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by tetorayade

東証も反発。青山繁晴の読み外れる

「株価はまた一段と下がる」

ジャーナリスト青山繁晴の読み(10月11日)が見事に外れた。

G7の行動計画の発表で3連休明けの日本の株式市場がどう反応するかについて「下がる」と読んだ。

理由は「マーケットが期待しているのは(公的資金の注入を)いつまでに、どのぐらいやるのかという発表だが、今回それをしていない。たとえば『今月中』と時期だけでも発表すればよかったが、アメリカの財務省には失望した」

つまり、期限と総量が発表されていないので、市場も反応しないと読んだ。

ところが、月曜日が休日だった日本を除いて、マーケットが先に開いた月曜日は各国とも急反発した。それに習って東証も過去最高の上昇率14.15%で、1171円14銭高の9447円57銭まで回復した。

一般投資家は金曜日を底値と読んだのだろうか。

ネット証券では普段の倍の問い合わせが殺到して「今すぐに株を買いたい」という電話がジャンジャン鳴っていたようだ。

この反発も一時的なものだとは思うが、しばらくは様子見だ。

経済エコノミストの景気短観はあまり当たったためしがないような気がする。それでも新聞は自分たちで予測できないものだから、専門家に景気予測をさせる。

それは、それとして、元旦の新聞で今年1年を予測するわけだが、年末に当たったかどうかの検証を是非ともして欲しい。

それが新聞社の良心というもの。

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by tetorayade | 2008-10-14 22:53 | 社会ネタ