人気ブログランキング |

日々のニュースから業界ネタまでかきなぐります


by tetorayade
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31

1月7日に倒産します

新年早々大変なコメントをもらってしまった。

7日に会社が倒産することになった、というではないか。

ブログにコメントを書くのは初めてで、悪戦苦闘した、という。詳しくは7日に電話する、ということは、仕事上の知り合いだということだ。

それで思い当たる人が何人かの顔が思い浮かんできた。

万策尽きて会社が倒産といえば、可能性はあの人しかいない。実際資金繰りに窮していた。

財務管理の観点から資金繰りに窮する会社の特徴はこんな具合らしい。

「財務状況の把握」には3つの段階があります。資金繰り、財務会計、管理会計の3つです。資金繰りは文字通り資金ショートさせないためのおカネのやりくり。財務会計は日々の取引を記録し、決算書にまとめる業務。管理会計は部店別の損益管理や固定費・利益率の管理など経営管理のための会計業務です。

 「自社の財務状況を把握できていない」にもこれに呼応して3段階あります。

 まず、財務会計まではできているが、管理会計ができていない会社。「どんぶんり勘定」のため、どこに問題があるのか把握できず、経営悪化への対応が遅れることになります。

 次に、経理といえば資金繰りを組むだけで財務会計もままならない会社。どんぶり勘定ですら損益を把握できない。決算書や試算表がすぐに上がらないため、借入の申し込みなどへの対応が遅れたりします。

 さらには、資金繰りも十分にできていない会社もあります。資金繰り対応には時間がかかります。その意味で、資金繰りは最低でも3ヶ月先まで組んでおく必要があります。ところが、中には当月分の資金繰りしか組んでいない会社もあり、その結果、資金不足を予測できず、対策を打たないまま当月になって慌てる事態に直面することになります。


で、危ないといえばあの会社しかないのだが、このブログを読んでいるとは聞いたことがない。

自分で会社をやっていて熱心に読んでいる人は4~5人。

そんなに大儲けしている風はないが、倒産するほど逼迫した状況ではない。

7日になれば分かることなのだが気になって眠れない。

これを読んだらヒントを。

追記

誰のコメントかが判明した。

全然思い当たらない会社だったが、きのう、寝ていてその会社のことがふと浮かんだ。

あれだけ元気があった会社だけに残念。


人気ブログランキン
by tetorayade | 2008-01-03 16:04 | 私的ネタ