衆院議員の片山さつきセンセイが特別顧問に就任しているのが全日本ワニ料理研究会。
この会は日本ではまったく馴染みがない食用ワニ肉を普及させることを目的に発足したものなのだが、何より驚いたのは食用ワニ肉を飼育しているのは日本に1カ所だけ。しかも、農家がビニールハウスの中で農業の片手間に飼育していること。
で、年間1500万円の売り上げになっているようだ。
ワニは食用の肉が10万円ほどで売れ、皮も10万円ほどなので1匹で20万円になる。
ワニ養殖の一番の利点はコストがかからないこと。養鶏場で卵を産まなくなって廃棄処分される鶏をただでもらえる。自然環境リサイクル的にも無駄がない。
ワニはあまり糞もしないのでメンテナンスも楽、ときている。
ワニ料理の需要が増えれば、ワニ養殖という新しいビジネスが生まれるということだ。
全日本ワニ料理研究会の目的はこう記されている。
・21世紀における食糧不足及び地球環境を考え、子孫に少しでも自然環境を残していくこと
・ワニ養殖の素晴らしさ及びワニ肉の栄養成分の高さ素晴らしさを料理で表現し広く知らしめる
・料理という命をつなげる大切な仕事に携わる者として栄養価の高いワニ肉を料理として提供する
全日本ワニ料理研究会の事務局は静岡県浜松市のレストラン「La・Peche」内にある。ここに行けばワニ料理も食べられるということ。
浜松といえば静岡7区の片山センセイの選挙区ではないか。
全日本ワニ料理研究も片山センセイが顧問となれば知名度も上がる。
これも一種の循環型顧問か。
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