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by tetorayade

北京五輪の年に吉田沙保里の連勝記録が119でストップ

2001年の全日本女子選手権。

準決勝では当時の女王・山本聖子に負けたが、3位決定戦で伊調馨に4-1で勝ってから吉田沙保里の連勝記録が始まった。

出場した試合は次のようなものだった。この中にはアテネオリンピックも含まれている。

ジャパンクイーンズカップ
世界学生選手権
カナダカップ
全日本学生選手権
アジア大会
世界女子選手権
全日本選手権
ワールドカップ
アジア選手権
アテネ五輪
ユニバーシアード

女王吉田は119連勝と無敵の強さを誇っていたが、ついに連勝記録にストップがかかるときが来た。

中国で開かれているワールドカップの団体戦のアメリカ戦でマルシー・バンデュセンに0-2で判定負けした。女王吉田の敗戦のショックを引きずってか、チームも3-4で敗れた。

最近は期待に押しつぶされて満足な結果が残せなくなった浜口京子に比べると、絶対的な強さを誇っていた吉田は日本女子レスリング界の至宝であり砦でもあった。

今回の負け方は得意のタックルを封印され、逆にタックルを返されてポイントを献上する結果となった。栄監督は誤審、と怒り心頭。

バンデュセンは去年の世界選手権に初出場して10位のレベル。吉田自身も「軽く勝てる」と高をくくって試合に臨んだが、相手は返し技を何千回も練習しての勝利。

北京オリンピックの年の最初の試合での敗戦だけに、ショックも大きい。

スランプに陥ることなく気持ちを切り替えるしかない。こういう時は浜口京子のアドバイスが役立つかもしれない。


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by tetorayade | 2008-01-20 11:17 | スポーツネタ