人気ブログランキング |

日々のニュースから業界ネタまでかきなぐります


by tetorayade

それでも聖火リレーは粛々と

四川省大震災直後の聖火リレーが中国国内で批判の槍玉に挙がっている。

ネットでは「こんな時期に聖火リレーをやったら国際社会の笑いものになる」、「即刻中止してそのカネを支援に使え」といった類。

中国当局も時間の経過とともに、事の重大さが分かってきたようで、聖火リレーの縮小やイベントの中止などを打ち出すとともに、聖火リレーを被災地への義援金の募金活動に充てるようだ。

災い転じて福となす。

やり方次第では、聖火リレーはオリンピックだけでなく、災害復興に向けて、中国が一つになるチャンスかも知れない、と考えるのは日本人的発想だろうか。

中国人に他人を思いやる気持ちがどれだけあるかを試される試金石でもある。

中国人は「死不認錯」という言葉がある。死んでも謝らないという意味。謝ったら負け。お金を支払うという意味にもつながるからだ。

中国人のマナーの悪さを見れば、期待はできない。バスの乗り降りは戦争だ。降りる人が優先という常識がない。降りる人よりも先に乗り込もうとする身勝手さ。

中国国内で行われている聖火リレーの後に出るゴミは、わずか100メートルの沿道でも車2台分にも及ぶケースも。街路樹まで倒してしまう。

世界一自己チューの国と聞かれたら、誰もが間違いなく中国を挙げるだろう。


人気ブログランキン
by tetorayade | 2008-05-14 08:53 | 海外ネタ