責任がある」と痛烈に批判する。

一方の安倍総理といえば、今回の更迭についても安倍総理本人が決められず、麻生幹事長に「どうしましょうか」と逆に相談していた、という。もはや、総理大臣としてのリーダーシップは完全に失墜している。

麻生総理が誕生するのも時間の問題だろう。

厚生労働大臣で手腕を発揮。年金問題を解決するなど、着実に実績を残していけば、そのうち舛添総理待望論も生まれてきそうな勢いだ。


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by tetorayade | 2007-09-04 22:45 | 社会ネタ