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by tetorayade

2005年 02月 07日 ( 1 )



「岡田さんですか、萩原健一です。私のほうは全部、準備できましたので、知りませんよ。契約書通り、きちんと払うものは払ってください。要するに国税局、警視庁、山口組、住吉、熱海の○さんっていう若頭が全部協力してくれまして。『やったろうじゃないか』と言っておりますんで、ちゃんと払ってください。上映するまでは宣伝効果になっちゃうんで、黙ってますけど、終わったらやりますからね。必ずやっつけますから」

口調は穏やかだが、実在する暴力団幹部の名前を挙げたことが、悪質な恐喝と認定されたためショーケンが恐喝未遂で逮捕された。

映画「透光の樹」の撮影途中降板した出演料の支払いでごたついていたが、降板の原因はどこにあったのだろうか?

これまでの報道を見ると、撮影中にショーケンの常軌を逸した行動や言動、さらには暴力問題まで起こしたため、これ以上撮影が続行できないと判断して、降板させたようだ。

この問題が表面化したとき、ショーケンは「電話はかけたが脅していない」と否認していたが、声紋鑑定の結果ショーケンの声と認定され、本人が暴力団の名前を挙げたことが決定的証拠となったようだ。

ショーケンはこの制作話が来たときに「素人が映画を作ることなどできない」と最初は断った、という。

この映画の制作者朝野勇次郎氏は東洋コンツェルンの社長で、会社創立の周年記念事業として今回の映画を制作した経緯がある。

撮影現場では監督は朝野氏の顔色ばかり伺いながら撮っていることに、ショーケンが切れたようだ。

朝野氏は傘下にテレビ制作会社のスタッフ東京やイエローキャブを擁するグループのオーナーでもある。

イエローキャブの野田社長の解任劇といい、このショーケン問題といい、どうしてここまでごたつくのか。

東洋コンツェルンの本業であるパチンコであくどい稼ぎ方でもしているその怨念か? そんなことはないだろうが何か朝野氏にも何らかの原因があるような気がする。

しかし、逮捕直前の会見での、ショーケンのあの声の上ずり方がヒジョ~ニ気になる。ある種の中毒症状なのか?
それとも興奮すると単に声が上ずるだけなのか?

降板理由の一つがセリフの上ずりだったが。
by tetorayade | 2005-02-07 21:55 | 芸能ネタ