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by tetorayade

ブーイングだらけの開会式の予感

IOCは「スポーツの政治利用はけしからん」とモスクワやロサンゼルスオリンピックのように東西の陣営がオリンピックをボイコットした過去を引き合いにけん制するが、海外で聖火リレーが始まり開会式ボイコット運動は日増しに高まる。

チベットの人権問題ですでにポーランド、チェコ、エストニア、ドイツ、ブラジルの首脳らが北京オリンピック開会式に出席しないことを明らかにしている。

EUの動きの中で、フランスのサルコジ大統領は中国政府がダライ・ラマ14世の対話などを行わなかった場合は、開会式に出席しない可能性を示唆している。

アメリカの下院議員がブッシュ大統領に北京オリンピックの開会式出席を禁止する法案を提出した。

いつも他人事の福田首相は「日本と中国は近い関係にある。総合的に冷静に判断しなければならない」と相変わらず自分の意見がない。

ま、福田総理は出席するだろうが、皇族の出席は見送る方針を固めている。中国でギョーザを召し上がって腹痛でも起こされたら一大事。

ここにきてIOCのロゲ会長の心が揺れ動いている。

ボイコット運動に関しては「喜ばしくはないが、私たちは言論と表現の自由を認めており、暴力的でない限り抗議活動を尊重する」と条件付きで容認する立場を取った。

聖火リレーの一つの山場は6月20~21日。聖火ランナーはチベット自治区のラサを通過する。中国政府は厳戒態勢の中、意地でも強行するだろう。このとき何が起きるのか。

中国人民解放軍が露払いする中、最悪の事態が…

そして開会式は…


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by tetorayade | 2008-04-06 10:08 | 海外ネタ