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日々のニュースから業界ネタまでかきなぐります


by tetorayade

2006年 11月 04日 ( 4 )

最近、街中で「血液サラサラ検査」ののぼりを立て、血液の流れをモニターに映し出して、血をサラサラにしませんか、と客引きしているのを見かける。

心斎橋筋商店街の中にもあるが、客引きの多さでは谷町9丁目の地下鉄駅を上がったところ。あまり人通りもないのに、法被を着た3~4人がパンフレットを配っていた。

高脂血しょう気味なので、自分も一度見てもらおうかと思ったが、そういうことだったのか。

実はこれ、血液をサラサラにする効果がある、というブレスレットを20万円ほどの高額で買わせるインチキ商法のようだ。

実際に効果が上がらない?ことから消費生活センターに苦情が寄せられていることから、内閣府も注意を呼びかけている。

この血液の流れを見せる、というのはテレビでもときどき見かける。

芸能人の血液でどろどろ度を競うふざけた番組もあった。

いずれにしてもテレビの影響はある。あのどろどろをモニターで見せられ、ブレスレットをはめて血液がサラサラになる映像を見せられた、としたら買ってしまうだろう。

こんなに簡単に血液がサラサラになるはずもなく、本当に血液をサラサラにするためには、野菜や魚中心の食生活から変えなければならないわけで、こんなものはインチキに決まっている。

プロスポーツ選手も首につけているネックレスって実際どうなの。

以前は女子バレー選手もつけていたが、今回の世界バレーでは見かけないのは気のせいか?


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by tetorayade | 2006-11-04 22:10 | 社会ネタ | Trackback(1) | Comments(14)
このブログを生業としているわけではないので、某有名ブログのように著作権うんぬんをいうつもりはない。

逆に出所を明らかにして、ブログを引用されることは、うれしいことである。そんなスタンスでやっているのだが、今日は驚愕のブログにめぐり合ってしまった。

久しぶりの長文となった11月4日付の自分のエントリーがそのままコピペされている。

最後まで読んでみたが、出所を明らかにするどころか、まるで自分が書いたかのように振舞っている。こうなると盗作だ。しかも、調べていくと1本や2本ではない。ざっと数えて9本にも及んだ。

たちが悪いのは最後の数行に自分のコメントを書いて、さも自分が書いたかのように装っていることだ。

これはちょっと悪質。

ここまで書けば当人はお分かりだと思う。多分、定期巡回していることだろうから、今頃このブログを読んで顔から火が出る思いだろう。

盗作したくなるほど面白いブログということで、目くじらは立てない。

追記

先方の11月4日付ブログのコメント欄に、このことを取り上げたコメントが2つほどあった。


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by tetorayade | 2006-11-04 13:03 | 私的ネタ | Trackback | Comments(23)
事前の調査ではMNPを積極的に利用したいという人は11%程度しかいなかった。

逆に言えば大半は無関心なMNPに対して、シェアを守りたいドコモVSシェアを奪い返したいau、ソフトバンクの対立構造の中で、各社は広告宣伝を展開する。

その広告出稿量はテレビを観ている感覚では、シェアとは逆の順番で、ソフトバンク、au、ドコモというところだが、ソフトバンクはずば抜けている。

今でも予想GAY広告を大量に垂れ流している。湯水のように広告費を使うとはソフトバンクのことをいう。テレビ局に取ってはありがたい上得意さま。

システムトラブル後、初の3連休となった昨日、ソフトバンクは大きなトラブルもなく業務を終了した、という。

当初いた11%のMNP積極利用派も一連のゴタゴタで静観派に回ったのではないだろうか。そのために、時間が経てば経つほど、MNPに魅力を感じなくなってきた?

大山鳴動して鼠一匹。

一番広告宣伝費を使って、脱北者を増やすだけのソフトバンク。

一人負けが待ち受ける最悪の結末とは、ツーカーに引継ぎauに吸収合併か。


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by tetorayade | 2006-11-04 10:10 | 社会ネタ | Trackback(4) | Comments(6)
とくダネのオープニングトークで小倉の番宣にまんまとひっかかった。

今日、夜9時からのドキュメント番組「泣きながら生きて」を見入ってしまった。

観ていない人のために、内容を書きとめておく。

それは35歳で一念発起、上海から日本語学校に留学した1人の男性の15年間の日本での生活と離れ離れになった家族の物語だ。

主人公は丁さん。

カメラが回り始めたのは96年、桜が満開の東京からスタートする。

この時、来日して7年目。年も42歳になっていた。

丁さんは1970年、16歳の時に文化大革命が起こり、下放政策により農村へ行かされ勉強することもできなかった。中国でも最も貧しい農村で毎日12時間の過酷な労働に耐えた。

下放政策時代に農村で知り合った今の奥さんと結婚。学歴もなく貧しい生活を送っていたが、日本に行った友達から「日本は素晴らしい」と聞かされ、貧しい生活からから脱却するため、日本で勉強して人生の再出発を決意する。

日本語学校の入学金は42万円。

2人が働いても15年かかる金額だったが、親戚一同から借金して大金を工面する。

来日したのは89年。中曽根内閣の時代に10万人の留学生受け入れを実施してから、中国人の就労目的の偽学生が急増したl頃。

入学したのは北海道にあった飛鳥学院阿寒校。初めての開校に56人が入学。全員が中国人だった。

炭鉱の町で栄えた阿寒町は、閉山後は過疎化に陥り、その打開策として中国人留学生を受け入れた。

中国人留学生は働きながら学んで借金を返すことを目的に来日したわけだが、過疎の阿寒町にアルバイト先はなかった。

まもなく、仕事を求めて北海道を脱出。不法滞在の生活が始まる。

それから7年経ったときから、丁さんの日常をカメラが追う。

昼間は工場で働き、夜はレストランのコック。日本で稼いだ金はすべて中国に送金した。

それは一人娘を留学させるためだった。

満足に教育を受けていない自分たちの夢を娘に託すためだった。それが海外の一流大学に留学させることだった。

7年前別れた時小学生だった娘はこのとき高校3年生。上海でも屈指の名門校に進学していた。

目指すはアメリカ・ニューヨーク州立大学の医学部。

97年8月。

大学に合格してニューヨークに1人旅立つ娘は、東京経由で24時間のトランジットで、父親と8年ぶりに再会する。

「ダイエットしなきゃ」

「二重にした?」

父親は娘の成長に涙する。

豊島区のボロアパートで一夜を過ごす。風呂付のアパートは2万円高くなるので、流しで洗髪、ビニール袋に湯をためて体を洗う。

翌朝、娘を成田空港まで見送るが、オーバーステイのため、身分証明書の提示を求められる空港までは行けないので、一つ手前の成田での別れとなる。

「私のためにこれだけの犠牲を払ってくれている。私を心底愛してくれていることを知っている。アルバイト、奨学金でアメリカで生活する。これからの行動で親に恩返しするしかない」と18歳で医者になるためにニューヨークへ降り立った。

それから5年。

来日して過酷な労働が続くため、歯が抜けた丁さんに自分の歯は8本しかない。

医者になる娘のために3つの仕事を掛け持つ。

「仕事があるだけありがたい。疲れたなんていえない。一生懸命仕事して、一生懸命子供を育てる。それが親の責任」と言い切る丁さん。

2002年春。

12回目の申請でやっとアメリカのビザが下りた奥さんがニューヨークの娘に会うために上海から飛行機に乗った。

東京では72時間のトランジットがある。

13年ぶりの再開のために奥さんはこつこつ貯めたお金で洋服を仕立てる。

丁さんも奥さんを迎え入れるために布団のカバーやシーツを新しいものと取り替える。

「私たちは下放されたときから一緒に歩いてきた。妻は文句一ついわず付いてきてくれた。毎日、毎日会える日を祈っていた」

つかの間の再会。狭いアパートで丁さんが手料理をふるう。

残された時間は浅草やお台場など東京見物へ出かけた。

「再会して(浮気の)誤解が解けた。娘はお父さんに感謝しなければならない。でなければ、今の私たちはない」

2004年6月。

丁さんは15年ぶりに上海へ帰る決意をする。娘は大学を卒業して産婦人科医になることが決まったからだ。

日本を去る最後の思い出に、最初の町である阿寒町を訪れる。

廃校になった校舎に足を踏み入れる。

「希望にあふれながらやってきた場所だったが、心から学校には感謝している。人間は弱いもの。でも、人生は捨てたものじゃない」

丁さんの両親は貧しく、母親は字も読めなかった。丁さん自身も満足に勉強することができなかった。

50歳になった丁さんは、やっと自分たちの想いのバトンを娘に託すことができた。

そして娘は、たくさんの人たちの命を救う仕事に就いた。



不法滞在でありながら、クレーン免許などたくさんの資格を取っていることに引っかかる部分はあったが、今の日本人が失いかけている家族愛が凝縮されていた。

最後は医者になった娘と親子が再会するのかと思ったら、期待を裏切るエンディングだった。

上海での続編が望まれる。


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by tetorayade | 2006-11-04 00:35 | テレビネタ | Trackback(15) | Comments(24)