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日々のニュースから業界ネタまでかきなぐります


by tetorayade

2006年 08月 09日 ( 2 )

亀田流サプライズの意味

1Rでいきなりダウンを食らった翌日の会見で興毅は「1回のダウンで『よっしゃー』言うたヤツもいる思うけどな、あそこはオレ流のサプライズや」といつもの亀田節でうそぶいた。

リング上では号泣して初めて見せる素直な亀田の姿に驚かされたが、翌日は打って変わってビッグマウスが始まった、と思った。

その後は、体重を落としてのライトフライ級で、ベストコンディションでなかったために、地に足がついていない状態でパンチを食らったのでダウンした、と前言を撤回。しおらしい本音だと受け止めていた。

ところが、ランダエタ選手に八百長疑惑が持たれ始めると、サプライズは最初から仕組まれていたものではないか、と思ってみたりする。

ランダエタは最初から勝つ気はなかったはず。

一度は引退していたような選手。そこにおいしいファイトマネーの話が舞い込んできた。

取り決めは「KOさせてはいけない」。

それなのに1回から破ってしまったが、7割のパンチで止めた?

判定は僅差。

日本人の94%がランダエタ選手の勝ちとしながらも、「結果は観衆が一番よく分かっている」とWBAに提訴しない潔さに、日本中からベネズエラ大使館に「申し訳ない」のメールが送られた。

タイトルマッチながらランダエタ選手はそんなに練習した形跡はない。試合後は秋葉原で買いものを楽しんで帰ったことが八百長疑惑に拍車をかけているが、これぐらいはご愛嬌。

これまでもかませ犬相手にマッチメイクしてきた協栄ジムが世界タイトルマッチでも、マッチメイクした、ということだろう。


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by tetorayade | 2006-08-09 23:00 | スポーツネタ
ISOを取得することが企業や自治体で一時ブームになった。

一口にISOといっても種類が一杯ある。品質管理や環境問題。ここで詳しく並べても頭が痛くなるだけなのでやめておく。

ニュースで問題になっている自治体が積極的に取り組んでいた「ISO14001」(環境)を認定返上するケースについて考えてみよう。

三島市が平成11年に「ISO14001」を取り組む理由をこう挙げている。

①自ら環境への取り組みの姿勢を示し、積極的に市民の皆様方に環境に配慮した生活の実践を啓蒙・啓発するため。

②市役所や各公共施設に恒久的な環境管理システムを構ずることにより、無駄のない効率的な行政運営が図られ、経費の節減に大きな効果を生むため。

③環境対策のノウハウを習得することにより、企業や事業所等に対し、モデル的な立場で指導・支援が可能となるため。

実際、取り組むと経費削減効果やイメージアップにもつながることは事実なのだが、認定は免許証のようなもので3年に1回の更新が必要なのだ。

で、そのときに更新料が200万ほどかかる。それを払うのがバカバカしくなって認定を返上する自治体が急増しているそうだ。

認定をもらわなくても同じ取り組みをしていれば、いいわけだ。

それをチェックする第三者機関がISOの認定ということなのだが、これ免許更新でいうところの安全協会のようなもの。

安全協会に金を納めなければ免許更新ができないような雰囲気の警察もあるが、そうでない警察もある。

ISOは国際認定という名の下のビジネスだ。

ISO取得をコンサルする会社があるようにビジネスなのだ。それに気づいたのが名より実を取り始めた自治体だということだ。

自治体以上に美名に踊らされてISOを取得した企業の多いこと。


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by tetorayade | 2006-08-09 22:08 | 社会ネタ