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by tetorayade

スポンサー離れ加速中?のTBS

TBSが社運を賭けた?春の新ドラマの初回視聴率が出た。

土曜日の8時台に家族で見るドラマという挑戦をはじめた「RooKIES」は12.2%、韓国の大ヒットドラマをリメイクしてSMAP・草彅剛が主演する「猟奇的な彼女」は13.5%だった。

ごくせんが26.4%と圧倒的な強さを見せたのとは対照的だった。

3月、TBSは異常とも思えるほどこの2つのドラマの番宣広告を流し続けた。その広告出稿量からするとちょっと寂しい数字ではある。

テレビ東京のように広告が入らない局だと番宣は当たり前だが、TBSも実は番宣を流したくて流したのではなく、スポット広告が入らなくなったために、穴埋めにしかたなく番宣を流した、と見るほうが自然だろう。

内外タイムスによるとテレビ業界は押しなべて視聴率が低迷しているために、大企業からの広告が集まらず、4年連続視聴率三冠王のフジテレビでも番組制作費を一律5%カットしている、という。

5年前までは視聴率は20%が合格ラインだったが、そんな番組がどんどん少なくなってきたために、18%、15%、12%と合格ラインが下がり続けている、という。

企業にも広告予算がある。

東京キーステーションを5局としてどの局を落とすか、となった場合、テレビ東京は論外として、次にどこを切るかといえばTBSだろう。

凝りもせずに続けてきた偏向、捏造報道に加え、TBSの免許剥奪がネット上で火がついたのが、TBSの亀田寄りのボクシング中継だった。疑惑の判定や反則負けといいとこなし。チンピラ一家をスター扱いしたTBSの責任は重い。

TBSに広告を出すことが企業イメージの低下にもつながるとすれば、スポンサーのTBS離れは起こる。

そんな影響からスポンサー離れが加速して、番宣で穴埋めしていた、と読んでみた。


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by tetorayade | 2008-04-27 09:00 | テレビネタ | Comments(0)