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日々のニュースから業界ネタまでかきなぐります


by tetorayade

2006年 09月 20日 ( 2 )

朝日新聞は、福岡県の3幼児犠牲事故を発端に、連日、飲酒運転撲滅キャンペーンを張っている。

その朝日新聞記者が酒気帯び運転で検挙、との第一報に、朝日のキャンペーンの薄っぺらさが伝わってくる。

でも、読み進んでいくと、どうやら二日酔いで運転していて捕まったようだ。

額面通りなら、酒を飲んで20時間経っていた、ということは完全に二日酔いだ。

しかし、ここは、キャンペーンを張っている手前、下手な言い逃れだろう。

二日酔いで運転したことはないが、アルコールを消化しきれない人は翌日も結構残るものだ。

このところ、ひどい悪酔いをすると、飲んだ翌日の夕方になって気分が悪くなってもどすことが往々にしてある。

飲んで1日経っているから、と軽い気持ちでも二日酔いは、飲酒運転には違いないこと。

これって、飲酒運転の検問が厳しくなると、結構、落とし穴になってくる問題だ。昨日の酒とはいえ、体内にアルコールが残っていれば、朝日新聞記者のように、いいわけはできない。

ま、二日酔い気分で車を運転する気にはなれない。

気分が悪くてもどしている最中だから。

だから、この朝日新聞の記者の言い訳は見苦しい。


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by tetorayade | 2006-09-20 22:44 | 社会ネタ
消費者金融における多重債務者問題で、借り手に生命保険をかけていることが表面化。命を担保に消費者金融会社は貸し倒れを防いでいることが、社会問題であるかのような風潮になっている。

これを受けて、大手3社は生命保険制度の廃止を検討している、というが、それって問題解決どころか、多重債務の輪を広げるだけ。

多重債務者を家族に持ったことのない、実情を知らない意見としかいいようがない。

多重債務者が、迫り来る金返済をまず頼るのが親族だ。

頼ってきたころはどうしようもない状態で、ちょっと手助けしたところで、焼け石に水状態だ。その月は凌げても、多重債務なので複数の会社から毎月のように督促が来る。

エンドレスの債務に蓄えも底をつき、親族もさじを投げる。

債務者は自殺を口にするが、そのころになると「好きなようにしろ!」。

今回、生命保険が廃止されれば、法律上、借金は遺族のところにきて、新たな問題を生むことは想像に難くない。

病死だったが、消費者金融会社に死亡したことを告げると「分かりました。死亡診断書を送ってください。それですべて終わりです」

200万ほど残っていた借金はあっさりチャラになった。

内心「助かった」と思った。

これが多重債務者を親族に持つものの本音だ。

安易に生命保険制度を廃止すると、ろくなことが起こらないことだけは予見できる。


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by tetorayade | 2006-09-20 08:37 | 社会ネタ