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by tetorayade

安全実現内閣に早くも陰り

政治とは「国民を守り、国益を追求すること」。

櫻井よしこ女史のことばが改めて思い起こされる。

「安全実現内閣」「国民目線」を謳った福田2次内閣の看板が早くも揺らいでいる。新しい組閣でご祝儀相場で支持率は上がったが反落することは必至。

高村外務大臣は、毒餃子事件で1ヵ月近くも公表しなかったことに対して「中国側の要請」であったことを認めた。

今、発表すると「捜査に支障をきたす」というのがその理由だが、福田内閣は日本国民の安全よりも中国の要請を優先したことになる。

どっちを向いて政治をしてる。

何が「国民目線」かと突っ込みどころ満載内閣だ。

福田首相の父親である赳夫氏は、康夫に政治家としての素質がないことを見抜いてサラリーマンにさせたほど。

首相には一番なってはいけない人物が日本丸の舵を取っているわけだから危なっかしい。

北京オリンピックの開会式に出席するために、訪中する福田首相は胡錦濤主席との首脳会談の席で餃子問題について「いうと思いますよ」と他人事のよう。

「思いますよ」とはなんだ。

「びしっと釘を刺しておきますから安心してください」ぐらいのことがいえないのか。

「中国側の努力を期待します」
これでは外交はできない。

実に弱々しく、頼りない。

こんなことで「安全内閣実現」ができるわけもない。

ところで、毒を仕込んだのは中国側であることが明かになった背景が面白い。

笑い話しになる。

中国人は会社のものも自分のもの、とばかりに平気で会社のものを盗む。

知り合いの社長が上海に事務所を構えている。出張用にアパートをかりているのだが、たまに行くと部屋の蛍光灯がなくなっている、という。

蛍光灯とは実にばれやすいものまで平気で盗む。メイドが自宅に持ち帰るらしい。

今回、回収された毒餃子がなぜ市場に出回ったのか不思議だったが、勝手になんでも盗む国民性からすればなんら不思議ではない。

この工場でも肉を従業員が無断で持ち帰ることはこれまでにもあったようだし。

オリンピックが終われば再び中国は居直りそうだ。


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by tetorayade | 2008-08-08 07:54 | 社会ネタ