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by tetorayade

日本人大リーガーのパイオニア野茂が引退へ

野茂英雄。

名前の通り日米のプロ野球での英雄=ヒーローがついにユニフォームを脱ぐときが来た。

39歳。今期はロイヤルズとマイナー契約を結び、開幕直後に3年ぶりとなる米大リーグ昇格を果たしたが、3試合に中継ぎ登板しただけ。4月20日には球威の衰えから戦力外通告を受けたそうだ。

他の球団からもオファーはかからず、現役引退を覚悟した。

日米通算201勝。

大リーグでノーヒットノーランを2回。日本人として大リーグで初ホームランを打ったのも野茂だった。

という具合に、野球に興味がないものでも野茂の存在、活躍は知っている。

想えば、野茂がアメリカへ渡ったのは95年、阪神大震災が起こった年だった。

つまり、大震災から早くも13年が経過したということである。

野茂がドジャースに入団した年、住友生命は豪華ノベルティとして野茂Tシャツを作った。それを今でも使っている。

フロントはトルネード投法の野茂の写真が大きくプリントされている。

大リーグの公式認定を取ったシャツなので生地はしっかりしている。

さすがに首周りはよれているが、今でも寝間着代わりに愛用している。

野茂の大リーグ人生と同じ歴史のくたびれたのTシャツが、なんかオーバーラップする。

野茂が大リーグへの道を切り開いた功労者であることは誰もが認めるところだ。

イチロー、松井、松坂が後に続いた。

その反面、野球解説者の張本勲氏がことあるごとに指摘しているように、日本のプロ野球がスター選手不在でつまらなくなったことも事実。

功罪相半ばというところか。


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by tetorayade | 2008-07-18 07:47 | スポーツネタ | Comments(0)