人気ブログランキング |

日々のニュースから業界ネタまでかきなぐります


by tetorayade

権力に逆らうメディアが嫌いな?橋下知事

朝日新聞から対極にある産経新聞に乗り換えて3カ月が過ぎた。

今朝も「正論」のコーナーでは佐々淳行が国土交通大臣を辞任するはめになった中山氏の日教組批判を擁護するような出だしで、日教組を改めて批判する論陣を張っていた。

非常に読みやすくなった分、朝日のように突っ込むページが少なくなった。

今話題の橋下知事が朝日とバトルするきっかけとなった「弁護士バッチ返上社説」も読んでいない。

社説で書かれたことがよほどかちんときたのか、19日に伊丹市の陸上自衛隊で開かれた式典の祝辞で「人の悪口ばっかり言ってるような朝日新聞のような大人が増えると日本はダメになります」と鬱憤を晴らす。

懲戒請求裁判で負けたのだから弁護士バッチを外せというのなら、朝日も大誤報を繰り返しているのだから、新聞を辞めろ、という論理。

その後もこの問題で記者団から質問されると「朝日が早くなくなれば世の中のためになる」と朝日を批判はヒートアップするばかり。

公の場で朝日批判を繰り返す橋下知事に対して朝日はこのまま黙っているのか?

いわれっぱなしでは、朝日も言論人としての立場を失う。また、社説を使って再度橋下知事批判と弁護士資格返上でやりかえすつもりなのだろうか。

メディアとのバトルといえばNHKの藤井彩子アナとのバトルを思い出す。スタジオ入りが遅れたことに対して藤井アナは「およそ30分の遅刻で到着されました」と紹介したことで、橋下知事のファイティングモードにスイッチが入った。

聖域なき見直しをテーマに府の施設の見直しの件で藤井アナがねちねちとくだらない質問を繰り返したことからついにブチ切れた。

「NHKのインサイダー問題はどうなっているんですかね」と思わぬ反撃を食らった藤井アナはおろおろするばかり。

メディアという第4の権力を笠に着るタイプが嫌いなのだろうが、中でもNHKと朝日批判に関しては庶民が溜飲を下げる計算があるはずだ。

絶対安全地帯でのバトルはまだまだ続きそうだ。

人気ランキング
by tetorayade | 2008-10-21 07:42 | 社会ネタ