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by tetorayade

二葉亭へ行くための博多出張

ある会社の創立10年記念パティーに出席した。

この書き出しで関係者は分かってしまう。このブログの隠れファンが何人かいるので書きづらい。おまけに、何年かぶりで中洲ではしご。二日酔いの回らない頭で、新幹線の中での更新。

目覚めたのはホテルの部屋。ちゃんと帰っているが、何時に帰ったのか、当然記憶にない。

ジャケットも脱がず、靴下を脱いだ時点でベッドに倒れ込み、そのまま朝を迎えたわけだ。

記憶の時計を少しずつ逆回りさせてみる。

パーティーの後で3次会までいった。

泊まりだったので、相当飲んだ。でも、肝心のウコンは飲み忘れた、というより機会を失った。

2次会は中洲のクラブだった。個室を予約していたが、ギュウギュウ詰め。

おかげで、宇多田ヒカルの元旦那のお父さんとその弟さんとじっくり話しをすることができた。

今度宮崎へ行ったら歓待してもらえることになった。パーティーの途中で抜け出して最終の新幹線で帰っていたら、こんな収穫もなかった。

中洲のお姉ちゃんたちに似顔絵名刺を相当配ったようで、20枚あったのが名刺入れから消えていた。

パーティーの話しをしよう。

会場となったホテルオークラの大宴会場は200人あまりの客。社長が10年間せっせと続けてきた中洲営業の成果がこの日に結実した。

もちろん、製品のよさがあるから会社が発展したのだが、製品がいいだけではなかなk売れない。

この会社が創立した時から付き合いがあるが、ここ何年間は途絶えていた。しばらく見ないうちに随分社員が増え、売り上げも伸ばしている。

その陰には女性営業社員の力もあるのではないだろうか。その中の一人が社長が行き着けの中洲の女の子だった。彼女を引き抜いたのが大きい。

彼女は中洲時代から知っている。中洲といえば美人を想像するが、お世辞にも美人とはいえない。

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いわゆるお水系の顔立ちではない。ごくごく普通。でも、愛嬌とノリがいいので、色気ぬきで好かれる。

借金を返すために昼間はOL、夜は中洲で働いていた。そのうち昼間の仕事は止めて、中洲で2店舗掛け持ちで朝まで働く働きものだった。そんな努力家のところを社長が惚れ込んでスカウトした。

パーティーの席でも本領を発揮して大いに場を盛り上げていた。

社長が演壇であいさつする時に、和服の着こなしが決まっている奥さんが後ろでそっと寄り添っていた。

初めて拝見した。

岩石のような顔の社長に、飛び切り美人の奥さん。クラブの客とママのような関係に見せるが、実際そうだった。

社長はもちろん再婚。どうやってくどいたのやら。

ある時期、奥さんが原因不明の病に冒され、病気にいいとされるものはなんでも試していた。奥さんが全快するために相当腐心していた。

岩石のような顔でも優しさや人を思いやる気持ちは人一倍だ。

関係者の人は笑って読んでくれたかな?

二日酔いの舌で博多に行ったら必ず寄る二葉亭へ。辛し高菜をてんこ盛りに入れて写真を撮っていたら、「大丈夫ですか」と店員のおばちゃんから心配された。
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ここの辛し高菜の辛さは半端ではない。高菜を食べているのか、とうがらしを食べているのか分からないぐらい激激激辛。

初めて食べる人ではまず完食できないので、それを心配したようだ。

もちろん、真っ赤に染まったスープまで飲み干したのだが、二日酔いで舌の感覚が違うので、いつもの旨さを感じられなかったのが、ちと残念。

いつものようにお土産用辛し高菜を買う。これでチャーハンを作るため。
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袋詰めしたお土産用辛し高菜は、どうしてもしなっているので、どんぶり鉢に盛っているしゃきしゃきの辛し高菜をそのままお土産用に販売してもらいたい、とおばちゃんにリクエストした。

この声は81歳の女将=店長に届くだろうか?

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by tetorayade | 2008-10-25 14:50 | 私的ネタ