人気ブログランキング |

日々のニュースから業界ネタまでかきなぐります


by tetorayade

2007年 04月 12日 ( 2 )

「全員反対! だから売れる」という本を読んでいる。

会議で全員が賛成。全社一丸となってやることはあまり成功しないらしい。むしろ、会議では否定され、研究や開発の中止命令を受けながらも、信念を持ってひっそりと開発を進める中で、やがて周りには理解者と協力者が現れ、それが実証され、製品化されると最後には顧客から圧倒的な支持を受ける。

革新的な大ヒット商品にはそうした不思議な共通項がある、という。

今、ソニーが音楽CDを普及させたページを読んでいる。

ソニー創業者の井深大でさえ当初は「デジタルは音楽ではない」と反対派だった。

そんな環境の中で、デジタルオーディオの開発に信念を燃やし、音楽CDの世界標準を作り上げた開発者がいた、という物語だ。

で、ソニーが久しぶりに世界初の商品化に成功しようとしているのが、有機ELテレビだ。

これはぺらぺらの薄いELシートをモニターにする。これ自体が発光する。液晶テレビのようにバックライトが不要な分、さらに超薄型のテレビモニターを作ることができる。

電卓でいえば、ソーラー電池のカード型と乾電池タイプの厚みぐらいの違いがある。

それこそ、押しピンで壁にテレビを張り付けることができるようになるようなイメージだ。

そこで最初のまくらに戻るが、この有機ELテレビの開発に際し、社内で何割の反対があったかが、今後の成否のポイントにもなってくる。

全員、あるいは大多数が賛成した結果の商品化であれば、革新的大ヒットには?マークが点灯してくる。

ソニーもデジタルオーディオを開発する過程で、デジタル録音のカセットテープレコーダーであるDADを発売しているが、これはほとんど普及しなかった。

まだ、テレビ視聴を公開していないが、年内には11インチを発売する、と高らかに発表している。

この大ぼらも大ヒットする重要な要素である。

ソニー復活は有機ELテレビにかかっている、といっても過言ではない。


人気ブログランキン
by tetorayade | 2007-04-12 22:31 | 社会ネタ

栄枯盛衰

この業界の栄枯盛衰は激しい。何故なら、独自のノウハウもなく、資金力と勢いに任せて出店するケースが少なくないからだ。

ナンバで3店舗。台数だけなら、優に3000台をオーバーする店舗の状況が芳しくない。

このうち2店舗の昼間の状況をチラ見したが、地下店舗の惨状は目を覆いたくなる。かつての賑わいはどこへ行ったのだ。どのコーナもガラガラ。以前来たときよりもさらに落ち込みが激しい。

1フロアーの大型店舗だから、ガラガラぶりも一目瞭然。こんな店で遊ぼうとは誰も思わない。

ナンバグランド花月前の店舗も相当落ち込んでいる。特にスロットはガラガラで、スロットを相当減台しているものの、客離れに歯止めがかからない。

ちょっと前まで元気印の会社だっただけに信じられない光景だ。

3店舗ともスロット客の落ち込みが激しい。一度飛ばした客を取り返すのは至難の技だ。

せめて、スタッフが両手を胸の前で組んでする変なお辞儀だけでも止めたほうがいい。見ていて気持ち悪くなる。


人気ブログランキン
by tetorayade | 2007-04-12 12:59 | 業界ネタ