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by tetorayade

不世出の天才的嘘つき三浦和義がロスの留置所で自殺

こんなことで号外まで出た。

何ともやりきれない幕切れとなった。
再燃したロス疑惑の銃弾事件。結局、真実は明かされないまま終わってしまった。

三浦和義容疑者が移送先のロサンゼルスの留置所内で首つり自殺した。Tシャツを破いて首をくくったようだ。殺された一美さんの身内でもないのに、何故か無念さと悔しさがこみ上げてくる。この感情は一体どこから湧き上がってくるのだろうか。

日本では無罪が確定して自由の身を謳歌していた。娑婆に出ても話題に事欠かなかった。冤罪事件があるとコメンテーターとしてサンジャポファミリー入りもしていた。

しかし、万引きは常習犯だった。本屋で万引きしたことも報じられたが、衝撃だったのは、地元のコンビニで万引き現場の決定的瞬間を監視カメラに撮られていたことだ。

このコンビニでは何度か万引きを働いていた節がある。コンビニのオーナーは三浦が万引きする決定的瞬間を捉えるために、死角がないようにカメラを取り付け直し、三浦の現行犯逮捕に執念を燃やした。

映像で逃れられない証拠を押さえられながらも、「風邪薬を飲んでいて意識が朦朧としていた」などの理由をつけ、シラを切り通す天才的嘘つきの本性を全国の茶の間に証明してくれることになった。

弁護士は雇わず、自らの万引き裁判に出廷する日にサイパンで逮捕された。

同じ事件で再び罪に問うことを禁じる一事不再理を主張し、7カ月も粘ってロスへ移送されることを拒み続けてきたのに。あっけない幕切れだった。

移送されるときにかぶっていた帽子の文字が話題になっている。

麻薬常習者のスラングで「さよなら」という意味がある、という。まるでダイイングメッセージであるかのようだが、この帽子は当然三浦が今回の旅行で買っていたものだろうが、サイパンで逮捕されるなんて本人は想像もしていなかったはず。

獄中では週刊誌を名誉毀損で訴えことごとく勝利してきたが、コンビニ万引き映像とその後の反論を見れば日本での無罪も怪しいものだ。

不世出の天才的嘘つきが逝った。

真実を自らの墓場まで持ち込んだ。

追記

三浦和義が搬送された病院は奇しくも一美さんが銃撃されて運ばれた病院だった、という。何の因果だろうか。

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by tetorayade | 2008-10-12 00:14 | 社会ネタ