知事になってレギュラー番組を降りた橋下知事だが、きのう堺市で開かれた府民との教育問題の討論会で、たかじんのそこまで言って委員会並みのバトルが展開された。
バトルの相手は府民というより学校の先生だった。
橋下知事が発言するたびに、教職員からは野次や怒号が飛んだ。
たまりかねて「まず、人の話を聞きなさい。いい大人なんだから。こういう先生に子供達を任せておくことはできない。中山前大臣の発言こそ正しかった」とやり返すと会場からは大きな拍手が起こった。
まだまだ橋下知事人気は一向に衰えていない。
トップの命令が聞けないのなら辞めろ、と発言は過激になって行くが、これはテレビではよくやっていた。
先日、門真市の保育園の芋畑の行政代執行にしても、映像では行政側のひどいやり方をマスコミが映像を意図的に編集して流した。
畑にしがみつく親、その姿を泣きながら見つめる園児。
この件にしても、さほどの橋下知事批判は起こらなかった。
むしろ、なんで2週間早く収穫しなかったのか。そうすれば園児ら皆でイモホリができたはず。橋下知事の考えが正しい、と思った。
産経新聞は橋下知事のネガティブキャンペーンを張っている。
弁護士時代、金にしか興味がなかったようなことを追い続けている。
今は独立する前のイソベン時代の話だ。
「カネが返せないならめん玉売れ!」極悪商工ローンの顧問弁護士をやっていた事実は意外と知られていないが、そのあたりに迫るのか。
子沢山は外でも女好きということの裏返し。その手のスキャンダルの噂も絶えないが、うまくもみ消しているのだろうか。
ただ、本当に金だけの人間なら知事にはならない。タレントと弁護士活動をしているほうが遥かに儲かる。
知事を踏み台に最終的に何を狙っているのか。
それが問題だ。
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